ソニーはパスワード数千個を「パスワード」というフォルダに保管していた2014.12.05 12:305,571 satomi それはあまりにも当たり前の場所だった。 北朝鮮(?)のハックで、社員6800人の給与がリークし年収1億円超えの経営陣が白人男性ばっかり(9割弱)なことが判明したソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント。 ITの中の人かわいそうに…今ごろ死んでるだろうな…と心底同情していたら、こんなものが出てきました。 大事なパスワード保管庫の名前が「Password」って…壁に何発か頭ぶつけてよしだよ! どうりで昨日第2弾のデータの山がリークされたら、あっという間にBuzzfeedがFacebook、MySpace、YouTube、Twitterの「映画大作の公式アカウントのユーザー名とパスワード」を探し当ててしまったわけですよ。仕事早いと思ったらなんのことはない。「Passwor
元ソニーOBの辻野 晃一郎氏を匿名で批判していた@tks900というアカウントが、ソニー社員の佐々木武志氏だと特定され話題となっているようです。 また、元ソニー社員の河野理愛氏もS社幹部は頭パッパラ系と発言していて面白い。元いた会社を批判するのがブームなようで、お次はD社でしょうか。 面白そうな記事だけど、なんでソニーOBの話ばかり聞きたがるのだろう? "@kikidiary: で、So-netまでもしも売ったら何が残るのかね。利益稼ぐ一角のはずなんだけどね。 パソコンで終わらない、切り刻まれるソニー http://t.co/EzpPEqeqHC" — takeshi sasaki (@tks900) 2014, 2月 17 ソニーを辞めて、ちゃんと成果を出してる経営者って誰がいるんだろう?JDIの大塚社長ぐらいかな。 — takeshi sasaki (@tks900) 2014, 2月
ソニーは2014年2月6日、本社で2013年10月~12月期の決算発表会を開催した。発表会では通常の決算発表に加え、同日発表したPC事業の売却およびテレビ事業の分社化について、同社代表執行役社長兼CEOの平井一夫氏が登壇し、説明した(写真1、関連記事: ソニーがパソコン「VAIO」事業を投資ファンドに売却へ)。 エレクトロニクス事業の立て直しに手応え 最初に平井氏は、2013年度の経営方針においてエレクトロニクス分野の三つのコア事業として挙げた「モバイル・イメージング・ゲーム」を振り返り、「ハイエンドスマートフォンのXperia Z1や、高級コンパクトデジカメのRXシリーズ、昨年12月末に420万台に達したPlayStation 4など、”ソニーらしい”と感じてもらえる商品を投入できた」と総括。平井氏はソニーのCEOとして「エレクトロニクス事業を立て直し、グループ全体の経営を安定化させるこ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
2月24日、衝撃的なニュースが流れました。SCE解散です。 「ソニー、SCEのネットワーク部門を吸収合併」 ソニーは2月24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク部門を4月1日付けで吸収合併すると発表した。ネットワーク事業の強化が目的と説明している。 まずSCEをSNEプラットフォームという名称に変更。ゲーム機やソフトの開発、販売部門については「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」という商号の新会社に承継する。その後、SNEプラットフォームをソニーが吸収合併する。 現SCEはソニーの100%子会社。2009年3月時点で104億7200万円の債務超過に陥っている。今回の再編はこの債務の解消も狙ったものとみられる。 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409284,00.htm PS3が
ソニーが7月30日発表した2009年4~6月期の連結決算(米国会計基準)では、 最終損益が370億円の赤字とのことです。 主力のエレクトロニクス事業の低迷などが響いたとのことです。 PCは、部品さえあれば、誰でも組み立てられるのと同じように デジタル家電は、部品さえあれば、ソニー製だろうが、韓国製だろうが、台湾製だろうが アナログ家電程、性能に差がでません。 そこがデジタル家電において、ソニー苦戦の一因でもあります。 そんなソニーは、今後、どのような商品、サービスを販売していけば、よいと思いますか? ソニーがこんなものを作ったら、さすがソニーだと思う。 ソニーがこんな商品を作ったら、ぜひ買う。 空想で構わないので、自由にご投稿ください。
This domain may be for sale!
以前GIGAZINEでソニーが超薄型でコンパクトなミニノート「VAIO type P」を発表したことをお伝えしましたが、ソニーから試作機を借りることができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 封筒とほぼ同等サイズのコンパクトなファンレスボディや本体重量634gという軽量性を実現しただけでなく、従来の低価格ミニノートとは一線を画した高解像度液晶ディスプレイやGPS、HD動画再生機能などを搭載した本格モバイルノートパソコンですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 フォトレビューは以下から。 これが「VAIO type P」です。天面には高光沢仕上げが施されています。 裏面 バッテリーはこんな感じ。 開いたところ。 電源を入れてみました。液晶ディスプレイは8インチウルトラワイド液晶(1600×768)です。 キーボードはそれぞれのキーが独立したタイプ。 キーボード中央にはスティ
■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった本格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日本の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“
ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か
時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業本部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー
SCE、80GB HDD搭載の新型PS3を10月30日発売 -DUALSHOCK 3付属。期間限定で「GT5P SpecIII」も ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は9日、HDD容量80GBの、新しいPLAYSTATION 3(PS3)を発表した。発売日は10月30日。ゲームソフト「グランツーリスモ5プロローグ SpecIII」を同梱して、価格は39,980円。型番は「CECHL00」。カラーリングは標準色のクリアブラックに加え、カラーバリエーションとしてセラミック・ホワイト(CW)、サテン・シルバー(SS)の3色を用意する。 また、詳細は未定だが、11月27日には「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009」を同梱したパックも発売するという。なお、従来の40GBモデルも継続販売されるが、10月10日より価格設定が39,980円からオープンプライスに変更される。 従来モ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く