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2005年5月27日のブックマーク (6件)

  • ヲチすべきはガ島通信だったのか(追記あり) :Heartlogic

    ヲチすべきはガ島通信だったのか(追記あり) ※21:20追記あり 長らくブログに書かずに頭の隅に引っ掛けておいたネタがある。 (1)トラックバックのような仕組みにより、ブログは声の大きい者、遠慮を知らぬ者がのし上って行く装置になるのではないか。いわば「文系DQN」とでも呼ぶべき人種の登場について (2)「ネットは新聞を殺すのかblog」周辺に漂う、一定範囲の思考をひたすら繰り返す微妙な空気感について どちらも、愚痴と蚊帳の外(新聞社勤務でない者)からのイチャモンめいたものにしかならなそうだったので、書かずに置いておいた。 そしたら、真性引き篭もりのガ島通信研究レポート。 藤代裕之~裸の駄々っ子(1) 藤代裕之~裸の駄々っ子(2) 藤代裕之~裸の駄々っ子(3) 藤代裕之~裸の駄々っ子(4) 藤代裕之~裸の駄々っ子(5) こんな風になっちゃう人ってよくいるよね的に浅い話しか書かなか

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/05/27/005.html

  • Iomegaの新特許、DVDの記録容量100倍に増大も

    ストレージ企業の米Iomegaは5月24日、ナノテクノロジーを使った光データストレージと、外部ストレージメディアに関する特許2件が米特許商標庁で認められたと発表した。 このうち「光データストレージのための手法と装置」(米特許番号6,879,556)と題した特許では、反射型ナノ構造を使って高度なマルチレベルフォーマットでDVDの表面にデータをエンコードする技術について解説している。 この技術を使った「AO-DVD」(Articulated Optical - Digital Versatile Disc)では、1枚のDVDに記録できるデータ量を増やすことができ、現在のDVDに比べて40~100倍もの情報を、5~30倍の伝送速度で記録できる可能性があるという。コストは現在のDVDと同じ程度に抑えることが可能。 Iomegaではこれらナノ構造データエンコーディングフォーマットを商用利用できる可能

    Iomegaの新特許、DVDの記録容量100倍に増大も
    shiranui
    shiranui 2005/05/27
    発明しても使う人がいないと
  • 速報性とジャーナリズム~ネットとマスメディア

    速報性――圧倒的にネットが有利 ネット情報にジャーナリズムが存在するかどうか、という点については、既存のマスメディア側では否定する声の方が圧倒的に多い。ただ、ニュースの伝達という見地からすると、ネット情報の速報性には無視できないものがある。 4月末に起こったJR西日の福知山線での大事故の際には、被害者や遺族の方々にとって迅速な情報が求められたのは当然のことである。また、1日や2日で復旧するとは思えない状況だっただけに、同路線を通勤・通学に使っている人にとっても、早急に状況を知りたいところだった。 だが、迅速な“第一報”という点では、新聞やテレビは全く機能しなかった。当初は、1つ前の伊丹駅を8メートルもオーバーランしたと報告されていたが、実際には40メートルのオーバーランであったことが明らかになった。インターネットでは、事故が発生してから1時間後には、ネットを通じて現場写真、および前駅での

    速報性とジャーナリズム~ネットとマスメディア
  • 国内最大の液晶生産拠点「シャープ・亀山工場」訪問記

    シャープ・亀山工場は、デバイスである液晶パネルの生産から、最終完成品としての液晶テレビの生産に至るまでの「一貫生産」を行なっている、同社デジタル家電事業の中核的拠点だ。 だが、それだけ重要な施設だけに、内部の様子が公開されることは少ない。とくに、液晶パネルの生産棟は、同生産棟の従業員以外、一般社員は一切立ち入りができない厳しい監視体制のなかで運用されている。そこに、同社の液晶パネル生産を支える数多くのブラックボックス技術が蓄積されているからだ。 そして、その隣接地には、同様にパネル生産を担当する亀山第2工場が今年7月から着工の予定で、現在、それを前にした地盤改良工事が進められている。シャープの液晶事業を支えるシャープ・亀山工場を訪ねた。 ■ クリスタルトライアングルを形成

    shiranui
    shiranui 2005/05/27
    特許にしないノウハウの塊
  • ライブドア、夏に予定する公衆無線LAN事業を講演。説明会を6月に開催

    25日、ライブドアのネットワーク事業部板井清司氏が、東京・ホテル日航東京で開催中の「POWEREDCOM FORUM 2005」で、2005年夏に開始する予定の公衆無線LANサービスについて講演した。あわせて6月15日に事業計画説明会を開催することも明らかにした。 板井氏によれば、ライブドアの公衆無線LANサービスは2005年夏に首都圏の一部エリアで試験サービスを開始する予定だ。すでに一部では基地局の設置も進んでいるという。 板井氏は「国内では、公衆無線LANサービスの利用率は必ずしも高いとは言えない」とコメント。「利用可能なエリアが狭い」「月額料金が安くない」「セキュリティがしっかりしていない」など既存の公衆無線LANサービスに対する不満点を指摘した。ライブドアの公衆無線LANサービスでは、「広いカバーエリア」「低価格の接続料金」「セキュリティの確保」を実現し、「無線LANをインフラと

    shiranui
    shiranui 2005/05/27
    パワードコム仲介でライブドアと鷹山が連携の可能性はあるか