The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute
有限会社サイテックコーポレーションは、無線LANを内蔵するインターネットラジオ端末「IR-001W」を7月12日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 インターネットラジオの聴取が可能な端末で、本体カラーはシルバー。本体上面に備える操作部が斜めになったユニークな形状で、126×64ドットの液晶ディスプレイを搭載する。対応するフォーマットはMP3/WMA/Real Audio/ogg vorbis/AAC/AU/AIFF/WAVE(PCM)などで、ストリーミング形式で配信するネットラジオが聴取できる。再生可能なビットレートは20〜128kbps。また、ネットワーク内にあるPCの共有フォルダ内の対応ファイルの再生を行なう「Media Player」モードも搭載。 ネットワークとの接続にIEEE802.11b/g準拠の無線LANを利用する。64/128bit
■ モバイルでテレビを見る テレビ放送のモバイル視聴といえば、「ワンセグ」がアツい。シャープのAQUOSケータイや、松下のFOMA端末「P901iTV」、AV機器では発売延期になっているが東芝の「gigabeat V30T」、ノートPCではソニー「VAIO type Uモデル」、「VAIO type T」など、続々と対応製品が投入されてきている。 その一方で、ネットワークを使ったパーソナルストリーミング環境として、ソニーのロケフリこと「ロケーションフリー」のブレイクは記憶に新しい。テレビ放送やAV機器の出力がネットワーク経由で見られるということで、PSPユーザーや海外出張の多い人から支持されている。また今年5月には、Mac OSとW-ZERO3用プレーヤーソフトの開発も発表され、さらなる広がりを見せている。 そんな中、また新たな「どこでもテレビ」製品が登場した。アイ・オー・データ機器
バッファロー、「LinkTheater」2モデルを値下げ −無線LAN内蔵モデルが29,925円 株式会社バッファローは、ネットワークメディアプレーヤー「LinkTheater」2モデルの価格を7月1日より改定。無線LAN内蔵の「PC-P3LWG2/DVD」を2,205円値下げし、29,925円としたほか、有線LANモデルの「PC-P3LAN2/DVD」を2,310円値下げの25,410円とした。 いずれも4月に発売された、DVDドライブとEthernet端子(100BASE-TX/10BASE-T)搭載のネットワークメディアプレーヤー。PC-P3LWG2/DVDは、IEEE802.11b/gの無線LAN機能や、独自の無線LAN簡単設定システム「AOSS」も搭載する。 無線LAN搭載/非搭載以外の仕様は共通で、DVDビデオ/オーディオプレーヤーとして利用できるほか、ネットワーク上の
今年5月、約18年飼い続けた愛猫が、ついに病没した。筆者の独身時代から結婚、そして子供が2人できるまでの人生を、共に歩んできたことになる。色々な思い出とともに在りし日の姿をしのび、筆者は猫を撮った写真をまとめようと思い立った。 18年前といえば、1987年だ。当然デジカメなどなく、筆者もフィルムカメラは実家に残したままで、職場の先輩から一眼レフを借りて子猫の頃の姿を撮影したものである。それ以来撮影する機会はしばらくなかったのだが、1998年ごろにデジカメを購入し、ビデオカメラなどのレビューをやるようになったころから、急激に猫の写真を撮るようになった。 猫は、テスト撮影の被写体として実に優秀だった。何せ一日のほとんどを寝て過ごしているので、多少セッティングに手間取っても、ずーっと同じ姿勢でいてくれる。肖像権を主張することもなく、ギャラはニボシの2~3匹である。また細かい毛並みのディテールがど
「RDZ-D97A」は、ソニー「スゴ録」の2006年春夏モデルのフラッグシップ。基本機能は昨年の冬モデルと同等ながら、「RDR-AX75」で採用された「おでかけ・スゴ録」機能を搭載するなど、録画した番組を快適に「見る」ための機能追加が行われている。 ソニーの「RDZ-D97A」は、「スゴ録」の2006年春夏モデルのフラグシップモデルだ。「RDZ-D90」の後継モデルという位置づけ。型番末尾の「A」は「MPEG-4 AVC」――つまり「おでかけ・スゴ録」搭載モデルであることを示している。今回は製品版を試用した。 デザインは2005年冬モデルからほぼ継承。RD-ZD97Aのみがブラックで、ハイエンドらしい渋めのデザインだ。下位モデルとなるRDZ-D87はシルバー+ブラック、RDZ-D77Aはシルバーとなっている 新ラインアップを2005年冬モデルと比較すると、「RDZ-D90」から「RDZ-D
DLNA対応を果たした液晶テレビ“face” 家庭内でコンテンツの相互運用を行うために策定されたDLNAだが、肝心の家電分野ではなかなか普及が進んでいない。PCのソフトや周辺機器についてはそれなりに普及してきているだけに、もどかしい話である。 そんな状況を嘆いていたところに飛び込んできたのが、東芝の液晶テレビ「“beautiful face”LZ150シリーズ」がDLNAへの対応を開始したというニュースだ。この手の製品が大好きな筆者としては、がぜん気になる。ということで早速32V型の「32LZ150」で各種サーバソフトに接続し、メディアファイルの再生状況についてチェックしてみた。 用意したサーバソフトは、ソニーの「VAIO Media Server 4.1」、デジオンの「DiXiM Media Server」、マイクロソフトの「Windows Media Connect」、アイ・オー・デー
DLNA FULFILLS MISSION, DISSOLVES AS NON-PROFIT TRADE ASSOCIATION SPIRESPARK INTERNATIONAL TO CONTINUE DLNA CERTIFICATION AND OFFER SPECIALIZED PROGRAM SUPPORT SERVICESNews Highlights: DLNA has achieved its mission, changing how consumers live, work and play using products that work together seamlessly in the connected home.Organization will dissolve, and ongoing DLNA Certification activities will
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