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2010年6月23日のブックマーク (11件)

  • 日傘 | リーベン 傘専門店

    営業:月-金(9-17時) 休業:土日祝 【発送のタイミング】 通常、1~2営業日以内に発送しております。 【包装】 無料ラッピング承ります。詳細はこちらのページをご確認ください。『ギフト対応について』 ※一部対象外の商品もありますのでご了承ください。

  • 「瞬かない目」:サッカー場大の軍用飛行船、建造中 | WIRED VISION

    前の記事 半分が日車:「4気筒でも運転を楽しめる車」10選 「瞬かない目」:サッカー場大の軍用飛行船、建造中 2010年6月21日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman 米陸軍は、約5億ドルをかけて、フットボール場ほどのサイズをしたスパイ飛行船を建造する。 米Northrop Grumman社は、5億1700万ドルの5年契約で陸軍に軍事飛行船を3機を建造すると発表した。同社が添付した上の画像は、この飛行船で神も喜ぶと伝えたいかのようだ。 陸軍は、敵の捜索と通信中継のための飛行船団をすでに配備している。しかし、この『長期耐久性マルチインテリジェンス飛行船』(LEMV)ほど巨大で、高空飛行で、見通しが利くものは持っていない。LEMVは高度約6キロメートルに3週間ほど滞在が可能で、その間さまざまなセンサーを駆使して地上のあらゆるものを偵察

    star_123
    star_123 2010/06/23
    ゲリラ完全に舐められてるな。でもそのうち落とされそうな・・/ 上に乗ってみたい
  • 日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]

    の 宇宙開発の 歴史 [宇宙研物語] 宇宙科学研究所の歴史は、遠く1950年代の東京大学のロケット実験までさかのぼることができます。この50年以上にわたる日の宇宙開発の歴史を、貴重な当時の写真・映像とともにお楽しみください。

    日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]
  • http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100623ddlk28040336000c.html

    star_123
    star_123 2010/06/23
    不思議だな,検証して欲しい
  • 清酒「虎之児」ラベルが縁 「はやぶさ」帰還を祝福/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    約60億キロの長旅を終え、帰還した宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」のプロジェクトチームに、嬉野市嬉野町の井手酒造(井手洋子社長)が祝い酒を贈った。7年前の打ち上げの際、主力銘柄「虎之児(とらのこ)」のラベルがはやぶさの性能計算書の表紙に〝採用〟されたのがきっかけ。同社ではオリジナルラベルを張った祝い酒の限定販売を検討している。 ロケットや衛星の打ち上げは巨額を投じるビッグプロジェクト。失敗は許されず、チームは成功を祈り、験担ぎで軌道計画などをまとめた性能計算書の表紙に清酒のラベルをもじって使う〝伝統〟があるという。 宇宙を60億キロも旅して太陽系誕生の秘密を探る試みは「まさに『虎穴に入って虎児を得る』挑戦」-。打ち上げ時、性能計算書を作成した的川泰宣名誉教授が、全国の数ある銘柄の中から「虎之児」を選んだ。 ラベルは「此君名聲 走千里」とする来のキャッチコピーを「此機宇宙 翔百億里

    star_123
    star_123 2010/06/23
    >同社ではオリジナルラベルを張った祝い酒の限定販売を検討している。 ほしい・・
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年6月23日 「はやぶさ」から 元宇宙研広報委員長 的川 泰宣 「はやぶさ」のカプセルが相模原に帰ってきた。6月18日午前2時過ぎである。深夜の宇宙科学研究所の正門前には大勢の人が歓呼の声を挙げて出迎えた。入口左に「夢と希望をありがとう はやぶさ」と大書した横断幕。7年間の長旅を経た「はやぶさ」の、戦地からの「引揚者」はこれだけである。「隊」は華々しくオーストラリアの夜空に散った。 6月13日の夜、上空に出現した光の点がみるみるうちに輝きを増し、すぐに人々の影が地上に見えるほどの明るさになった。と見る間に太い光の帯はほどけて、おそらくは体のあちこちを溶かしながらバラバラとそれぞれの個々の大きな真珠に姿を変じていく。やがて真珠は小さな小さな粒になって大空に消えていった。ふと見るとその黒い虚空のすぐ下に懸命に走り抜けている弾丸走者がいる。「はやぶさ」の消えた闇をただ一人生き抜いて生還

    star_123
    star_123 2010/06/23
    「はやぶさ」から 元宇宙研広報委員長 的川 泰宣
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル24日から開封 そぉっとそぉっと… - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があるカプセルを24日から開け始める、と発表した。内部の気圧を調整しながら、微粉末も逃さないよう顕微鏡で確認しながら作業する。開封が完了するまでには、1週間程度かかる見込みだ。  カプセルは、豪州から18日に神奈川・相模原の宇宙科学研究所に到着。これまで、X線を使って壊れていないか調べたり、ドライアイスやプラズマを使って洗浄したりしてきた。すでに1ミリ以上の小石や砂がなかったことは確認されているが、微粉末の砂は入っているのではないか、と期待されている。  イトカワは太陽に近づかない軌道で、地球のように内部が高温でもないため、46億年前に太陽系が誕生したころの姿をそのまま保っていると考えられている。宇宙機構によると、大きさが0.003ミリメートルほどでも、成分の分析は可能だという。

  • 広報実証機「IKAROS」とは (コウホウジッショウキイカロスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    広報実証機「IKAROS」単語 コウホウジッショウキイカロス 2.6千文字の記事 7 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要ミッションの目標広報履歴関連動画関連商品関連項目外部リンク掲示板 この項目は高濃度のフィクション成分を含んでいます。 でも、かなり気合い入っています。(・∀・)ゆっくりしていってね!!! 広報実証機「IKAROS」とは、JAXAが打ち上げた実証試験機である。 概要 2010年5月21日、H2Aロケット17号機で金星探査機「あかつき」の相乗り小型衛星のひとつとして打ち上げられた。正式名称は、小型ソーラー電力セイルツイッター広報実証機「IKAROS」。(IKAROS=Interplanetary Kite-craft Accouted ikaROSkun by twitter)。 ソーラーセイルのみで宇宙空間を航行できることと、ソーラーセイルに取り付けられた薄膜太陽電池

    広報実証機「IKAROS」とは (コウホウジッショウキイカロスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 蚊の妖精学

    「物理的な音楽の小売りは終わる」 2003年 9月 3日 記事ID d30903 2003年9月3日 「物理的な音楽の小売りは終わる」Forrester Research: コピープロテクトなど無駄。CD自体が終わる IT関連の調査・動向予測で有名なアメリカのフォレスター社は2日、 消費者が求めているのはネット経由でのAVファイル共有であり、 ニーズに合わない物理的なCD等の販売は今後5年間で激減するとの予測を発表した。 同社によると、アメリカの全人口の20%は音楽をダウンロードしており、その半数は以前よりCDを買わなくなったという。 2008年までの今後5年間のうちに、音楽の総売り上げの実に33%は(iTunesのような)合法的オンライン販売となり、 物理的なCDの売り上げは1999年のピーク時に比べて30%落ち込むと予測している。 すなわち、CDの売り上げが落ち込んでいるのは違法コピー

  • aサロン_科学面にようこそ_はやぶさの宝 砂だけじゃない

    はやぶさの宝 砂だけじゃない  [10/06/22] 東京科学医療グループ・東山正宜、小宮山亮磨、行方史郎 小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した。小惑星「イトカワ」の砂が回収カプセルに入っているかに関心が集まるが、大気圏再突入で将来の宇宙開発に向けた貴重な情報も得られた。喝采を浴びた奇跡の帰還、後継機の計画は安泰になったのか。 ◇耐熱材・方向修正技術でも実績   「すぐ近くにあるはずだ」。帰還から一夜明けた14日、宇宙航空研究開発機構と豪空軍はヘリでジグザグに飛び、もう一つの落下物を捜索していた。午後になってカプセルから約5キロ離れた場所で発見した。 カプセルを大気圏再突入の3千度の高熱から守った熱シールド(防護材)だ。パラシュートが開くと同時に外れて落下していた。 宇宙機構は、熱シールドの回収と分析をイトカワの砂と同等に重視する。どの程度の熱にさらされ、どれくらい溶けたかは重要な情報。宇宙

  • 惑星協会フリードマン博士の文章を翻訳しました - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    惑星協会フリードマン博士の文章を翻訳しました - 松浦晋也のL/D
    star_123
    star_123 2010/06/23
    ルイス・フリードマン博士の熱い文章.日本語訳版にかかわった皆様に感謝