※本ブログでは記事中にアフィリエイト広告情報を含みます ASUS A8N-E (nForce4 Ultra)の純正チップセットファンを遂に交換しました。 ※2008年 2月16日 追記 既にご存知の方も多いと思われますが、秋葉原のPCパーツショップ 高速電脳は倒産しKD-taNB40を購入するのは難しいかと思われます。 KD-taNB40と同等のチップセットクーラーを導入予定の方用に、KD-taNB40のスペックを書き記しておきます。 ヒートシンク : アルミ製ヒートシンク 40x40x40mm ファン : XINRUILIAN RDL4010S 4100rpm 20dB以下) 知らない方も居るかもしれませんがA8N-E付属チップセットファンは爆音を轟かせ挙句、回転ストップに陥るとんでもないチップセットファンでございます。 最近付属しているチップセットファンは初期に付属していたタイプと違う
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
私は、キーボードとして親指シフトキーボードを使っています。親指シフトとは、ローマ字入力ではなく、カナ入力であって、なおかつホームポジションから打つことのできる3段のキー配置の中ですべてのカナを入力することができます。一つのキーに3つのカナが配置され(濁音も一つのカナとしてカウント)、そのキーのみ、そのキーと右親指シフトキーを同時、そのキーと左親指シフトキーを同時に打鍵することにより、入力するカナが選択されます。 下の親指シフトキーボード写真で、Vキーの下の背の高いキーが左親指シフトキー、Nキーの下が右親指シフトキーです。さらにその下に2つ並んでいるキーが、変換キー(右側)と無変換キー(左側)です。 このブログでも、親指シフトキーボード、親指シフト(その2)などで触れてきました。 使っているキーボードは、Reudo社のRboard Pro for PCという機種で、もう発売中止になった機種で
かなり変り種の製品を投入する、DIGITAL COWBOYから初の本格派(?)PCパーツが登場した。それが水冷ユニット内蔵のATX電源「WATER COWBOY」だ。本機はATX電源にCPUの水冷ユニットを内蔵してしまったというもので、コンパクトなPCケースも手軽に水冷PCを実現できるのが特徴となっている。 IGITAL COWBOY「WATER COWBOY」(DC-WCPW450)。価格は2万3000円前後(+D Shoppingで最安値をチェックする)。見た目は一般的なATX電源だが、電源ケース内に冷却水タンク、ラジエータ、ポンプが内蔵されている。ほかCPUブロックとアタッチメント、チューブ、冷却水、グリスなどが付属する 本機はCPU水冷ユニットの大部分をATX電源の内部に内蔵させることで、従来の水冷システムが抱えていたいくつかの難点をクリアしたアイデア製品だ。従来製品には別途必要だ
7月24日(現地時間) 発売 米AMDは24日(現地時間)、プロセッサ価格表を更新し、Athlon 64/Turion 64/Sempronを値下げした。Opteronの価格に変更はない。 Athlon 64 X2シリーズは147~395ドル値下げされ、いずれも半額前後の価格となった。Athlon 64 X2 5000+は、696ドルから301ドルになり、57%の値下が行なわれた。4600+/4200+など、下位のラインナップも同様に半額前後の値下が行なわれている。また、1MB ×2 L2キャッシュ搭載の4800+/4400+/4000+が価格表から取り除かれている。 Athlon 64 FXシリーズでは、Socket AM2用Athlon 64 FX-62が、1,031ドルから204ドル値下げされて827ドルになった。同時に、FX-60が価格表から取り除かれた。 Athlon 64シリー
7月14日 実施 米HDMI Licensingは14日、6月22日(現地時間)に発表されたHDMI(High-Definition Mulitimedia Interface)の新バージョンである「HDMI 1.3」についての説明会を都内で開催した。 HDMI 1.3は、転送速度をこれまでの165MHz(4.95Gbps)から340MHz(10.2Gbps)に高速化し、約2倍以上の情報量の転送を可能にしたディスプレイ/オーディオ統合インターフェイス。 最大解像度が向上し、1080p(WUXGA)から1440p(WQXGA)に引き上げられたほか、リフレッシュレートも120Hzまでをサポート。色深度は従来の30bit(10億色)から48bitに引き上げられ、次世代の色空間規格「xvYCC」に対応した。 オーディオ面も強化され、Blu-rayおよびHD-DVDフォーマットで採用されるロスレスの
すかい楽 現在、手軽なIP電話としてSkypeにハマっている。なにより無料であり、音声通話だけでなくチャットやファイル転送にも対応し、しかもWindows以外のOSでも利用できる。チャットやファイル転送などのパソコン的な利用もよいが、やはりSkypeの基本は音声通話。その音声通話に使うのがイヤホンマイクだけというのものつまらない。 Skypeをもっと使いやすくするために、各社からSkypeに対応した受話器のようなものが登場しているが、やはり餅は餅屋。電話機にかなうものはないだろう。Skypeの不便な点は、パソコンの前から離れられないことだ。イヤホンマイクにせよ、通常のSkype用受話器にせよ、線がパソコンにつながっていることに違いはない。 そこで、電話機とワイヤレスを同時に実現するのが「すかい楽」だ。一般の電話機をパソコンPCからマイクとスピーカーとして認識させて、Skype用に通話しやす
ボーズの超小型スピーカー「M3」。筆者は以前行われた発表会の際に、そのサウンドを試聴したことがあるのだが、発表会場でのサウンド評価というのはかなりむずかしい。そこで、再度、同社の定番コンパクトスピーカーである「101MM」と、同じ条件で試聴させていただくことにした。筆者は101MMなら聞き慣れているし、読者諸氏にもそのサウンドの傾向を把握している方が多いだろう。さらに、自分で聞き慣れたソースを持っていって比較すれば、M3の性格を浮かび上がらせることが可能なのでは、と考えた次第である。 M3は、3月3日に発売が予定されているボーズの最新超小型スピーカーだ。M3についてまだよく知らないという方のために、少しだけその概要を紹介したい。 M3は、バッテリー駆動も可能な2chのパワードスピーカーである。2.1chではない。バッテリーは単3電池を4本使用する。出力は、AC駆動時には20W×2、バッテリ
ホットヨガスタジオLAVAは日本全国に460店舗以上を構える大手ホットヨガスタジオです。 この記事では、実際のユーザー評価、LAVAの特徴、そしてよくある質問などを紹介します。 この記事はこんな方におすすめ 職場や自宅など活動場所が2か所以上ある方 普...
よぉぉぉぉしっ!Athlon 64なら「お父さん買い」PCでもパワフル&サイレントだっ!:伝説の最強横綱PCを作る!(1/2 ページ) 限られた予算の中でもわがままを満たすPCを組みたい。そんな「お父さん買い」ユーザーがCPUに求めるのは「高いコストパフォーマンス」「長く使うためのアップグレードパス」、そして、可能な限りの「静音性」ではないだろうか。購入価格が安いに越したことはないが、今時のスタンダードな3Dゲームを楽しんだり、ビデオ編集やエンコードなどをストレスなく行えるレベルのパフォーマンスは必要だ。 こんな「わがまま」を満たすCPUとしてチョイスしたのが「Athlon 64 3200+」だ。いまどきのAthlon 64ラインアップではエントリークラスに位置するが、AMDの性能表記からいけば、シングルコアの最上位モデル(FXシリーズ除く)のAthlon 64 4000+に対してパフォー
サイズを超越した美音空間――オンキヨーINTEC「A-933」:レビュー:上質な机上音楽空間のススメ(1/3 ページ) 自宅の机の上には自分のPC。デスクトップPC/ノートPCの違いこそあれ、このサイトにアクセスしている読者の自宅には、何らかの形でPCが鎮座していることだろう。しかもPCで音楽データを管理するのは当たり前の時代だ。デスクの上でPCを使いながら音楽を聴く時間が比較的長いという人も多いはずだ。 筆者自身もメインのシステムとは別に仕事をする書斎にもオーディオシステムを置き、ALR/JordanのEntry Sというスピーカーを置いている。だが、それを駆動するアンプは以前メインで使っていたフルサイズのセパレートアンプをそのままスライドさせて使っており、サイズも大きくあまり他人にはお勧めできない組み合わせだ。 そこでデスクの上で使うのに適した、手ごろな価格のコンパクトなオーディオシス
Gold Flash SeriesはSLC(Single Level Cell)タイプのNAND型フラッシュメモリを使用。SLCタイプは従来製品で多く使われているMLC(Multi Level Cell)タイプに比べて転送速度に優れるほか、低消費電力で耐久性も高いフラッシュメモリを作れる。しかし、回路構造が複雑になりコスト高になることから高速・大容量なハイエンド製品にしか採用されていなかった。 Gold Flash Seriesは最大転送速度12Mバイト/秒という高速転送を可能にしながら、1GバイトのSDメモリーカードで直販価格1万4800円という低価格を実現した。店頭では直販価格を下回るプライスタグが下がる可能性も高い。 Gold Flash Seriesは消費電力の低さも魅力。MLCタイプが消費電力80~100ミリアンペアなのに対し、SLCタイプのGold Flash Seriesは、
パイオニア、ウイスキー樽利用の「ピュアモルトスピーカー」 −サントリーが樽材供給。ベースモデル「S-A4SPT」 パイオニア株式会社は、ウイスキーの樽材を利用した「ピュアモルトスピーカー」の第3弾としてブックシェルフ型の「S-A4spirit puremalt(S-A4SPT-PM)」を7月下旬より発売する。価格は39,900円(1本)。 ウィスキーの樽材を再利用したスピーカー。樽材はサントリー株式会社から供給される。ウイスキー樽は、樹齢100年を超えるオーク(楢の木)で作られ、さらに半世紀以上の間、ウイスキー熟成に使用される。この樽材をスピーカーのエンクロージャーに利用することにより、伐採直後の新材では再現できない「暖かみのあるやわらかな音」が実現できるという。 今回2001年より発売している、小型ブックシェルフスピーカー「S-A4SPT(S-A4spirit)」(14,490円)をベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く