レベルの違う相手が 私を引き上げてくれる 誘われたから参加する、と気軽に始めたYMOの活動でしたが、思い入れはどんどん強くなり、自分の表現したい音楽も確立されていきました。YMOのポップな形式の中に僕は現代音楽も使い、3人の持っているものがいい形で結晶していく。もちろん葛藤(かっとう)も衝突もあったのですが、半人前だった僕はこのバンドの中で成長させてもらいました。 やがてバンドが散開し、そろっての活動がなくなった時に、僕はただ一人裸で社会に放り出されたような気持ちになりましたが、この時にやっと「大人」になり、坂本龍一として歩き始めたのだと思います。 その少し前に大島渚監督から、映画『戦場のメリークリスマス』に役者として出てみないかと声をかけられました。こんな演技素人の僕が役者をと驚きながらも、次の瞬間には「音楽もやらせてください」と言っていたのです。映画音楽なんて一度も手がけたことがないの
2012年01月17日23:50 【ネタバレあり】努力が全く報われずに過酷な現実を見せつけられる物語が見たい Tweet 20: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/05/16(月) 23:13:08.41 ID:1JNqLa700 まったくいつもの日常のことだろ リアル人生こそ最過酷な詰みゲー 13:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/16(月) 23:12:00.79 ID:BibKSV7J0 おまえらは努力すらしてないからな 123: 名無しさん@涙目です。:2011/05/16(月) 23:38:25.23 ID:bibQKxGo0 >>13 はい 22: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/05/16(月) 23:13:25.71 ID:2X9mpff+0 SWAN SONGスレとは珍しい Le.Chocolat meets Fl
映画の本場といえば、なんと言って米・ハリウッド。毎年数え切れたほどの作品が制作され、のちの作品に影響を与える名作も多数誕生しています。そのハリウッド映画のポスターには、実は決まったパターンがあるようです。過去のポスターのパターンを分類した画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいます。以下がその13パターンです。 ・ ハリウッド映画のポスターでありがちな13パターン 1. 浜辺に立つ人々と、空に浮かぶ巨大な顔 感動的なドラマ映画に多く見られるパターン。浜辺に立つ人たちと、空に浮かぶ人物は、作中で別離(死別)する可能性が高いです。 2. セクシーな背中(多くは武器を持っている) アクション映画に多く見られるパターン。 3. 背中合わせ ラブコメディやアクション映画み見られるパターン。多くは男女が背中合わせで立ち、2人は本編で恋愛関係に陥るケースがあります。 4. ベッド ラブコ
海外でも熱狂的なファンを持つ井口昇監督。 最新作『電人ザボーガー』は挫折感を抱えた 男たちが、愛する者を守るために再び立ち 上がる感動作だ。 「今回はボクにとって通過儀礼となる作品なんです」。日本が世界に誇る”奇才”井口昇はそう言った。また、責任という言葉を何度か口にした。これまで『クルシメさん』(98)、『片腕マシンガール』(07)、『ロボゲイシャ』(09)などの井口監督ならではの天衣無縫な演出を楽しんできたファンにとっては「おやおや」と驚く言葉ではないか。製作費3億円を投じたことでも話題となった井口監督史上最大のSF大作『電人ザボーガー』がいよいよ公開される。主演の板尾創路をはじめ、キャストも今までの井口作品に比べちょっぴりメジャー寄りの人たちが並ぶ。でも、心配はご無用。これまで以上の過激さに笑えて、でもホロリとさせられ、最後には爽快感が残る快作に仕上がっているのだ。「ザボーガーって何
松本梨香、悠木碧、津田美波らが登壇!「劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ」初日舞台挨拶 2011年7月19日 13:30 @koepotaをフォロー ツイート 今年から新シリーズに突入し、さらに邦画アニメ史上初の2作品同日公開となった「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』」。その初日舞台挨拶が7月16日(土)、複数の劇場で行われた。今回はTOHOシネマズ日劇で『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』上映後に行われた舞台挨拶の模様をお届けする。 登壇者は、松本梨香さん(サトシ役)、悠木碧さん(アイリス役)、津田美波さん(キバゴ役)、福圓美里さん(ミジュマル、リーク役)、かないみかさん(エモンガ役)、渡辺明乃さん(ズルッグ役)、藤村知可さん(ジョーイ、ヤナップ役)、古島清孝さん(ドリュウズ、マヌーク役)、石塚運昇さん(オ
2011年7月2日から劇場公開された映画「ザ・キング・オブ・ファイターズ」で日本語版の吹き替えを担当した不知火舞役の小清水亜美さんと草薙京役の杉田智和さんによる「Cure Cosplay Festival Vol.3」でのトークショーの様子をお届けします。 コスプレ姿で登場した2人は原作となったゲーム版KOFへの熱い思いや収録時のエピソードなどを語ったのですが、「そもそもKOFがアメリカで実写映画化ってどうなの?」というファンが抱える疑問への答えを示唆するような内容となりました。 ザ・キング・オブ・ファイターズ presents Cure Cosplay Festival Vol.3 - Cure主催の新感覚コスプレイベント 映画『THE KING OF FIGHTERS』公式サイト 2011年7月2日劇場公開決定 ステージへ登場した小清水亜美さん。 杉田智和さんは登場と同時に抜刀を決めま
14歳の少女アニーはバレーボールのチャットルームで新しい友達として16歳の少年チャーリーと出会い、数週間ほどオンラインでチャットしたり、写真を交換したり、携帯電話でのコミュニケーションをしている間に彼のことがどんどん好きになって夢中になり、そしてついに直接会うことになります。しかしそこに現れたのは、オンラインで知っているチャーリーではなく、まったく別のはるかに年上の男性。そして今まで彼女を守ってきた家族のすべてが崩壊していく……というかなり生々しい実際にありそうな「オンラインで未成年を性的に食い物にする人々」のターゲットとなった少女とその家族の物語が「Trust」です。 やたらと現実的な展開となっている予告編の再生は以下から。 Trust | Facebook Trust - Movie Trailers - iTunes(QuickTime形式によるフルHD版あり) YouTube -
第20回「東京スポーツ映画大賞」へ行ってきた。 私は東スポを20年以上読んでいるから知っているが、この企画は「洒落のようなもの」だった。映画賞という設定での言いたい放題。当然と言うべきか、映画界や他のマスコミからは黙殺された。 ところが、たけしさんが「世界の北野」になったために途中から権威があわてて後を追ってきたのだ。痛快。 「黙殺期」から皆に認知され始めた「混沌期」はなんともいえぬ面白さがあった。たとえば、深作欣二監督が舞台上でAV女優のおっぱいを揉んだ年もあった。ボクたちの好きなおっぱいを。よくわかんないけどなんか信用できるパワーが紙面から伝ってきた。 茶化してもいるが、真面目でもある。権威でありながら反権威でもある「東スポ大賞(たけし)」。今回、生で見てあらためて確認できた。 受賞作(者)を表彰したあとに、たけしさんがコメントを言うのだが、ふと「映画人たけし」の重みのある言葉が随所に
「3D元年」ともいわれた2010年。3D劇場映画の話題作連発、また家庭用の3Dテレビ、ビデオカメラなども登場し、立体視の世界はより身近なものとなりました。いっぽうで、アニメーション表現の最前線にいる者にとって、いま3D映像にはどんな可能性と課題があるのでしょうか。つくり手、評論家、研究家など識者の生の声をお届けします。 3D映像史とアニメーション映画/加藤 幹郎(映画評論家) 日本アニメーションのお家芸「空間・世界観」と3Dの相性/氷川 竜介(アニメ評論家) 現実世界にはない「ワクワク」を生むツールとして/森本 晃司(アニメーション監督) 加藤 幹郎(かとう みきろう) 1957年、長崎県生まれ。映画批評家、映画学者。京都大学大学院教授。主著に『表象と批評——映画・アニメーション・漫画』(岩波書店)、『映画館と観客の文化史』(中公新書)、『「ブレードランナー」論序説——映画学特別講義』(筑
「地獄のサム・ライミ ナイト!」は、サム・ライミの人生そのものだ! 映画『スペル』は、監督サム・ライミの目下の最新作。この初放送に合わせて、「地獄のサム・ライミ ナイト!」と題した、すばらしい内容の3本立て特集が放送される。なんと新作『スペル』だけでなく、デビュー作『死霊のはらわた』、第4作『ダークマン』の傑作2本が、ハイヴィジョンの新マスターで放送されるというのだ。この2作は共に日本盤ブルーレイ未発売なので(米本国でもこの夏ようやく出たばかり)、ハイヴィジョンで体験できるのは、これが本邦初ということになる。 新作『スペル』の公開にあたっては、おおぜいの人が「サム・ライミがホラー映画に戻ってきた」と喜んだ。というのも、監督としてのサム・ライミは、21世紀に入ってからずっと『スパイダーマン』『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』という巨大プロジェクトに忙殺されていたからで、むろんこの三部作
作成者:破壊屋&情報を寄せてくれた方々 最終更新日:2010年09月23日 赤文字:良いサービス 紫文字:悪いサービス | 主要情報
エロカルチャー 2010年09月17日 ミルクティーを片手にページをめくりたくなる、オシャレなピンク映画カルチャー誌『PINK HOLIC』が現在発売中だ。ピンク映画界にフレッシュなお色気を吹き込んでいる人気AV女優かすみ果穂、桜木凛らの撮り下しカラーグラビアあり、まさかまさかのクリストファー・ドイルが撮影で参加している いまおかしんじ監督の新作『おんなの河童』の現場レポートあり、さらにはピンク映画界の大御所・小川欽也監督へのインタビューやピンク映画第1号『肉体の市場』(62)から始まる大蔵映画の全作品リストまで掲載している。ピンク映画が最近気になっているというビギナーだけでなく、青春時代をピンク映画館で過ごした筋金入りのファンまで納得できる内容なのだ。この『PINK HOLIC』を手掛けたのは、ピンク大賞の主宰者であり、ピンク映画専門誌『PG』編集長・林田義行さんと、日本映画専門サイト「
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