タグ

過去増田2018に関するsugimurasaburoのブックマーク (13)

  • 先生ってテキトーなんだなって思った話

    中学生の国語の授業で出た課題で「なんでもいいから随筆を書け」というものがあった。 当時影響を受けまくっていた椎名誠の文体で「なぜクラスの女子は笑うときに手を叩くのか」という題で体験と分析を交えて原稿用紙10枚位に書いて提出した。 その時に担当の国語教師に言われた「君のは随筆じゃなくて論説文だろ」という言葉は、十数年経った今でも未だに納得できていない。 なぜ人は笑うときに手を叩くんだろうね。

    先生ってテキトーなんだなって思った話
  • うぉぉおー うええー

    さっき昼寝したら、立川志の輔とキスする夢みちまったよおおおぉお おえーーー 志の輔のくちびる、ぷにぷにだった

    うぉぉおー うええー
  • お母さんへ

    お母さんへ。 またあのお皿を割ってしまいました。ごめんなさい。 私が小学校4年生の時に、家庭科の授業で使うために勝手に1枚持ち出して、道で転んで割ってしまった、あの5枚組のお皿です。 お母さんのお気に入りのお皿だったから、あの時はとても怒られて悲しかったです。 「言ってくれれば他のを貸したのに」と言われたのを、今でも覚えています。 あれからずいぶん経ち、お母さんが亡くなって、家族はバラバラに暮らすようになりました。 私はあのお皿をしばらく見ていなかったけれど、去年引っ越した時にダンボールからあのお皿のうち2枚が出て来たのです。 見た瞬間に昔の事を思い出して懐かしくなり、またあのお皿を使うようになりました。 ところが、今朝それを割ってしまった。手が滑りました。 が居るので(お母さんに一番懐いていたあの子です。すっかり年を取って小さくなりました)、すぐに片付けて掃除機をかけました。 私の手元

    お母さんへ
  • 雨の日に

    傘をさした子どもは涙腺の天敵だと思う。 雨模様の服飾、勢いよく跳ね上げられた長、濡れたことに気づいてもらえないリュックサック…… 肩口に傘の柄を持たれかけるようにして歩く姿一つとっても大人には立ち入れない聖域。 ビニ傘を何買えるのかわからない傘の絵柄に、どことなく、親の愛情を感じてしまったらもう駄目だ。 雨に濡れたアスファルトに浮かぶカラフルな影がくるくる回るのを見てため息すらついてしまう。 ベランダに干しっぱなしの洗濯物ばかり気になる自分にはいい罰だ。

    雨の日に
  • 「女か虎か」 読んでみたけれど、実は王女と娘が入れ替わっていて、片方の..

    「女か虎か」 読んでみたけれど、実は王女と娘が入れ替わっていて、片方の扉には王女自身が入っていた っていう結末しか考えられなかった

    「女か虎か」 読んでみたけれど、実は王女と娘が入れ替わっていて、片方の..
  • 雪きれい

    ちょっと雪きれいすぎんよーー~~ 夜中だから真っ暗なはずなのに景色が薄い灰色で、 これはもうベランダの手すりに積もった雪で雪だるまを作らざるを得ない状況です。 雪って当に静かで綺麗だねー。 この瞬間に居られてよかった。

    雪きれい
  • がんばれ俺

    気がついたら、ヤン・ウェンリーはともかくとして アレックス・キャゼルヌの年齢を追い越して パウル・フォン・オーベルシュタインの年齢になっている。 がんばれ、俺。 あの頃に夢見ていた人生を送っているか?

    がんばれ俺
  • 混浴してきました わぁい

    温泉に誘われドライブデート ところがナビが指示した方向はガードレールも舗装もなし 車が一台通れるほどの狭さの曲がりくねった崖道 落石少々転がってるし ガクブルガクブル 突然、山道に突然現れた野性の猿の群れ 15匹はいたな なんとか崖に落ちずに、温泉へ そして混浴 ただし浴衣と使い捨てパンツ着用 そうこの温泉の混浴とは砂湯だったのです 砂をかけあって遊びました

    混浴してきました わぁい
  • 松戸のスーパー近くで野菜を売ってたおっちゃん

    8年くらい前の話 鍋をやるために、大学の仲間と買い出しにスーパーに行った際に、 スーパーの駐車場近くの路上で野菜を売っているおっちゃんがいた。 野菜は新鮮そうだったから、野菜はスーパーでなくそこで買うことにした。 野菜の購入の際にちょっといた雑談をして、おっちゃんの息子も大学生という話になった。 おっちゃんが、息子の研究内容を話すのだが、その内容が息子から聞きかじったとは思えないくらい詳細な内容で、 息子がいる云々はウソで、当は高名な教授がなんらかの理由でその素性を隠していると思ってしまうくらいだった。 あのおっちゃんは今も元気で野菜を売っているのだろうか。 ※その研究内容は、おおまかに言えば物理学なのだが、 人が四足歩行から二足歩行に移行する際に、そのままでは仙骨が負荷に耐えられなく、 進化の過程で仙骨の強度等が上がっているはずなので、 その強度等を物理学を使って測るといった話だったが

    松戸のスーパー近くで野菜を売ってたおっちゃん
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2018/01/17
    ノーベル賞授賞式のテレビに映ったその顔は……。
  • 今夜旅に出る

    今夜、仕事を終えた足でそのまま旅に出ようと思う。 スーツのままじゃ味気ないから、どこかでリュックと着替えを買って。 店で着替えさせてもらったら、スーツはコインロッカーにでも突っ込んでおこう。 新幹線に乗って。そうだな。大阪か神戸あたりに向かおうか。 腹は減っているだろうが、駅弁もビールも我慢して。 携帯の充電器を持ってくるの忘れたけど、電源が切れてもいいや。何も気にする事は無い。 田舎に行くわけじゃないし、道に迷う事も無いだろう。 とりあえず新大阪で降りて御堂筋線に乗って中崎町あたりをぶらぶらしながら晩飯をおう。 その後は兎我野町、北新地と夜風を浴びながら散歩しよう。 それから先はどうしよう。 気の向くまま、今夜僕は旅に出る。

    今夜旅に出る
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2018/01/10
    今もどこかでお元気でしょうか。
  • ノスタルジーは毒だ。

    まるで2分前にさよならを言った恋人の残り香みたいなもんだ。 幸せなような寂しくてそして、得られなくてイライラする。 小学生の時意味も無く、帰り道走った。誰もいない通りを走って帰る。誰もいないから自分が一位だと思える。だから全速で走った。あの時は、呼吸の苦しさや血の味、ランドセルの重さも心地よく感じた。 家の近くに来ると金木犀の匂いがしてきて、畑仕事をしている祖母が見えてくる。 祖母が顔を上げて「おかえり」としわくちゃの笑顔で迎えてくれて、まだ呼吸の整わない口で「ただいま」と言った時はとても幸せだった。達成感でたまらなくなった。 あの時はそんな事で達成感を得られていたのに。

    ノスタルジーは毒だ。
  • もう、もれそうなので譲ってください

    今日、昼過ぎに名古屋駅の新幹線のトイレにて、小便の順番をまっていたら、ものすごく苦しそうな顔をしたお兄さんが後ろから来て、「がまんの限界が近いので順番をゆずってくれませんか」と、ひとりひとりに声をかけて、前に進んでいった。その様子を見ていて、駄目という人はなく、無事、大便の個室に入った。どうも間に合ったようである。1分もしないうちに出てきて大きな声で「ありがとうございました」と挨拶して、さわやかな様子であった。よかったよかった。

    もう、もれそうなので譲ってください
  • 鈴木と申します

    タイトルの通り、俺の名字は東日ではありふれまくっている鈴木です 鈴木歴=年齢で、生まれて30年の鈴木歴を持っています 鈴木や佐藤クラスになると、他の苗字の人間であればたいていは経験していると思われる、 「スズキと申します」 「へえ、スズキさんね! どういう漢字を書くの?」 というイベントをスルーできる いわば名字のシード権を持っていると言える しかし日、俺は30歳にして初めてこのイベントに出くわしてしまった 電話応対は任せろ状態だったのに、俺は情けなくも、しどろもどろになってしまった 必死で返した言葉は 「よ、よくある鈴木です……!」 情けねえ~~~~!!! そしていまだにこの質問に対するうまい回答が思い浮かばないでいる たとえば俺が田中だったなら「田んぼのタに真ん中のナカです」と答えたし、山だったら「富士山のヤマに当のホンです」とか答えられただろう でも俺みたいな鈴木や、同じレベ

    鈴木と申します
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2018/01/01
    趣旨とは違うけど、電話だとサイトウさんも難しそう。
  • 1