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天文に関するsukankのブックマーク (2)

  • 「4月こと座流星群」4/22夜にピーク 観測は深夜2時30分以降が良好 - はてなニュース

    毎年4月中旬から下旬ごろに見られる「4月こと座流星群」が、2013年は4月22日(月)午後9時ごろにピークを迎えます。出現数は1時間に10個ほどで、突発的に多数現れることも。月明かりの影響で観測条件はあまり良くないものの、月没の深夜2時30分ごろからは好条件で観測できるそうです。 ▽ 2013年4月22日 4月こと座流星群が極大 ▽ 4月こと座流星群(4月) ▽ 4月こと座流星群 - | てんきとくらす [天気と生活情報] 4月こと座流星群は、こと座の方向から出現する流星群です。突発的に出現数が増え、予想より多くの流星が見られることもあるそう。流星の流れる速度は速く、中には流星痕と呼ばれる痕跡を残すものもあります。深夜になると放射点が高い位置に昇るため、観測条件は良くなります。 2013年の見頃は、4月22日(月)午後8時から4月23日(火)夜明けまで。極大時に観測する際は、月明かりを避け

    「4月こと座流星群」4/22夜にピーク 観測は深夜2時30分以降が良好 - はてなニュース
    sukank
    sukank 2013/04/22
    へぇ~ 夜にカーシェア予約して、どこかへ観測(肉眼ですけど)に行こうか悩み中。だれか天体望遠鏡 持ってる人いないかな? #こと座流星群
  • 【特集】2012年6月6日 金星の太陽面通過

    左の図は、金星が太陽面上を動いていくようすを30分ごとに表したものです(地球の自転を考慮しない動き)。金星は北東やや北寄りから太陽面に入り込み、まっすぐ進んで北西やや西寄りへ抜けます。 一方、地上から見る場合は天頂が上になるので、右のように金星が見える位置は変化します。幸運にも、全国で太陽面通過の全経過を見られ、太陽の位置(方位と高度)を除けば地域による違いはほとんどありません。詳しい時刻についてはタイムテーブルをご参照ください。 金星の視直径は57.8秒角で、太陽面のおよそ33分の1の大きさに見えます。これは、地球から見る惑星の姿としてはもっとも大きいものです。日めがねやフィルターを使った肉眼での観察に挑戦するのも面白いでしょう。ただし、正しいフィルター類を使っていても太陽観察は目に負担がかかるので、何分間も注視するのは避けてください。

    sukank
    sukank 2012/06/01
    6月も天文月間♪
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