ブクマカ氏が沈黙を続けていることに対し、選考主体の増田アカデミーのメンバーが21日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで「無礼かつ傲慢だ」と強く批判した。 増田作家らでつくる増田アカデミー(定数11)の一員の増田氏で、「この事態は予測しなかった」と困惑気味に語り、ブクマカ氏の真意を「スターを欲しくないのだろう。自分はもっと大物だと思っているのかもしれない。あるいは反抗的なイメージのままでいたいのかもしれない」と推測した。
「頑張ったら、成長したら褒める」 これを心がけている。 成長してもらうために、ダメな点はとにかく指摘する。 細かい点も大きな点も関係なく、悪い点や気になった点は伝える。 でも、良かった点や前回から成長した点は褒める。 頑張ったら、進歩したら褒める。 それは欠かしてはならないと、常に思っている。 指摘するだけ指摘して、ボロクソに言っておいて。 その後のフォローも皆無だと、その後輩は潰れてしまうかもしれないからだ。 ボロクソに言われるのはきつい。自分じゃなく、自分の成果物に対して言われるのは、頭でわかっていても傷付く。 精神的ダメージを受けたままにしないためにも、私は良い点探しをする。 成長しているのに、心へのダメージを重ねて沈んでほしくないから。 私の上司もこんな考え持ってくれていたら良かったんだけどなぁ。 こんな思いをする人が一人でも減ったらいいな、と願う。
業界黎明期、明確な職能定義もなく、 きちんとした教育を受けてきた仲間も多くなく、 がむしゃらに真剣に仕事をしながら その場その場の必要に応じてスキルセットを広げ、身につけて、 ここまできたら、 サマルトリアの王子になっていた。 切り開いてきたつもりの獣道が組織に拡張され舗装される中で、 しっかり職能定義や必要なスキルも整理され、 効率化のための水平分業も当たり前となった今、 若者たちがしっかりとローレシアの王子や ムーンブルクの王女のように成長しているのを見て、 まあ中には時々、サマルトリアの王子タイプも 「フルスタック」目指して稀有に存在するんだけど、 レベル(年齢)が上がってくると、ああもう、 チーム組んだら当たりハズレあるザオラルと 効くか分からんが捨て身でメガンテ唱えるくらいしか 価値ないんかなー という類の、中年の危機に陥っている。 そんなおじさんも多いのではないか。多いのではな
sabacurry / サバカレー(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ)(◇/Φ) プレインズウォーカー — サバカレー(sabacurry) [+3]:有色のパーマネント1つを対象とする。それは無色になる。 [+2]:土地以外の無色のパーマネント1つを対象とする。それのコントロールを得る。 [-15]:すべての対戦相手のすべてのパーマネントのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たパーマネントは無色になる。 4 ---- 貪欲に増田をブクマしていく、増田ブックマーカーの王道を行く能力。 イメージ的には、あの人形がエルドラージとファイレクシアの両方と合体したような感じ。 強い気がするけど、どう考えても強いIDなんだから、ちかたない。 でもきっと、はてな次元には欠色のパーマネントはあんまりないから、大丈夫なんだよ。 (奥義をすぐ構えられる? そうだね) sugimuras
うちで飼ってた猫が亡くなった。 夜七時過ぎくらいにうちに帰ると、ドアを開けるなり娘が 「みーちゃんが息をしていない!」と大声で泣き叫んだ。 慌ててその場へ向かうと、押入れの手前下のちょうどそこだけフローリングになってる和室で静かに横たわってた。 体に触れるとまだ温かかったが、確かに息をしていなかった。 触れるとどんな時でも猫らしくぐるぐると嬉しがるのにまったく微動だにしない。 ふと見ると失禁というか、床には尿が大量に流れていた。 ともかくこのまま置いておけないと判断して、マンションのゴミ庫にあるダンボールを取りに行こうと玄関を出ようとするとちょうど買い物に行っていた妻が帰ってきたところだった。 「みーちゃんが亡くなったようだ」 と告げると妻は一瞬で表情を変えた。 ダンボールを取ってふたたび戻ると妻は動物病院に電話していた。 おそらく心停止して10分以上は既に経ってるから動物病院でも無理だろ
私は「母」がテーマになっている曲が苦手だった。 理由は世間で言われる「母」という存在に対する感情に共感できないから。 そんな私が宇多田のfantômeを聴いて、少し母と自分について書いてみたいと思った。 私の母は私が甘えることや泣くことを嫌った。 今でも「私のび太みたいなのが大嫌い」とドラえもんを見ている私に言っていたことを覚えている。 小さい頃の思い出に祖父母や父に甘えた記憶はあっても母に甘えた記憶がない。 その頃の母の記憶にはさみしくて構ってほしくて泣いている私が常にセットだ。 あと母親は私が何をしても褒めてくれなかった。 成績が良くても、何かで賞をとっても。 彼女の教育方針がそうだったのか。 純粋にそれ以上のことをやってきたであろう彼女にとって褒めるべきことではなかっただけのことなのか。 それとも身近で私そのものを観ていて、表向きなそういう評価に意味を感じなかったのか。 そういう諸々
なんか集めて読み返してみたら怖くなった。 X日目というのは揃っていなくてよくわからない。 2016-09-17 ■というわけではてな匿名ダイアリーを始めたわけだが http://anond.hatelabo.jp/20160917233119 これが初日かどうかは不明。 いや、今となってはもう初日とかどうでも良くなっている。 2016-09-20 ■はてな匿名ダイアリーに飽きた話 http://anond.hatelabo.jp/20160920020032 ■ http://anond.hatelabo.jp/20160920022520 ■ http://anond.hatelabo.jp/20160920022529 ■はてな http://anond.hatelabo.jp/20160920022545 ■増田あきた http://anond.hatelabo.jp/2016092
・早めのブコメ ブックマークが伸びる記事にコメントしておくと多くの人に読まれるのでスターも伸びる可能性が高い。 ・気の利いたブコメ いつでも書ければ苦労はしない。すべるをいとわず打ち続けるしかない。 ・ダジャレ ダジャレでスターを稼ぐのは誰じゃ。 ・良エントリーの自己ブコメ ねぎらい半分にもらえる。やったことがないので効果のほどは不明。この記事で試す(良エントリーじゃないけど)。 ・クレクレ スターに関する記事でクレクレする。賢いはてなーはスターを人にあげても自分が損するわけじゃないことを知っているので遠慮なくくれる。人を褒めると損した気分になるなんて、損な人間になっちゃ駄目。 ・誘い受け ある特定の、星をよく配っている人に言及する。あー、きれいなレインボーがみたいなー。 ・信者を作る 極端な言い方をすれば。安定してくれる人がいれば、人気ブクマになったりして、そこから雪だるま式に増えやすく
ドラえもんでのび太のママがテレビをチョップして直すシーンがある そんな摩訶不思議な修理テクニックというか傾向に先日出くわした 古い銭湯で長湯をし、上がってマッサージいすに座った これまたクラシカルなマッサージチェアで、20円で3分動作するもの しかし20円入れても動作しない、もう10円入れたがやっぱり動かない で、番台に座っているおばあちゃんにお願いした 「お金入れたけど動かない、見てもらえますか」 おばあちゃんはゆっくりと立ち上がり、20円をレジ(というかお金入れの箱)から出し 高い番台から重そうな腰でゆっくりゆっくり歩いて降りてきた そしてマッサージチェアまでたどり着き、やおら20円を入れた マッサージチェアは動かない バンッ!バンッ!!! おばあちゃんは叩いた 叩いたけどやっぱりマッサージ椅子は動かない バンッ!バンッ!!! なおも叩くおばあちゃん と、ふと。おばあちゃんは椅子の壁際
つらいとき。 つらいときは明るい人に触れたくなるよねぇ。 明るい人というと、ある友人に会いたくなる。 私は昔、頼ることとかよくわからなくて、 どこにも何も支えのないような気がしてた高校生だったけど、あのとき友人Pさんが私にしてくれたことで、 きっと明るいしずくがぽとんと心に落ちて、私はすこしましになれたんだって思う。 だから今もたまに、つらいときはあの時みたいな明るさを求めてしまうんだな。 Pさんは、とても明るく優しい人で、私がささいなことでその時までの人生史上もっともつらい気持ちを抱えてた時に、 わざわざそんな生き物を気遣ってくれたんだ。 そんなきみに私は生まれて初めてまともに、人に相談ごとなんてしたんだ。 「内緒にしてね」と言った話がいろんな人に話された時、もう人に重要な話はしないと決めていた私が。 (それ自体はもう忘れたけど、そのことはとっても悲しかったのだ) 某年某月某日、私はPさ
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