オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか
私は、地方の中規模病院で勤務している小児科医です。 近年、小児科や産婦人科の診療所・病院の数がどんどんと減っていますが、みなさんの周りではいかがでしょうか。 夜間休日にも受診が必要となる時がありますが、安心して受診できる環境がそろっているか、また適切な受診がなされているか両方の視点からまだまだ満足といえる状況ではないと考えています。 お子さんをお持ちになっているお母さん・お父さんに僕らが思っていること、困っていることを書いて見ました。意見は大歓迎です。また、転載についても自由に行なってくださると幸いです。(その際、本記事へリンクをしていただけると、コメントなどに対して返答ができますので助かります。) 日本の救急医療の制度についてお子さんの体調が悪くなった時、どのような病院を受診していますか?大きな病院が夜でも開いているから、と受診していることも多いと思います。 実は日本の救急病院は重症度に
特許庁長官 羽藤 秀雄 この度、6月28日付けで特許庁長官を拝命いたしました。 皆様にこれまでも特許行政に御理解と御協力をいただいておりますことをまず、御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。 改めて申し上げるまでもないことですが、経済の再生、景気の回復、安定的な成長の実現は、我が国が直面している重要な政策課題です。 この政策課題に取り組む一環として、政府は、本年6月7日に「知的財産政策に関する基本方針」を閣議決定しました。この「基本方針」では、我が国の知的財産を強みとして、今後10年で知的財産における世界最先端の国となることを目指すことを目標に掲げ、産業競争力強化のためのグローバルな知財システムの構築、中小・ベンチャー企業の知財マネジメント強化支援、デジタル・ネットワーク社会に対応した環境整備、コンテンツを中心としたソフトパワーの強化という4つの柱を打ち出しています。長い伝統
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