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中東情勢
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ここ数ヶ月、AppleのサービスやMacの純正アプリを使っています。 原点回帰といいますか、すでにあるものは活用しよう、と思ったわけです。 で、使ってみたところ、「純正アプリも捨てたもんじゃない」と感じました。 いや、捨てたもんどころか、使わなきゃもったいないです。 そんな、見逃しがちな純正アプリを見直して、その良さを今一度、満喫してみましょう。 AppleデバイスならSafariが最高 google日本語入力 ➡️ 日本語ライブ変換 Skitch ➡️ スクリーンショットapp Alfred ➡️ Spotlight Folklift3 ➡️ Finder Todoist ➡️ リマインダー.app まとめ:純正アプリは完成度が高く使う価値あり 純正のアプリの良さは、他のMacにも同じアプリが入っていることです。 新しいMacや他人のMacを触るなどの場合でも、スムーズに操作できますね。
Mac OSにデフォルトで搭載されている、Spotlight。 検索したい文字列を入力するだけで、欲しい情報を即座に提案してくれます。 ファイルの検索、web検索、辞書検索まで、幅広い用途で利用することができます。 とても優秀なツールなのですが、周りにいる人があまり活用していないことに気づきました。 これはもしかしたら、使ってない人が多いのではないか。 だとしたら、これはもったいない! この記事では、これまでSpotlightを使っていない方へその機能をお伝えし、さらなる作業効率化のきっかけとしていただければ幸いです。 Spotlightの起動方法 アプリ起動 ファイル検索 ウェブ検索 辞書検索 通貨変換 計算機 Siriの知識 Spotlightの不便なところ クリップボードとスニペット拡張で効率化を加速する まとめ:効率化の最初の一歩はSpotlightから 実は、僕もこれまでほとんど
Macにはapple純正の辞書アプリが入っています。 これが非常に便利で、使わない日がありません。 僕はブラウザで、色々なサイトの記事を読みます。 しかし、専門外の記事だと、分からない単語がたくさん出て来ます。 ビジネス用語などは本当にわからないものが多いです。 そんな時に、もう呼吸をするレベルの自然さで利用しているのが、辞書.app。 ブラウザでの読み物はもちろん、仕事で提供された、「パワポやPDFの資料」を読む時にも、手放せません。 コードを書いている時には、「英和/和英辞書」は必須です。 辞書.appは、ウィズダム、大辞林、Wikipediaなど、複数の辞書を同時に検索してくれる のが特徴です。 Wikipediaまでフォローしているので、大概のワードは一度で何かしらの情報を得られることが多いです。 使い方は超簡単で、分からない単語の上で、タップするだけで使えます。 これらが、Mac
シンプルに、昼食をプロテインに置き換えてみて、感じるメリットは以下の3つです。 ダイエット・健康維持 集中効率を保つ ランチ代の節約 この3つのメリットが揃っているため、継続することができています。 まず、栄養面やダイエット。 タンパク質は、重要な栄養素であるにも関わらず、必要量の摂取が難しい栄養素でもあります。 それを補給するには、プロテインが手っ取り早いというわけです。 次に、昼食後に仕事のパフォーマンスが落ちる問題。 昼食後に、眠くなったり集中力を欠いたりしませんか? これは、体のパフォーマンスが、食物の消化に充てられる為です。 最後に、お金です。 シンプルに、昼食代がとっても安上がりになること。 これまで1万5千円ほどだったランチ代が、数千円程度になりました。 1万円以上は、使わずに済むようになりました。 「食事」に対する固定概念を、捨てるプロテインをランチって・・・腹は空かないの
ビタミンCサプリには、いくつか種類があるのをご存知ですか? ノーマルタイプ タイムリリース リポソーム この全てが、効率よくビタミンを摂取するためのテクノロジー。 しかし、なぜ効率よく摂取する必要があるのでしょうか。 それは、ビタミンCサプリには弱点がある からです。 ビタミンCはすぐに溶けるのですが、それゆえに体外への排出が早いです。 つまり、 「排出が早い」 = 「成分を吸収しきれない」 と言うことです。 せっかくの成分が、ほとんどが排出されてしまいます。 とても効率悪いし、勿体ない。 そこで生まれたのが、「ビタミン摂取の効率をあげるテクノロジー」。 タイムリリースと、リポソームです。 ビタミンCはストレス処理に必須ビタミンCの特徴と摂る量タイムリリース:じっくり溶けてじわじわ吸収リポソーム:超微細な状態にして吸収量を向上両方を併用して補う安いのでも、とにかく始めるのが大事iHerbで
MacOSの日本語ライブ変換使ってますか? 独特な使い心地から、使うのをやめてしまった人もたくさんいることでしょう。 ただ、使い方さえ理解してしまえば、どちらかといえば便利に使い倒せます。 大事なのは、「ライブ変換は文脈を捉えて随時変換を行う」ということ。 これを理解すれば、かなり快適に使いこなすことが可能です。 ここがつかめないとストレスがたまり、「なんだこれ、誤変換ばっかだ、使えねぇ」ってなっちゃいます。 僕もなっちゃってました。 ただ、Macならではの斬新な機能だし、もう一度見直してみようと思い使い続けた結果・・・かなり便利ということを深く理解しました。 特に長文の入力において、利便性が向上し、文字入力がだいぶ効率化されました。 この記事ではライブ変換を挫折した僕が、たった一つの意識を変えることで快適に使えるようになったコツ をお伝えしたいと思います。 Macのライブ変換を嫌いになっ
これまで、マネーツリーを愛用して来ました。 しかし、自分を含め家族の分も ideco や NISA を始めたところ、管理すべきお金の流れが増大。 登録口座数が増えたことで、把握がしづらくなってきました。 2019-07-04_create_account_of_junior_nisa 2019 年の「キャッシュレス祭り」の波を乗りこなすために、たくさん入れた、Pay アプリ 。 自分と妻、子供の 複数のネット銀行口座。 個人的な趣味として、証券口座 や 仮想通貨アカウント も持っています。 なにげに意識が薄れがちな、自動車ローン。 2019-09-02_review_car_loan_of_sbi_netbank こうやって色々連携すればするほど、情報が多くなり、お金の流れが分かりづらくなってしまったのでした。 また、大好きなマネーツリーですが、連携できない口座が多いのが弱点! メジャーな
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