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考え方と教育に関するstealthinuのブックマーク (26)

  • The illustrated guide to a Ph.D.

    Every fall, I explain to a fresh batch of Ph.D. students what a Ph.D. is. It's hard to describe it in words. So, I use pictures. Read below for the illustrated guide to a Ph.D. Update: Print version, slides and translations, CC licensing terms. Update: I wrote a follow-up to this 5 years later -- HOWTO: Get tenure.

    stealthinu
    stealthinu 2023/06/16
    tweetから知っていたが元の話を知らなかった。そして最後の「Why biology?」ところ知らなかったのだが切ない。だがこうして世界は広がっていく。
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    stealthinu
    stealthinu 2021/02/08
    『質問は、二台目の掃除機を買いにいくつもりでしろ』この説明の仕方とてもわかりやすいな。
  • 「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい

    普段から「日には多様性が足りない」とか「LGBTQの受容が足りない」とダイバーシティーあふれる台詞を好んで使う女性の人事部の同僚と 最近ランチに行ったところ、どうやら子供を中学受験させることを考えているそうでなんでも都内の私立の女子校に通わせたいそうだ。 理由を聞くと「一緒に学ぶ生徒のレベルが高いからおかしな方向に進まないはず、公立中学なんて変な生徒がいっぱいいるし」と言っていたのだがそこに違和感と偽善性を感じた。 自分の子供をよい教育環境で育てたいという気持ちはもっともだが 普段から多様性だのダイバーシティーだのLGBTQだの声高に叫び人々に倫理性を問うている人が 自分の子供には物の多様性や性別の異なる人の交わる公立の共学中学に通わせず 均質性の高い一つの性別しかない学費の高い私立学校に通わせるというのはあまりに偽善的だと感じる。 僕自身は公立中高を経て東大を卒業した身だけど、公立中

    「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい
    stealthinu
    stealthinu 2020/12/10
    『多様性だのダイバーシティーだのLGBTQだの声高に叫び人々に倫理性を問うている人が自分の子供には均質性の高い一つの性別しかない私立学校に通わせるというのはあまりに偽善的』同意する。
  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻(派生巻も含めると全8巻)構成で、これは第1巻です。 それでは、さっそく、サイエンス誌に掲載された論文を解説します。 (サイエンス誌は、ネイチャー誌と双璧をなす、世界最高峰の学術誌です) この論文からは、学習効率に関する重要ポイントをいくつも学べます。 書は、基的には中学生でも読めるように書いてあります。 実際、書をある中学3年生の女の子に読んでいただいたところ、たいへん好評でした。 実際に期末試験の成績も上がり、志望校にも合格し、ご両親も喜んでおられました。 では、以下、論文の解説をどうぞ。 ■カーピキー2008実験 たとえば、英語

    最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/05
    これふろむだ氏が書いてるから読んだけどそう思わずに開いたら自己啓発系の宣伝記事?みたいに思ってしまうな… 全件テストが大事というのは覚えた。
  • 息子が「ハカセになりたい」と言ったら|山本一郎(やまもといちろう)

    拙宅山家の三兄弟の下に妹ちゃんができて、人間関係に少しは変化でも起きるかと思ったらまったく起きないのである。まだ妹は一歳、関係を変えるにはまだ起爆剤として幼すぎるのか。 コロナウイルスで3月終わりからなし崩し的に学校も休みとなった。小学校5年生と小学校4年生という、中学受験に向けて勉学に走り出すべき時期に差し掛かっているはずの長男と次男は、このたび小学校に上がったばかりの三男を連れて、団子になって馬鹿なことばかりしている。なお、三男はまだまともに学校に通ったこともない。 ずっと家にいるのも良くないので、人出の減った御茶ノ水を毎日ジョギングさせている。勉強をしたくないのは仕方ないが、せめて健康であって欲しい。30分もジョギングに付き合うと、私(47歳)はフーフーである。いい加減座らせて欲しい。しかし、子どもたちは違う。ジョギングを終えて少し休んだ後は、鬼ごっこが開始される。私が疲れていても

    息子が「ハカセになりたい」と言ったら|山本一郎(やまもといちろう)
    stealthinu
    stealthinu 2020/05/22
    考えさせられるが、山本家の場合は3人とも打ち込んでるものがあるからいいけどそうじゃない子のほうが多い。そういう場合はとりあえず可能性広げるため勉強しとけ、が最適解になるのだろう。
  • http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/NON-EXPERTS/SHIMINKOUEN1999/SUGAKUKAI/res5.pdf

    stealthinu
    stealthinu 2019/03/29
    「コロンブスの卵」と「りんごが落ちるところから万有引力」が違うという話。コロンブスもアメリカ発見には科学的根拠から挑んだはずでコロンブスの卵はまた微妙に違うといえる。
  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
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    stealthinu 2019/02/27
    10年前のエントリだけど現在でも通じる話。例題の問題「正解」はなく、複数の例題を通して一貫性のある答えになっているかどうかを見るらしい。
  • なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論

    国際基督教大学における、グローバル情報学という学部1年生向けの講義で、ゲスト講師をした際の講義資料です。

    なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
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    stealthinu 2019/02/21
    子どもが高校入ったらコンピュータやプログラミングについて基本的な知識教えたいと思ってて、そのときなぜ必要なのかを説明するための資料として。ところてんさんの
  • プログラミング教育推進月間の教材について - Preferred Networks Research & Development

    PFNフェローの丸山です。2月18日に、PFNは文部科学省、総務省及び経済産業省の「未来の学び プログラミング教育推進月間」に協力して、小学校向けのプログラミング教材を作成することを発表しました。この教材は、今年の9月に一部の小学校で、総合学習の一環として利用されることを目指しています(指導案のページはこちらです)。この記事では、私達PFNがなぜこのような活動をしているかをお話ししたいと思います。 PFNは若い会社です。多くの若い社員が次々に家庭を持ち、子どもを育て始めています。社長の西川をはじめ皆、次の世代が活躍し、よりよい社会を作っていくことを強く願っています。これからの社会を考えたとき、マーク・アンドリーセンが「ソフトウェアが世界を侵する」(Software is eating the world) と言ったことに象徴されるように、社会の価値の多くが情報技術、特にソフトウェアから得

    stealthinu
    stealthinu 2019/02/19
    『例示によるプログラミング』という考え方。機械学習と従来のプログラミングのハイブリッドになっていくのでは、という予測。
  • 自分とは何者なのだろうか : たくろふのつぶやき

    2017年11月29日19:43 カテゴリEducation 自分とは何者なのだろうか 「5月病」というのはよく知られているが、「11月病」というのはあまり知られていない。 そりゃそうだろう。僕が勝手に名付けた症状だからだ。 僕の感覚では、5月病など屁のようなものだが、11月病は下手をすると大学生の一生を狂わせる。 11月病というのは、よくある大学生の戯れ言「自分とは何者なのか」という人生の迷いを指す。命名通り、11月あたりに発症する学生が多い。夏の浮かれた時期が過ぎ、涼しさから寒さへと気候が変わる頃になると、「いまやっていることが当に自分のやりたいことなのか分からなくなってきたんです」のような、わけの分からないことをほざき出す。 大学生の5月病なんぞ、一種の燃え尽き症候群であることが多い。大学受験のストレスから解放され、勉強という「毎日やらなければならないこと」がなくなる。一人暮らしを

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    stealthinu 2018/07/30
    このエントリすごい良いと思う。確かに大学でそういうの起こりがちだがそれは他人に認められることだけ追ってきて自意識が確立してないからという指摘。解決法は「勉強」せよ。
  • 長男が、多分初めて「勉強わからない」に突き当たった話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

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    stealthinu 2018/06/25
    『「分からない」に突き当たった時、どう対処するか』を学ぶことが重要という話。難しかった問題をRPGに例えて話したのうまいなあ。
  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
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    stealthinu 2017/07/14
    『親が子供の学習に関与する』『学習習慣のある家庭環境』ということが重要と。これはそうだなあという気がする。
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2017/02/20
    これは子どもに読ませてやりたい。
  • 「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件

    最近、歳相応の落ち着きも身につけすっかりお姉さんにクラスチェンジしつつあるはるかぜちゃんですが、相変わらずの指摘の鋭さはそこらの社会学者や評論家もびっくりするわこれ、とか思ったので個人的メモとしてまとめときますね(・ω・)

    「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件
    stealthinu
    stealthinu 2016/10/19
    『いじめる側に誰かをいじめたいという目的(結果)があってその目的に向かって原因を探し出された』『いじめという行為が嫌いな人に自ら近づいて関わって行くという奇妙な変態行為』すごい的確な指摘だ。
  • 新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 最近、メンター制度として新入社員や若手のメンバーに対して、先輩をつけて相談事に乗ってあげたり、仕事のサポートをしたりといったような教育プログラムを組む企業が増えています。このメンターという役割は、ちょっとした訓練が必要だったりするのですが、このあたりの研修や訓練をせずにいきなり明日からメンターね!なんてことがままあります。

    新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/05/09
    メンターについてのやり方、考え方。これは子どもの教育に関しても参考になる話だ。
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
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    stealthinu 2015/07/02
    たしかにすごい。モチベーションを上げる・維持するための仕組みをすごく考えてる。ゲーミフィケーションと通じるものが多い。根底の考えは子供だけでなく大人のチーム管理にも使えるものがあるのでは。
  • 女子校出身者が娘を女子校に入れたがるワケのうちの一つかなあ。 - wHite_caKe

    私はもし自分が娘を持ち、彼女がうんと美人かうんとブサイクのどちらかだったら女子校への進学をすすめたいと思っています。そんで、そのどちらでもない親のひいき目からすれば世界一ラブリーだけれども世間的にはまあ並みだよね的な女の子であれば、共学に進学してほしいなと、昔からそのように思っています。 この思いが自分の個人的な経験から形成された偏った考えであることはじゅうじゅう承知していますので、漠然と「思う」だけで、実際にはどうこうするつもりはないんですけど。 私自身は、高校のみ女子校で過ごしました。なので、女子校というものにはメリットがあるな、と思っています。 色恋に関わることなく清らかに過ごせるとかじゃないですよ。女子校だろうとなんだろうと、行動力があって恋愛に興味がある子は、普通に恋人を作りますからね。 私の思う女子校のメリットの第一は、自立心が養われやすいところです。女子生徒しかいないので当た

    女子校出身者が娘を女子校に入れたがるワケのうちの一つかなあ。 - wHite_caKe
    stealthinu
    stealthinu 2015/05/11
    女子校に入るメリットなるほどだった。『(男に頼らないで全部自分達でやるため)自立心が養われやすい』『女子校の中では容姿によって評価され、振り回されることが少ない』
  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    stealthinu 2014/09/01
    これを「噛み合ってない」というのは違和感。目指すところが違う、というだけでちゃんと議論にはなってるのでは。山本さんの議論のうまさ、巧妙な質問の仕方すげえと思ったがそれでブレない茂木さんもすげえ。
  • ゲイの孫を追い出した娘に対する、おじいちゃんからの手紙。 | RAINBOW INFO

    あるおじいちゃんからの手紙がかっこいいと、話題となっています。 これは、孫がゲイであるとカミングアウトした事について、娘(孫の母親)が彼を「家族の恥」として追い出した事に対して書かれました。以下、手紙です。 親愛なるChristine, 私は父親として残念に思っている。お前が、私たち家族は「家族の恥」を抱えていると言った事は正しい。しかしそれが何なのかが間違っている。 Chadが単にゲイだからといって、家から追い出すのは当に「おぞましい」ことだ。両親が息子を勘当する事は「自然に反する」のだ。 お前が言った事の中で唯一、的を射ているのは「息子をゲイに育てた覚えはない。」という点だ。確かに、お前はしていない。Chadはそのように生まれ、左利きであるのと同じように、選ぶ事ができなかったんだ。 しかしお前は、後ろ向きな狭い了見で苦痛を与えることを選んだ。今我々は、子供の勘当という問題にあるのだが

    stealthinu
    stealthinu 2013/11/18
    かっこいいじいさん。こういう親というか爺になりたいものだ。手紙は誰がアップしたのか問題、元記事読んでないからわからんけど娘と和解したからアップ出来たんなら良いが。
  • 子供に「なんの為に勉強するの?」と聞かれたら、なんて答えますか?

    Naoto Hayashi @CheNaoto 今日はちょっとサボり気味ですが、第三弾「子供に「なんの為に勉強するの?」と聞かれたら、なんて答えますか?」これ結構よく聞かれるので答えます。 2013-08-19 18:18:09 Naoto Hayashi @CheNaoto いろいろとtogetterを書いていて、親御さんからお子さんの勉強の相談を受ける機会も増えてきました。結構いろんな人から相談を受けて来た経験があるので、だいたい話しを聞いた感じでどんな感じかはわかるのですが、勉強の相談に来る親御さんの一番の問題は何かというところから話します。 2013-08-19 18:19:33

    子供に「なんの為に勉強するの?」と聞かれたら、なんて答えますか?
    stealthinu
    stealthinu 2013/08/21
    勉強しない家庭は親が勉強をしてる姿を見せてないからという指摘。