明日すごく久しぶりに学校に行きます いろいろなことが重なって行きたくないな〜と思ってたけれど、とりあえず明日からのテストさえ受ければ進級はさせてもらえるそうなので。 がんばるぞ (追記) 1日なんとかのりこえました 反応してもらえると思っていなかったので、応援してもらえたことが嬉しかったです 明日もがんばります、ありがとう
先日、ここで紹介してもらった、寿司作りのバイブルたる本を読んでいた。 図書館を探したのだが実はなくて悲しみにあけくれていたのだが、 なんと本屋で売っていた。だけど高い。 それでも俺は、この本は絶対に買う価値があると思い、なけなしの金を使って購入することにした。 それこそ、この本を買うなら寿司を食うだけの金になるが、それを我慢した。 思い悩んだが、しかしこの本を読むことでさらに寿司への想いを強くしたいと思っていた。 購入後、この本は一生大事にしようと固く誓った。 さて、読んでみたところ、まず最初の方に素晴らしいことが書いてあった。 「魚には骨やうろこがあって食べにくい。そんな魚を何もせずに一口で食べられる寿司は、最高に贅沢なもの」 俺はこれに非常に共感した。 あぁ、寿司とはなんて素晴らしいものなのだと改めて認識することができた。 まだまだ少ししか読んではいないが これからどんどん知識を高めて
ちょっと大人の仲間入りをした気分で訪れていた高校時代から大学、社会人と折に触れてココアを飲みに、あの空間に静かに座って色んなココアの缶を眺めに通っていました。その後、結婚し、子供が生まれて自分一人のゆったりとした時間を過ごすことがなくなって暫く遠ざかっていたけれど、子供が4才くらいの時、たまたま買い物で近くを通ったとき、ふと思い立って、子供の手を引いて、あの急な階段を上ってドアを開けると、オーナーの女性が「ここはお子さまは‥‥」といいかけたと同時に、昔の記憶を思いだし、あ、そうだった、このお店は子連れはご遠慮くださいっていうお約束になってたんだとは気づきました。すみません、と帰ろうとしたとき、オーナーは静かに、でも威厳を漂わせた風に、少し屈んで子供の目を見つめて「静かにできる?」と覗きこんで尋ねました。すると子供は「はい」と返事をして、じっとしています。その様子を見たオーナーは「どうぞ、お
先日、ガムとグミを買いに近くのスーパーにでかけた。 その後に知り合いと出かける予定があったため、急いで済まそうとセルフレジに並んだ。 お金を入れてくださいとやたら急かしてくるため、あわてて1万円を入れる。 お釣りは、9,769円だった。小銭を財布にいれたあとに、出てきたお札に手を伸ばしたときだった。 お札が引っ込んでいった。 は?なんだ?目がおかしくなったのか? 平日にデスクワーク、休日はネットサーフィン、眼精疲労がピークに達した? 気のせいだろう。そうそう。 お札に手を伸ばした手をひっこめると、お札が出てくる。 ・・・? また手を伸ばす、お札が引っ込む。 手を引っ込めると、お札が出てくる。 手を伸ばすと、お札が引っ込む。 手を引っ込めると、お札が出てくる。 は?!!?!??!?! 店員さんを呼ぼうか迷った。 お札を取ろうとすると引っ込むんですって説明するのがめちゃくちゃ恥ずかしかったから
昨日の夜遅く、なかなか会えない彼氏と2週間ぶりに会えることになった。 50kmくらい離れたところに住んでいて、私が電車で会いに行く。 最寄り駅で今度は彼の車に乗り、私の家まで送ってもらう。 ただ家へ送ってもらうだけのドライブなんだけど、会えない時はたまにやる。 お互い実家だし、忙しいし、昼間にどこかへデートなんて年に数回しかできない。当たり前に色んなところへ出かけてる世のカップルが羨ましくなったりもする。 だけど、ドライブしてくだらない話をするだけの時間が何より人生の励みになっていることを実感すると、生きていてよかったと思う。生きていればいいことがあるんだなとしみじみする。 深夜ドライブは何年も前からやっているけど、いつからかホットミルクティーが車のドリンクホルダーに置いてあるのが定番になってる。 昨日も、車に乗ると当たり前のようにミルクティーが置いてあって嬉しくなった。 私は特別ミルクテ
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