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女性と日本に関するsuzukihanako13のブックマーク (3)

  • 日本の高学歴女性、3割就労せず OECD内最低レベル:朝日新聞デジタル

    の高学歴女性の約3割は就労していないことが9日、経済協力開発機構(OECD)の教育に関する調査で分かった。安倍政権は「女性の活躍」を掲げているが、加盟34カ国中最低レベル。OECDのアンドレア・シュライヒャー教育局長は、能力の高い女性が就労するためには、3歳未満の保育を拡大することが必要だと指摘する。 OECDは毎年、加盟国の教育システムについて、財政支出や教育効果を調べている。今回は、2012年現在の数字をまとめた。 日では、大学以上の学位をもつ高学歴の成人(25~64歳)の割合は26%。34歳までの若年世代は35%で、OECD平均(30%)を上回った。 ただ、女性の能力は、社会で十分生かされていない。高学歴男性の92%が就労しているのに対し、女性の就労は69%にとどまり、OECD平均(80%)を下回った。高学歴女性の就業率が高い国には、スウェーデンやノルウェーなど、子育て支援が充

    日本の高学歴女性、3割就労せず OECD内最低レベル:朝日新聞デジタル
  • 「男女平等」日本は105位、なんで? 過去最低に:朝日新聞デジタル

    【高橋末菜、岡林佐和】世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界男女格差報告」で、日は対象の136カ国中105位。2006年の調査開始以来、最も低かった。背景には、「夫が仕事が家」という役割分担意識が根強いことがありそうだ。■足引っ張る「経済」「政治」 日は初回調査で80位になって以降、低迷傾向だ。今年は100点満点に換算して64・98点。経済(104位)と政治(118位)が足を引っ張った。経済のうち、企業などの管理職に占める女性の比率は9%と106位。日では「夫は外で働き、は家を守るべきだ」という意識が根強く、政府の調査でもその考えに賛成の人の割合は5割超。女性が仕事を続けにくい環境が影響した模様だ。 政治でも、衆院議員に占める女性比率は8%で120位。昨年の衆院選で女性候補が軒並み落選したことが響いた。調査の「癖」も関係する。調査項目のうち「過去50年間の女性首相の在任期

  • The Economistによる、働く女性として避けたい国で日本はワースト2位。 – TechDoll.

    もしあなたが仕事をしている女性なら、ニュージーランドに引っ越した方がいいかも。というのは、International Women’s Dayを記念してイギリスの週刊新聞「The Economist」が実施した調査によるもの。 “glass-ceiling index”と名付けられた調査は、OECD(経済協力開発機構)のデータをもとに、女性が男性と対等に扱われるのかを26カ国を対象に調べてる。glass-ceilingというのは、直訳の「ガラスの天井」が物語るように、見えない壁のような意味。比較されている指標は、女性が仕事に就いている率、男女間の給与の差、役職のある女性の人数など。 日は26カ国中、下から2番目…。各指標で最高値を記録したのがニュージーランドで、教育でベストスコアだったのはフィンランド。スウェーデンの女性は仕事に就いている率が78%と最も高い。男女間で給与に差がないのがスペ

    The Economistによる、働く女性として避けたい国で日本はワースト2位。 – TechDoll.
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