タグ

2016年10月22日のブックマーク (18件)

  • 沈黙続けるブクマカ氏は「無礼で傲慢」 増田選考メンバーが批判

    ブクマカ氏が沈黙を続けていることに対し、選考主体の増田アカデミーのメンバーが21日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで「無礼かつ傲慢だ」と強く批判した。 増田作家らでつくる増田アカデミー(定数11)の一員の増田氏で、「この事態は予測しなかった」と困惑気味に語り、ブクマカ氏の真意を「スターを欲しくないのだろう。自分はもっと大物だと思っているのかもしれない。あるいは反抗的なイメージのままでいたいのかもしれない」と推測した。

    沈黙続けるブクマカ氏は「無礼で傲慢」 増田選考メンバーが批判
  • さっきまで頭の中にあった大傑作エントリが座った瞬間にどこか行った

    さっきまで頭の中にあった大傑作エントリが座った瞬間にどこか行った

    さっきまで頭の中にあった大傑作エントリが座った瞬間にどこか行った
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    ブラウザ立ち上げたら検索する言葉を忘れたことなら何回も。
  • 後輩指導でなるべく心がける1つのこと

    「頑張ったら、成長したら褒める」 これを心がけている。 成長してもらうために、ダメな点はとにかく指摘する。 細かい点も大きな点も関係なく、悪い点や気になった点は伝える。 でも、良かった点や前回から成長した点は褒める。 頑張ったら、進歩したら褒める。 それは欠かしてはならないと、常に思っている。 指摘するだけ指摘して、ボロクソに言っておいて。 その後のフォローも皆無だと、その後輩は潰れてしまうかもしれないからだ。 ボロクソに言われるのはきつい。自分じゃなく、自分の成果物に対して言われるのは、頭でわかっていても傷付く。 精神的ダメージを受けたままにしないためにも、私は良い点探しをする。 成長しているのに、心へのダメージを重ねて沈んでほしくないから。 私の上司もこんな考え持ってくれていたら良かったんだけどなぁ。 こんな思いをする人が一人でも減ったらいいな、と願う。

    後輩指導でなるべく心がける1つのこと
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    私の上司になってください。
  • おっさんは気づいたらサマルトリアの王子になっていた

    業界黎明期、明確な職能定義もなく、 きちんとした教育を受けてきた仲間も多くなく、 がむしゃらに真剣に仕事をしながら その場その場の必要に応じてスキルセットを広げ、身につけて、 ここまできたら、 サマルトリアの王子になっていた。 切り開いてきたつもりの獣道が組織に拡張され舗装される中で、 しっかり職能定義や必要なスキルも整理され、 効率化のための水平分業も当たり前となった今、 若者たちがしっかりとローレシアの王子や ムーンブルクの王女のように成長しているのを見て、 まあ中には時々、サマルトリアの王子タイプも 「フルスタック」目指して稀有に存在するんだけど、 レベル(年齢)が上がってくると、ああもう、 チーム組んだら当たりハズレあるザオラルと 効くか分からんが捨て身でメガンテ唱えるくらいしか 価値ないんかなー という類の、中年の危機に陥っている。 そんなおじさんも多いのではないか。多いのではな

    おっさんは気づいたらサマルトリアの王子になっていた
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    ベラヌールの宿屋で寝ていれば、誰かがハーゴンを倒してくれるはず…。
  • 息を吸い、それを吐く 「それ」が私自身だ 一息ごとに 世界と混じり合い 熱..

    息を吸い、それを吐く 「それ」が私自身だ 一息ごとに 世界と混じり合い 熱を帯び 形を変え 広がりを変え 匂いを変え また世界に溶け込んでいく 私が認識する私のこの身は 体ではない 体ではないが 私を形作る大事な要素だ それでもこの身はいずれ朽ち果て そのとき私はただ世界に溶け込む 私は空気のごとく軽い存在で 目にも見えず 留まることもなく 誰かを動かすこともない それでも 消えることなく また どこかで誰かの吐く息の一部となり 変わり続ける

    息を吸い、それを吐く 「それ」が私自身だ 一息ごとに 世界と混じり合い 熱..
  • 布団が好きすぎる

    謎の花と植物のツタが咲き乱れた柄のめちゃくちゃ古い布団を毎日使っているんだが、その布団のことが好きすぎる。 その布団にくるまっていると愛おしくてたまらなくて、布団に何度もキスをしてしまう。 だが、布団とセックスしたいという気分にはまったくならない。 これって童貞だからかなぁ?

    布団が好きすぎる
  • はてな次元のプレインズウォーカー

    sabacurry / サバカレー(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ) プレインズウォーカー — サバカレー(sabacurry) [+3]:有色のパーマネント1つを対象とする。それは無色になる。 [+2]:土地以外の無色のパーマネント1つを対象とする。それのコントロールを得る。 [-15]:すべての対戦相手のすべてのパーマネントのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たパーマネントは無色になる。 4 ---- 貪欲に増田をブクマしていく、増田ブックマーカーの王道を行く能力。 イメージ的には、あの人形がエルドラージとファイレクシアの両方と合体したような感じ。 強い気がするけど、どう考えても強いIDなんだから、ちかたない。 でもきっと、はてな次元には欠色のパーマネントはあんまりないから、大丈夫なんだよ。 (奥義をすぐ構えられる? そうだね) sugimuras

    はてな次元のプレインズウォーカー
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    (今調べた)ボロス「軍」というか、いつもひとりです。お昼は増田を読みながら一人でお弁当を食べています。
  • うちの猫が逝ってしまった。

    うちで飼ってたが亡くなった。 夜七時過ぎくらいにうちに帰ると、ドアを開けるなり娘が 「みーちゃんが息をしていない!」と大声で泣き叫んだ。 慌ててその場へ向かうと、押入れの手前下のちょうどそこだけフローリングになってる和室で静かに横たわってた。 体に触れるとまだ温かかったが、確かに息をしていなかった。 触れるとどんな時でもらしくぐるぐると嬉しがるのにまったく微動だにしない。 ふと見ると失禁というか、床には尿が大量に流れていた。 ともかくこのまま置いておけないと判断して、マンションのゴミ庫にあるダンボールを取りに行こうと玄関を出ようとするとちょうど買い物に行っていたが帰ってきたところだった。 「みーちゃんが亡くなったようだ」 と告げるとは一瞬で表情を変えた。 ダンボールを取ってふたたび戻るとは動物病院に電話していた。 おそらく心停止して10分以上は既に経ってるから動物病院でも無理だろ

    うちの猫が逝ってしまった。
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    実家の猫も雌の16歳。胸が締め付けられる。でも増田に飼われて幸せだったと思う。
  • 宇多田のアルバムを聴いて母が死んだら私は悲しんでいいのだと思えた

    私は「母」がテーマになっている曲が苦手だった。 理由は世間で言われる「母」という存在に対する感情に共感できないから。 そんな私が宇多田のfantômeを聴いて、少し母と自分について書いてみたいと思った。 私の母は私が甘えることや泣くことを嫌った。 今でも「私のび太みたいなのが大嫌い」とドラえもんを見ている私に言っていたことを覚えている。 小さい頃の思い出に祖父母や父に甘えた記憶はあっても母に甘えた記憶がない。 その頃の母の記憶にはさみしくて構ってほしくて泣いている私が常にセットだ。 あと母親は私が何をしても褒めてくれなかった。 成績が良くても、何かで賞をとっても。 彼女の教育方針がそうだったのか。 純粋にそれ以上のことをやってきたであろう彼女にとって褒めるべきことではなかっただけのことなのか。 それとも身近で私そのものを観ていて、表向きなそういう評価に意味を感じなかったのか。 そういう諸々

    宇多田のアルバムを聴いて母が死んだら私は悲しんでいいのだと思えた
  • ■増刊号 はてな匿名ダイアリー始めてX日目 - 増田さんがころんだ

    なんか集めて読み返してみたら怖くなった。 X日目というのは揃っていなくてよくわからない。 2016-09-17 ■というわけではてな匿名ダイアリーを始めたわけだが http://anond.hatelabo.jp/20160917233119 これが初日かどうかは不明。 いや、今となってはもう初日とかどうでも良くなっている。 2016-09-20 ■はてな匿名ダイアリーに飽きた話 http://anond.hatelabo.jp/20160920020032 ■ http://anond.hatelabo.jp/20160920022520 ■ http://anond.hatelabo.jp/20160920022529 ■はてな http://anond.hatelabo.jp/20160920022545 ■増田あきた http://anond.hatelabo.jp/2016092

    ■増刊号 はてな匿名ダイアリー始めてX日目 - 増田さんがころんだ
  • 月刊 一斗缶 11月号

    巻頭特集 一斗缶は僕らの憧れなのさ ・一斗缶を持って街に出よう ・ステキな一斗缶 ・今からでも間に合う一斗缶 (基礎からわかる一斗缶) ・一斗缶が僕らに教えてくれたこと ・一斗缶インデックス 好評連載 ・一斗缶のある風景 ~冬の一斗缶~ ・コラム きみと僕の18リットル ・一斗缶で何できる 読者投稿コーナー ・こんな感じでいっとかん? 時代が求める理想の容器 一斗缶の専門誌 月刊一斗缶 毎月18日大好評発売 秋の定期購読キャンペーン実施中!

    月刊 一斗缶 11月号
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    ライバル誌は月刊ペール缶。
  • ブコメにスターをもらう8つの方法 - それでもハンニバルは進む

    ・早めのブコメ ブックマークが伸びる記事にコメントしておくと多くの人に読まれるのでスターも伸びる可能性が高い。 ・気の利いたブコメ いつでも書ければ苦労はしない。すべるをいとわず打ち続けるしかない。 ・ダジャレ ダジャレでスターを稼ぐのは誰じゃ。 ・良エントリーの自己ブコメ ねぎらい半分にもらえる。やったことがないので効果のほどは不明。この記事で試す(良エントリーじゃないけど)。 ・クレクレ スターに関する記事でクレクレする。賢いはてなーはスターを人にあげても自分が損するわけじゃないことを知っているので遠慮なくくれる。人を褒めると損した気分になるなんて、損な人間になっちゃ駄目。 ・誘い受け ある特定の、星をよく配っている人に言及する。あー、きれいなレインボーがみたいなー。 ・信者を作る 極端な言い方をすれば。安定してくれる人がいれば、人気ブクマになったりして、そこから雪だるま式に増えやすく

    ブコメにスターをもらう8つの方法 - それでもハンニバルは進む
  • フグを2番めに食べた奴は凄いって言うけど、そいつも死んだんじゃないの

    フグを2番めにべた奴は凄いって言うけど、そいつも死んだんじゃないの

    フグを2番めに食べた奴は凄いって言うけど、そいつも死んだんじゃないの
  • 昔の記憶の中のお母さんと実際の母親が違う

    昔の記憶の中の母親と今現在実家に帰って会う母親が違う。 加齢とかでは無くて別の人。

    昔の記憶の中のお母さんと実際の母親が違う
  • 年間50回は鳥貴族に通う俺が選ぶオススメメニューランキング

    1位 つくね(塩)

    年間50回は鳥貴族に通う俺が選ぶオススメメニューランキング
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    1位 もも貴族焼(塩)
  • お母さん(おばあちゃん)は叩いて機械を直そうとする

    ドラえもんでのび太のママがテレビをチョップして直すシーンがある そんな摩訶不思議な修理テクニックというか傾向に先日出くわした 古い銭湯で長湯をし、上がってマッサージいすに座った これまたクラシカルなマッサージチェアで、20円で3分動作するもの しかし20円入れても動作しない、もう10円入れたがやっぱり動かない で、番台に座っているおばあちゃんにお願いした 「お金入れたけど動かない、見てもらえますか」 おばあちゃんはゆっくりと立ち上がり、20円をレジ(というかお金入れの箱)から出し 高い番台から重そうな腰でゆっくりゆっくり歩いて降りてきた そしてマッサージチェアまでたどり着き、やおら20円を入れた マッサージチェアは動かない バンッ!バンッ!!! おばあちゃんは叩いた 叩いたけどやっぱりマッサージ椅子は動かない バンッ!バンッ!!! なおも叩くおばあちゃん と、ふと。おばあちゃんは椅子の壁際

    お母さん(おばあちゃん)は叩いて機械を直そうとする
  • ウンコを我慢してる時に流したいBGM

    我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く

    ウンコを我慢してる時に流したいBGM
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/10/22
    限界を超えたら「パリは燃えているか」
  • つらいときの君へ。

    つらいとき。 つらいときは明るい人に触れたくなるよねぇ。 明るい人というと、ある友人に会いたくなる。 私は昔、頼ることとかよくわからなくて、 どこにも何も支えのないような気がしてた高校生だったけど、あのとき友人Pさんが私にしてくれたことで、 きっと明るいしずくがぽとんと心に落ちて、私はすこしましになれたんだって思う。 だから今もたまに、つらいときはあの時みたいな明るさを求めてしまうんだな。 Pさんは、とても明るく優しい人で、私がささいなことでその時までの人生史上もっともつらい気持ちを抱えてた時に、 わざわざそんな生き物を気遣ってくれたんだ。 そんなきみに私は生まれて初めてまともに、人に相談ごとなんてしたんだ。 「内緒にしてね」と言った話がいろんな人に話された時、もう人に重要な話はしないと決めていた私が。 (それ自体はもう忘れたけど、そのことはとっても悲しかったのだ) 某年某月某日、私はPさ

    つらいときの君へ。