背景と動機 WebKit をいじっているとファイルの階層が深い。find-file でファイルを探すのが面倒。一度でも開いたことのあるファイルなら find-file のヒストリから簡単に開けるがそれでも大変だ。理想としては「えーと。ファイル名に Event と Mouse と Platform が入っていて拡張子が cpp のファイルがあるはずなので探してちょうだい」と言いたい。 環境 Emacs 23.3.1 OSX Lion 後述の anything.el は version 1.3.8 セットアップ anything.el の導入 auto-install.el をダウンロードし loadpath の通ったところに置く。 % wget http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el (require 'auto-ins
しました. https://github.com/koichik/node-flowless npm install flowlessでインストールすることができます. node-flowless は Node.js 用の小さな (less) フロー制御 (control-flow) モジュールです.名前は flawless に引っかけたのであって typo じゃないんだからねっ! id:taedium さんが自作のフロー制御モジュール nue に関するエントリを書いているのに刺激されて,自分もブログネタとして書いてみました.nue はたぶん,Step にインスパイアされたのだと思われますが,flowless は Slide に強く強くインスパイアされてます.Slide のコンセプトは以下のスライド (これが名前の由来w) が分かりやすいです. http://github.com/isaa
twitter bootstrapを更に便利に使うgemがtwitter bootstrap railsです。 railsアプリを作りましょう。 rvmでgem set作ります。 rvm --create 1.9.3-p125@tbrsample railsアプリ生成します。 gem install rails --no-ri --no-rdoc rails new tbrsample gemを指定しましょう。 Gemfileのgroup :assetsに追加します。 cd tbrsample vim Gemfile gem "twitter-bootstrap-rails" どん bundle install --without=production bootstrapをgenerateしましょう。 必要なjsやcssをapp/assets配下に配置します。 rails g bootst
チーム開発において、「チケット/Issue」「TDD」「コードレビュー」など、ソースコードの変更に対する効果的な開発フローについてよく考えるのだけど、なんにしてもこのあたりは非常に課題が多く、各社各コミュニティで色々なやり方が模索されているポイントだと思う。 で、まぁご多分に漏れず僕もよく考えるわけだけど、現状その過程で Pull Request こそが非常に効果的なのではないか、と思うので、ちょっとまとめてみようかと思う。 もちろん、言うまでもないようなことだよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人がたくさんいると、非常に喜ばしいことだね。 Pull Request とは GitHub でこう呼ばれているので、こう呼ぶことにするが、ここでは、複数のリポジトリ/ブランチ間でのオープンな patch のやりとりのことだと考える。 あと、自分が使っているのが Git なので、ここでは G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く