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jsconfjpに関するsugyanのブックマーク (5)

  • JSConf JP 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ

    2022/11/26(土)で開催された JSConf JP 2022に関する、現時点での公開資料と Twitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 ※2022/11/28追記 ねぎしさんからいただいたコメントを元に、各講演に時間指定をした YouTube リンクを追記しました。 (時間指定をすると流石に動画埋め込みはできないようだったので、リンクでご容赦ください🙏) はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitter アカウントについては、ご人が当イベントで登壇されることに言及されている、スライドに記載など、確認できたものを記載しております。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ動画 当イベントは、3つのトラックに分かれて講演が行われました。 その3つともアーカイブ動画が残っているので、後から見直すこ

    JSConf JP 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ
  • JSConf JP 2021 公開資料・Twitterリンクまとめ

    2021/11/27(土)で開催された JSConf JP 2021に関する、現時点での公開資料と Twitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitter アカウントについては、ご人が当イベントで登壇されることに言及されている、スライドに記載など、確認できたものを記載しております。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ動画 当イベントは、3つのトラックに分かれて講演が行われました。 その3つともアーカイブ動画が残っているので、後から見直すことができます。 ※2021/12/13追記 各講演ごとの切り抜き動画のプレイリストが作成されました。 講演一覧 A 12:10-12:40 - JavaScript エコシステムを維持する OSS の努力と課題 登壇者:So

    JSConf JP 2021 公開資料・Twitterリンクまとめ
  • Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021

    class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで DenoDeno D

    Deno のこれまでとこれから JSConf JP 2021
  • JSConf JPで託児サービスを提供しました

    JSConf JPで託児サービスを提供しました Dec 4, 2019 JSConfカンファレンス育児 こんにちは。SO Technologiesのmesoです。今回は、先週末に開催された JSConf JP にて、運営スタッフとして託児サービスを提供した件について、書き記そうと思います。 JSConf JP とは JSConf JP は、名前のとおり JS = JavaScript のカンファレンスである JSConf の日版です。家の JSConf からきちんと承認を受けた上で今回初めて日で開催することができました。 託児サービス担当スタッフになるまで 東京Node学園祭からの流れで、自然と運営スタッフのSlackにいたものの、子供もまだ2歳と小さいので土日両日の育児に押し付けるわけにもいかないから、今回は参加できないよなーと思っていました。 チケットの販売を開始するかしない

  • 2019年はWebComponents元年(2回目)!WebComponentsをReact/Angular/Vueと一緒に使う - Qiita

    2019年はWebComponents元年(2回目)!WebComponentsをReact/Angular/Vueと一緒に使う WebComponentsは未来の技術みたいな感じでしたが、lit-elementが登場してかなり作りやすくなりました。ただ、実際のウェブアプリケーションで使うにはどんな感じになるのかな、というのを脳内シミュレーション&実験してみましたので、それの記録です。 この記事自体は5月ごろに書いて放置したのですが、JSConfで発表したのでそれに合わせて公開します。 記事の想定ストーリー かっこいい部品を作りたいデザイナーさん、もしくは社内的なデザインガイドラインがある。ホストのフレームワークがなんであるかは気にしないで、とりあえずデザインを作り込みたい 管理画面はフォームのバリデーションとかが手厚いAngularを使いたい。でも、ユーザー向け画面は高速にVue.js

    2019年はWebComponents元年(2回目)!WebComponentsをReact/Angular/Vueと一緒に使う - Qiita
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