猫に鼻チュー猫にこっちから鼻チューすると、ビクッとされることがある マズルを指でちょんって触ったときも、たまにビクッとされる 皆さんのとこの猫さんもなりますか？ なんでなんだろう
混んでる観光地に犬連れてくる人たちがあまり理解できないのです。 あんな..
混んでる観光地に犬連れてくる人たちがあまり理解できないのです。 あんな人ごみの中に連れられてくる犬だって大変だろうに。 世界遺産に犬連れてきて、絶対悪さしないと思うのかねということ。 みんなが犬好きだと思うのかねということ。 そして、そんなに犬がかわいいと思うなら、犬向けの犬が喜ぶ場所に連れて行ってあげればいいのにということ。 自由にぐるぐる走ったり、サンダルを庭でかじったりしてるほうが楽しいと思うんだけどね。 サービスエリアのコンクリートの上でじっと我慢している犬を見てると、賢いんだろうなと思いつつ かわいそうになってくるのです。 みんなが何か食べるのを見ても暴れたりしないし、吠えないし、賢いんだろうね。 そういう犬を見るたびに、ああいう飼い主は犬に何がしたくて連れて廻るんだろうと思う。 だって彼らは犬だもの。犬みたいにしたいだろうし。遊びたいだろうし。 だって犬だよ。
小麦粉を調理して食べる
材料 小麦粉(80g)、水、砂糖(10g) ①小麦粉、砂糖をボウルに入れて混ぜる ②手にまとわりつくぐらいの固さになるまで①に水を加えて練る ③丸く形を整えて電子レンジへ（ラップはしない）、時間は蒸気が出始めてから＋10秒くらい 表面に皮ができる。弾力がある 小麦粉を食べられるようにしてるだけだけど、結構いけるんだなこれが
くいもんみんな小さくなってませんか日本って
こっそり値上げの場合もあるけど 一人暮らし増加・高齢者増加で小分けの方が好まれる世の中になったから、って理由も大きい気がするが スライスチーズが5枚入りにとかは、明らかに単なる一人暮らし用サイズだろ コンビニだとそういうの多いよね スーパーだと20枚のお徳用も売ってる（業務スーパーならもっとでかいのもありそう）けど
じいちゃんは戦前のオリンピック選手だ。
らしいのだけれど、 私が生まれたときはじいちゃんも80歳こえてたし、 もう死んで10年ぐらいたつし、 なにせ戦前のことだし 当時まだ日本ではマイナーな競技だったから資 料とかもほとんどないっぽいんだけど、 当時の写真ぐらいみたいな。 昔Wikiペディアにがびがびの小さな写真がのってて、 「これは絶対にじいちゃんだ！」と思ったことはあるんだけど、 いつのまにか削除されたようで、見ることができない。 そういう昔の写真ってどこにいけばみられるのかな。
夜は引き出しが壊れやすい
夜なのがいけないのか、独りなのがいけないのか、暗いのがいけないのか、 こんな気持ちになるのは。 自分がいけなかったのだけは確か。 普段は、しまっておいてあるはずの後悔とか後悔とか後悔が溢れてくる。 タブレットの明かりが顔を照らしている。 きっと醜い顔をしている。 救いなのは、バカだからか、寝て明日になったら引き出しがもとに戻っていること。
豆腐
豆腐って安いのから高いのまである。 自分は貧乏舌なのでなんでも美味しく食べられるし、48円で200gの豆腐で満足していた。 …職場の先輩に湯豆腐の店に連れて行ってもらうまでは…。 寒くなってきましたね。 こんな寒いときにはお湯に昆布出汁を取って絹ごし豆腐を入れるだけで体の芯からぽっかぽかな湯豆腐。それに、芋焼酎のお湯割り。 やっぱこれだね。 食事を安くおいしく済ませたい自分にとって湯豆腐、水炊きなんていうとりあえずぶっ込んで美味しくいただける料理はスターダムで、湯豆腐なんて昆布出汁の素とか、出汁の素とか、コンソメとかがあれば50円もかからない自分にとっては寒い時期のエース料理なんだけど、職場の先輩と京都のほうに打ち合わせに行った時に「ええもん食わせたるわ！」とおごってもらったのが湯豆腐。 自分としては普段そんなに油を取っていないので先輩におごってもらうならラメーンとか焼肉とかがいいなぁと思
高速道路で立ち往生した
その日は東北でロケがあり、取材班は私を含めて４名。 もちろん新幹線などセレブな乗り物には乗れないので社用車での移動だ。 20時ごろには撮り終えたが、宿をとるなど贅沢なことは言えないから日帰りである。 ただ、この取材班、免許を持っているのが2名しかいなかった。 行きは、運転歴10年超えの先輩が運転した。 先輩が「疲れた。寝たい」と言うので、帰りの運転手は運転歴（正確には免許取得から）3ヶ月の同僚となった。 同僚にできることはないか聞く。「助手席で話し相手となって欲しい」と言われたので、助手席に乗車していた。 はじめは初心者の運転に心臓が慌ただしく鳴っていたが（免許を持っていないヤツが偉そうに申し訳ない）、慎重な安全運転をする人で、すっかり気が緩んでいた。 パンッ 爆発したような音が車の後方から聞こえてきたのは、東北高速道に乗って1時間ほど経ったころ。 何の音か分からずただただ驚いていた私たち
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タマちゃん
ホームシックならぬキャットシックになってしまった
今日誕生日だけど