増田には人生が詰まっている。 俺みたいな底辺は人生の悩みなんて誰も聞いちゃくれない。 でも、増田はどうだ。 聞いてくれる人が沢山いる。 沢山の人生のヒントをくれる。 きっと、みんなも底辺であがいてるんだろう。 ありがとう増田。
電子レンジで 熱すると フタフタ ビショビショに なって 焦げ目が つかないし かなり 不味くなる 体によくない 温め物は 火力を 使うか 電気オーブントースターで 焼いたほうが 美味しくできる https://anond.hatelabo.jp/20171125161305
コンビニでなんとなく バイト先に持っていくお菓子やコーヒーを選ぶときに 明日行くところがあるってありがたいなって 正社員じゃないけど それでもこんな私でも社会の一部なのかと思うと すごーく幸せだし 引きこもりだった頃の私には 到底想像もできなかったことです
毎日使用している、職場の近くのコンビニがある。 そのコンビニの、ある店員の横柄で高圧的な態度をいつも不快に思っていた。 そのコンビニを使い始めてからの約5ヶ月間、不快に思いながらも我慢していたが、ある日、その方の接客態度があまりにも悪かったため、そのコンビニのWebサイトより、その店員の態度を改善してもらうよう申請した。 その次の日、その店員の態度はとても改善されており、丁寧に接客をされていた。 その様子を見て、嬉しいというよりも、「このようなことをしてしまって本当に良かったのか」と思ってしまった。 というもの、今までの人生で、赤の他人に対して、その人の考え・行動を変化させるということを直接行ったことがなかったからだ。 「自分も完璧な人間でないのに、他人には態度改善を強制してしまった。少し厳しい対処をしてしまった。」と感じ、罪悪感に近い感情に苛まれた。 今回の改善は、そのコンビニ店舗にとっ
我が家の愛猫だった1匹を思い出した。 うちの猫。名前はそうだな、ほくろってことにしておくか。ほくろみたいな茶色いところがあったし。 ほくろは死んでいないだろうが、もう永遠に会えないだろう。 がっしりとした男の子の猫だった。まあアホでまぬけでうるさい子! うちに今まだ居るのは母猫だけどそんなに似ていない。細くてかわいい子だし。 何故会えないかと言うと、私の家は多額の借金があり、そのカタに私が幼いときからずっと住んでいた家を無くしたからだ。 猫は土地に着く。 ほくろは男の子だったので、母猫と違って家と外の行き来を自由にしていた。 だんだんと家に帰るまでのペースは開く。なかなか帰らなくなる。 そして私も家族も最後に見た日を覚えている。 普段私が地元に居ないので、たまたま私が実家に帰省した日にほくろも帰ったのだ。 一ヶ月ぶりの帰還であった。 熱を出していて、たらふく飯を食ってあいつは寝た。1日寝た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く