ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (28)

  • SCE、PS3 20/60GB HDDモデルの出荷を1月で終了

    SCE、SACD再生対応PS3の出荷を1月で終了 −「今後は40GB HDDの新型PS3を戦略的に集中展開」 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCE)は10日、「PLAYSTATION 3(PS3)」のHDD 20GBモデルと60GBモデルについて、国内向けの出荷を2008年1月で終了すると発表した。「今後は40GB HDDを搭載した、新型PS3“CECHH00シリーズ”を戦略的に集中展開する」という。 20/60GB HDDのPS3は、2006年11月に発売された。2007年11月から投入されている、新しいCECHH00シリーズはPS2ゲームとの互換性やSACDの再生機能を省いた代わりに、39,980円と低価格化を実現した。そのため、今後はSACD/PS2ゲームの互換性を持つPS3は販売されないことになる。 □SCEのホームページ http://www.s

    soba_taro
    soba_taro 2008/01/10
    これはガッカリ。PS3購入がまた遠のいた。
  • 【新製品レビュー】ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 〜39,480円の低価格モデル。音質に意外な差

    ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 39,480円の低価格モデル。音質に意外な差 ポータブルデジタルプレーヤーの登場で、PC音楽ファイルを管理したり、再生したりする機会が増えた。一方、PC市場ではデスクトップ型の人気が低迷。ノートPCがメインストリームになったが、ノートの内蔵スピーカーは貧弱なものが多いため、良質な外付けのアクティブスピーカーへのニーズが高まっている。 音質はスピーカーによって大きく左右されるため、PCと単品アンプを接続し、オーディオ用の大型スピーカーを繋ぐのが理想的だが、それではノートPCの省スペース性が損なわれてしまう。それゆえ、アクティブスピーカーの主流はコンパクトタイプだ。しかし、小型筐体のスピーカーには“低音が出にくい”という宿命がある。PC用スピーカーの上位モデルに、サブウーファを追加した2.1ch機種が多いのはそれを補うためだ。

    soba_taro
    soba_taro 2007/10/26
    M3ユーザーなので「どっちも変わんねぇよボケ」って記事じゃなくてほっとした
  • 三洋、フルHD/MPEG-4 AVC録画が可能な新「Xacti」

    大容量のデータを高速処理するため、新開発の「プラチナΣエンジン」を搭載。独自のフルHD/MPEG-4 AVCコーデックの開発により、従来2チップ構造だったものを1チップ化。小型化を実現した。低消費電力化も実現しており、付属バッテリ(DB-L50/1,900mAh/追加購入価格は7,560円)で約2時間の動画撮影が行なえる。 SDHC/SDメモリーカードスロットを備えており、最大8GBまでのカードが使用可能。撮像素子は1/2.5型で総画素数400万画素のCMOS。従来まではCCDを採用していたが、高速読み出しや発熱などの問題でCMOSが採用された。メーカー名は明らかにされていないが他社からの供給を受けているという。 有効画素数は静止画で約400万画素、動画で約356万画素。撮影モードは1,920×1,080ドット/60フィールド/12Mbpsの「Full-HD」と、1,280×720ド

    soba_taro
    soba_taro 2007/08/30
    欲しい。けど高い。上を見ればきりが無いのであきらめる。
  • バンダイビジュアル、「シャア専用DVDプレーヤー」発火の恐れ

    バンダイビジュアル株式会社は12日、2004年に発売した、“シャア専用ポータブルDVDプレーヤー”「Char MODEL Portable DVD Player BCHW-0001」(62,790円)について、使用中に発火する恐れがあるとして、製造委託先である長瀬産業株式会社による自主回収と購入代金の返金を行なうと発表した。 同製品は、長瀬産業から2003年10月に発売された、「axion」ブランドのプレーヤー「AXN3808」に、アニメ「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター「シャア・アズナブル」のパーソナルカラーである赤を基調としたカラーリングやデザインを採用した「シャア専用モデル」。 「AXN3808」など長瀬産業のポータブルDVDや液晶テレビにおいては、液晶画面のフレーム部分が高熱により変形や発煙に至り、発火する可能性もあることが発表されており、これを受けてバンダイビジュアルでも

    soba_taro
    soba_taro 2007/07/12
    燃え上が~れ~
  • アップル、Apple TVの160GB HDDモデルを発売

    アップル、Apple TVの160GB HDDモデルを発売 −YouTube動画の再生機能もアップデートで追加 アップルは、ネットワークメディアプレーヤー「Apple TV」のBTOオプション製品として、HDDを160GBに強化したモデルを6月1日より発売する。価格は49,800円で、アップルストアとApple TVのBTO取扱店で販売する。 Apple TVは、無線LAN/Ethernet端子を搭載し、iTunesライブラリの映像や音楽Podcast、静止画などのコンテンツをLAN経由でテレビなどに表示できるメディアプレーヤー。既発売のApple TV(36,800円)はHDD容量が40GBだが、今回のBTOオプション追加により、160GBモデルも購入可能。160GBモデルは最大200時間のビデオ、36,000曲の楽曲、25,000枚の写真が保存できる。 映像出力端子としてHD

  • ソニー、残像低減や10bitパネル採用の新「BRAVIA」

    ソニー、残像低減や10bitパネル採用の新「BRAVIA」 −2シリーズ6機種。XMB採用で「アプリキャスト」も開始 ソニーは、120Hz駆動に対応した「J5000」など、液晶テレビ「ブラビア(BRAVIA)」の新シリーズを発表した。4月25日より順次発売となっており、価格はオープンプライス。各モデルの店頭予想価格は下表の通り。 また、既発売のX2500シリーズ、52/46/40V型に、ピアノフィニッシュを施したシリーズ「X2550」も4月25日に発売される。

  • ソニー、「BRAVIA」とHDMI連携可能なスピーカー内蔵ラック

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第292回: これは便利!…なのか?「Wi-Fiオーディオ WA1」 〜 VAIOから飛び出したVAIO技術 〜 ■ ホームネットワークとオーディオの関係 PCとオーディオの関係を考えたときに、従来のようにサウンドカードのアナログ出力をスピーカーに繋ぐというレガシーなやり方以外にも、いろいろできるだろうということがわかってきた。USBタイプのサウンドデバイスは、ノートPCのサウンドの非力さを補う方法として広く認知されてきたし、同軸や光デジタル接続も広く浸透してきた感がある。 その中で、今ひとつ盛り上がりそうで盛り上がらなかったのが、ホームネットワークとオーディオの関係である。ホームネットワークの基幹技術であるDLNAは以前からオーディオもサポートしていたが、サーバーはPCでできるとしても、クライアントがあまりなかった。 一時期ネットワーク対応型DVDプレーヤーが流行った時期

  • 三洋、HD撮影中に700万画素静止画撮影が可能な新「Xacti」

    三洋、HD撮影中に700万画素静止画撮影が可能な新「Xacti」 −720p/MPEG-4録画。クレードルにHDMIを装備 三洋電機株式会社は、720p/MPEG-4録画に対応した、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新機種として、約738万画素CCDを採用した「DMX-HD2」を3月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9万円前後の見込み。カラーリングはブラックのみ。 2006年9月に発売されたハイビジョン対応Xacti「DMX-HD1A」を高画素化した後継モデル。HD1Aは1/2.5型で総画素数536万画素(有効画素数:約510万画素)のCCDを搭載していたが、HD2では1/2.5型で総画素数738万画素(有効画素数:約710万画素)にブラッシュアップ。720p動画を撮影しながら、700万画素(3,072×2,304ドット)の静止画も同時撮影できるようになっ

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ モバイルAVを諦めなかったソニー AV機器というのは大きく分けて2つの種類がある。屋内で使うものと、屋外で使うものだ。このうち音楽のほうはウォークマンがプレーヤーの小型化に成功したため、早々に外に持ち出す文化を築いたわけだが、テレビを持ち出すという文化はあまり定着しなかった。 だがようやくここに来て、盛り上がりそうな気配を見せている。もちろんノートPCのソリューションは以前から存在するわけだが、ワンセグケータイやiPod、PSPといったデバイスでの視聴も、根強い人気で支えられている。 そこで足枷になっているのがコピーワンスである。オリジナルを失ってもいいのであれば、サイズを縮小してポータブルデバイスへ転送は可能だが、解像度がまったく違うわけだから、その損失感は非常に大きい。 アナログ放送時代は各メーカーともモバイル持ち出しに対してのアプローチが行なわれていたが、デジタル放送で

  • ソニー、巻き取り機構採用のカナル型イヤフォン

    ソニーは、コードを巻き取れるカナル型イヤフォン「MDR-KX70LW」を11月10日に発売する。価格は6,195円。カラーリングはブラック(B)とホワイト(W)の2色を用意する。 イヤフォンコードの巻き取り機を付属したモデル。カラビナ型の金具も同梱しており、巻き取った状態でハンドバッグや、ベルト通しなどに取り付け可能。さらに、ポータブルプレーヤーを装着するひもも同梱しており、「仕舞い込むのではなく、あえて外に出した状態で軽快&ファッショナブルに持ち歩ける」(同社)という。 コードは約1mのリッツ線で、任意の長さに引き出し/巻き取りが可能。ロングブッシングを採用し、コードの絡みや断線を防いでいる。 イヤフォン部はカナル型で、ハウジングは密閉型。CCAWボイスコイルを採用した9mm径のユニットを採用。感度は100dB/mW。再生周波数帯域は6Hz〜23kHz。インピーダンスは16Ω。

  • ナップスター、定額制音楽配信への楽曲提供会社を発表

    ナップスター、定額制音楽配信への楽曲提供会社を発表 −国内外260社以上参加。「レーベル数は国内最大級」 ナップスタージャパン株式会社は21日、今秋サービス開始予定のサブスクリプション(月額定額方式)による音楽配信サービスへの楽曲提供会社を発表した。 参加するレコード会社や音源提供会社は21日時点で260社以上で、「日音楽配信事業において最大級となる予定」としている。なお、参加アーティストや楽曲、提供方法については、各社との今後の調整で決定するとしている。 なお、参加企業のうち、ソニー・ミュージックネットワーク(SMN)は、ナップスターのサブスクリプションサービスに洋楽約1万曲を提供すると発表している。 参加予定会社は下記の通り。 BEING GIZA GROUP 株式会社BMG JAPAN 株式会社JAMWAX LOCARNO 株式会社NMNL OO

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第272回:スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」

    第272回: スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」 さりげなく高機能、DIGA初「デジ×デジ」W録機登場 ■ 待望のデジタルダブル録画機 レコーダに対する関心は、そろそろハードウェアスペックではなく、使いやすさの方向へシフトしてきたかなという気がする。それだけユーザーの裾野が広がって来たという事でもあるだろうし、あるいは乗り換え組の多くが、現行機種の使い勝手に不満を覚えるようになっているという現実は押さえておくべきだろう。 Panasonic DIGAシリーズは、昨年度もっとも多くのシェアを獲得したブランドだが、「難しいことは出来ないが誰でも使える」というスタイルが広く評価されたと言える。つまり自分好みの究極の一台が欲しいというニーズではなく、「初めて買ったけどこんなもんなんじゃないの? 特に問題ないし」という“丁度いい落としどころ”を上手く作った感が

  • ソニー、デジタルWチューナ搭載の「スゴ録」3モデル

    いずれのモデルも地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2基搭載。デジタル放送の2番組同時録画が可能なほか、アナログチューナも1基搭載。デジタルとアナログの2番組を同時録画することもできる。記録メディアはHDD上に2番組、もしくはHDDとDVDに1番組ずつ録画が行なえる。 デジタル放送用EPGに加え、地上アナログ用EPGはGガイドを搭載。新開発の番組検索エンジンを備え「瞬間番組検索」が可能。複数のキーワードやジャンルによる番組検索結果が約1秒で表示される。内部検索処理は0.3秒以下で終了しているという。 ほかにも、番組名で予約を行なう機能も搭載。放送時間で録画を行なわないため、放送時間が変則的な番組にも対応できるとしている。録画した番組をキーワードやジャンルごとに自動分類してフォルダ表示する「オートグルーピング」機能も強化され、「毎回録画」した番組は、番組名が付与されたフォルダに自

  • ソニー、H.264対応の新「ロケーションフリー」

    ソニーは、映像コーデックにH.264を採用した新「ロケーションフリー」ベースステーション「LF-PK20」を10月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後の見込み。 H.264映像を受信可能なWindows PC用ソフト「LFA-PC20」も10月20日に発売、店頭予想価格は2,000円前後。また、LF-PK20の映像を家庭内で受信可能なTVボックス「LF-BOX1」も10月27日に発売、店頭予想価格は22,000円前後の見込み。 ロケーションフリーは、インターネットを介して、外出先から自宅で受信したテレビ放送やハイブリッドレコーダ内のコンテンツをワイヤレスで表示できるネットワークテレビ受信ユニット。 新たに映像コーデックにMPEG-4 AVC(H.264)を採用。従来機(LF-PK1)より画質を向上させ、字幕の視認性などを高めたという。また、家庭内で

  • 総務省、NHKの番組アーカイブIP配信を2008年目標に

    総務省、NHKの番組アーカイブIP配信を2008年目標に −'11年までにチャンネル削減。受信料義務化も来春結論 総務省は1日、NHKの番組アーカイブを2008年よりIPで再送信する計画や、チャンネル数削減などの検討課題と実施予定をまとめた「通信・放送分野に関する工程プログラム」を発表した。 同プログラムでは、IP再送信に加え、NHKの保有チャンネル数の削減や国際放送の強化、受信料支払いの義務化などに関する「NHK関連」と、マスメディア集中排除原則の緩和とコンテンツの外部調達に関する「放送関連」、通信と放送に関する法体系の検討を行なう「融合関連」、NTTの組織問題見直しや公正競争などを図る「通信関連」の4項目を設定。 「NHK関連」のNHK体の見直しについては、番組アーカイブのIP再送信などについて次期通常国会に法案を提出、成立後に制度整備などを実施し、2008年から開始する。

    soba_taro
    soba_taro 2006/09/04
    番組アーカイブはちょっといいかも。
  • バッファロー、PCでAV機器を操作可能な学習リモコン

    株式会社バッファローは、パソコン上からAV機器の操作が行なえる学習リモコンキット「Remote Station」(PC-OP-RS1)を9月上旬より発売する。価格は5,565円。対応OSはWindows 2000/XP。 テレビやDVDレコーダなどの赤外線リモコンを利用する機器8台分の操作を記憶できる学習リモコンキット。リモコンユニットはPCとUSBで接続して利用する。リモコン情報の登録などは専用ソフト上で行なう。 登録できるボタン数は、チャンネルや電源、カーソルなどの基ボタン22個に加えて、独自のボタンを最大24個、合計46個のボタンが登録可能。最大20ステップの操作を1ボタンで操作可能にするワンタッチ機能も備えるほか、指定した時間にリモコン操作を行なうタイマー機能も備える。 これまで、PCやDVDレコーダでCSやCATVなど外部チューナの番組を録画する場合、連携機能を搭載するモ

  • 新製品プレビュー サイズからは想像できない豊かな低音 ボーズ 「Micro Music Monitor」

    ■ アクティブスピーカーが注目される時代 iPodを代表とするポータブルオーディオ機器が一般化するにつれ、パソコンと音楽の関係が密接なものになってきた。携帯電話のように自分で楽曲をダウンロードできないポータブルオーディオ機器の場合、楽曲を転送するためにはパソコンがどうしても必要となる。中にはMP3エンコード機能を内蔵したモデルもあるが、今後音楽ファイルのネットワーク配信が活発化するにつれ、パソコンとポータブルオーディオ、音楽の関係はより密接なものになっていくだろう。 また、ポータブルオーディオの音楽保存容量が大容量化するにつれ、同期先であるパソコンのHDDに保存されている音楽ファイルも増加している。所有している音楽のほとんどがパソコンの中に入っいるという人も多いだろう。 手軽な操作で膨大なライブラリを検索でき、その場で再生できるパソコンはミュージックサーバーとして非常に便利。一度体験

  • ソニー、デジタルチューナ内蔵の3 in 1「スゴ録」

    ソニー、デジタルチューナ内蔵の3 in 1「スゴ録」 −1秒EPG表示対応。250GB HDD搭載で実売13万円 ソニーは、デジタルレコーダ「スゴ録」のHDD/DVD/VHSデッキ搭載3 in 1モデル「RDZ-D60V」を8月18日に発売する。デジタルチューナも内蔵しており、価格はオープンプライス。店頭予想価格は13万円前後の見込み。 地上/BS/110度CSデジタルチューナを内蔵した3 in 1レコーダ。アナログVHF/UHF/CATVチューナも内蔵しており、HDD容量は250GB。HDDにデジタル放送のTS録画が行なえる。さらに、DVD/VHSビデオにもデジタル放送をSD/アナログ画質に変換しながら録画可能。HDD/DVD/VHS間で手軽に双方向ダビングも行なえる。 HDMI 1.1出力も備え、HDDに録画したHD映像だけでなく、DVD/VHSの映像をアップスケーリングして

  • サイテック、無線LAN内蔵のネットラジオ専用端末

    有限会社サイテックコーポレーションは、無線LANを内蔵するインターネットラジオ端末「IR-001W」を7月12日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 インターネットラジオの聴取が可能な端末で、体カラーはシルバー。体上面に備える操作部が斜めになったユニークな形状で、126×64ドットの液晶ディスプレイを搭載する。対応するフォーマットはMP3/WMA/Real Audio/ogg vorbis/AAC/AU/AIFF/WAVE(PCM)などで、ストリーミング形式で配信するネットラジオが聴取できる。再生可能なビットレートは20〜128kbps。また、ネットワーク内にあるPCの共有フォルダ内の対応ファイルの再生を行なう「Media Player」モードも搭載。 ネットワークとの接続にIEEE802.11b/g準拠の無線LANを利用する。64/128bit

    soba_taro
    soba_taro 2006/07/07
    DLNAではないが