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ブックマーク / news.mynavi.jp (328)

  • 『ぽかぽか』複数の出演者が体調崩す「番組内で提供した食品による可能性」

    フジテレビ系バラエティ番組『ぽかぽか』(毎週月~金曜11:50~)は、6日放送の複数の出演者が体調を崩したことを、番組ホームページで明らかにした。 (左から)『ぽかぽか』神田愛花、岩井勇気、澤部佑 発表文では「医師の診断を受け保健所の指示を仰ぎながら原因の調査をいたしましたが特定には至りませんでした」とした上で、「しかしながら番組内で提供した品による可能性がございます。ご出演された方にご迷惑をおかけし、また応援してくださっている視聴者の皆さまにもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今後については保健所の指導のもと、衛生管理を徹底してまいります」とした。 『ぽかぽか』は、8日の生放送でMCの澤部佑(ハライチ)が体調不良のため欠席。ともにMCを務める岩井勇気(ハライチ)と神田愛花も大事を取って番直前に出演を見送り、ピンチヒッターを急きょ坂上忍が務めた。

    『ぽかぽか』複数の出演者が体調崩す「番組内で提供した食品による可能性」
  • 杉咲花、記憶障害抱える脳外科医役でフジ系連ドラ初主演 原作者は元・脳外科医

    女優の杉咲花が、4月にスタートするカンテレ・フジテレビ系ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜22:00~)で主演を務めることが19日に明らかになった。 杉咲花=カンテレ提供 ■杉咲花、記憶障害の脳外科医という難役に挑む 『モーニング』で連載中の同名漫画(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)を実写化する同作は、“記憶障害の脳外科医”という主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。原作者の子鹿氏は元・脳外科医のため、作中に登場するさまざまな症例や医師たちの生き様がリアリティをもって描かれていると好評を得ている作品だ。 杉咲は、今作でフジテレビ系連続ドラマ初主演を務め、自身初の医師役に挑戦する。演じるのは、ある事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医・川内ミヤビ。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。それゆえ、

    杉咲花、記憶障害抱える脳外科医役でフジ系連ドラ初主演 原作者は元・脳外科医
  • BPO青少年委、“ハゲ漫才”を受け議論「何らかの話し合いが必要になる可能性が出てくるかもしれない」

    BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会は1月23日の会合で、頭髪の薄い人を揶揄する漫才ネタ、いわゆる“ハゲ漫才”への視聴者意見を受けて議論を行った。 公表された議事概要によると、若手漫才師が出場するコンテスト番組で、頭髪の薄い人を揶揄する言葉を連発したネタに対して批判的な視聴者意見が寄せられたことを報告。担当委員は「ルッキズム批判という形での意見がしばしば集まってくる。特定の番組を対象としなくても、(青少年委員会で)何らかの話し合いが必要になる可能性が出てくるかもしれない」と指摘した。 この日の会合では他にも、宗教に関する問題を正面から取り上げた教養番組で、進行役のタレントが芸能事務所所属のアイドルグループのファンをカルト宗教の信者になぞらえる発言をしたことを批判する意見も報告。別の委員は「意図的にカルト集団だと決めつけたわけではないだろう」との見方を示した。 このほかに議論になる

    BPO青少年委、“ハゲ漫才”を受け議論「何らかの話し合いが必要になる可能性が出てくるかもしれない」
  • HHKB&ThinkPadキーボードユーザーが「HHKB Studio」に触れてみた

    Happy Hacking Keyboard(HHKB)の新モデル「HHKB Studio」が10月25日に発売されました。「All-in-One」という新たなコンセプトを掲げ、ポインティングスティックやジェスチャーパッドを搭載した新機軸の高級キーボードです。 新機能が注目を集めただけでなく静電容量無接点方式からメカニカルスイッチに変更されたことも含め、発表直後からSNS上では熱いキーボードマニアたちの賛否両論を呼んでいましたが、刺さる人には刺さる尖った製品であることは間違いなく、初回分と10月31日の二次入荷分は即完売という状況です。 ポインティングスティックを備えたメカニカルキーボードとなった新型「HHKB Studio」。静電容量の従来型HHKBとThinkPadキーボードを愛用するユーザーの目線で評価する 誌でもすでにニュース記事やレビュー記事でたびたび紹介していますが、今回は「

    HHKB&ThinkPadキーボードユーザーが「HHKB Studio」に触れてみた
    tachisoba
    tachisoba 2023/11/08
    ポインティングだけはThinkPadに似ている。そして近年「ThinkPadのキーボード」とされているものは「LenovoのThinkPadのキーボード(アイソレーション)」であり、高く評価されていた「IBMのThinkPadのキーボード」ではない。
  • 井ノ原快彦「どうか落ち着いて」 ルール守らぬ記者への呼びかけに拍手起こる

    故ジャニー喜多川元社長による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所は2日、都内で会見を開催。東山紀之社長、ジャニーズアイランドの社長を務める井ノ原快彦が出席し、社名変更や新会社設立などについて発表した。 井ノ原快彦 社名は10月17日付で「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に変更すると発表。新社名は、3年前に社会貢献プロジェクトを推進していくために取得した商標だという。 そして、「SMILE-UP.」について東山は「タレントマネージメント育成の業務から完全に撤退させていただきます。被害に遭われて苦しんでいる方々の補償、救済、心のケアを時間がかかっても最後まで全うさせていただきたいと思います」と説明した。 さらに、「新しく会社を立ち上げ、ファンの皆さんのお力をお借りしながら、マネージメント育成業務をアップデートさせていく」と新会社設立を発表。タレントと個別に契約を結ぶエージェント会社となり、

    井ノ原快彦「どうか落ち着いて」 ルール守らぬ記者への呼びかけに拍手起こる
  • 実写版『ONE PIECE』続編決定 尾田栄一郎がチョッパー登場を示唆「優秀な船医が必要に」

    現在配信中のNetflixシリーズ実写版『ONE PIECE』の続編の制作が決定したことが15日、発表された。あわせて原作者・尾田栄一郎氏が新たな冒険の幕開けを告げる特別映像が公開された。 Netflixシリーズ実写版『ONE PIECE』の続編の制作が決定 原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『ONE PIECE』は尾田栄一郎氏による人気コミック。 伝説の“海賊王”ゴールド・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマンを描いた尾田栄一郎氏による人気コミック『ONE PIECE』が原作。配信開始から2週連続でNetflix週間グローバルTOP10(英語シリーズ)の1位を獲得し、破竹の勢いで人気を広げている。 この度、常識を超えた冒険の海“偉大なる航路(グランドライン)”での次なる

    実写版『ONE PIECE』続編決定 尾田栄一郎がチョッパー登場を示唆「優秀な船医が必要に」
  • ジャニーズ起用の65社、25%が「起用しない」 帝国データバンク調査結果

    ジャニーズ事務所のタレントをCMなどに起用している上場企業65社のうち、25%にあたる16社が「起用しない」方針を表明したことがわかった。 ジャニーズ事務所 帝国データバンクは14日、ジャニーズタレントを起用した上場企業の調査結果を発表。起用した企業は2023年以降で65社だったことが判明し、業種別では料品が14社と最も多く、化粧品・日用品が12社、不動産が6社、酒類・飲料が4社と続く。 65社の25%にあたる16社は「起用しない」方針を示し、そのうち、13日時点で放映中のCMなどを「即時中止」したのが6社、契約期間満了後に「契約を更新しない」が10社。また、当初は継続予定だったが、一転して起用を見送るケースも。起用見直しの理由は、いずれも「人権侵害・ハラスメントを一切容認しない」ことが挙げられた。 なお、13日時点では「検討中」「続投」の企業も多く、起用を見送る企業でも「今後の被害補償

    ジャニーズ起用の65社、25%が「起用しない」 帝国データバンク調査結果
  • 原菜乃華、小麦料理を求める背徳系炭水化物グルメドラマ主演「なんて自分にピッタリの役」

    女優の原菜乃華が、テレビ東京のドラマ25枠『こむぎの満腹記』(9月29日、10月6日24:52〜 ※全2話)の主演を務めることが5日、明らかになった。 同作はパスタ、うどん、パン、ラーメンお好み焼きといった小麦料理をこよなく愛する女の子・橘こむぎ(原)が、カロリーを気にしないで美味しい小麦料理を求め、さまざまなお店を訪れる深夜の背徳系炭水化物グルメドラマ。こむぎが偶然友人からもらったお菓子から群馬県高崎市に目をつけ、小麦料理を求めに行く。 同局は群馬県・高崎市とタッグを組み、日の地域創生を目指した番組づくりの一環として、これまでもバラエティやドラマを制作してきた。高崎市の農業の魅力に焦点を当てた2020年9月に地域創生バラエティ番組『畑そのまんまレストランにする。in高崎』、2021年10月のドラマ『農家のミカタ』、2022年9月のドラマ『旅するサンドイッチ』と、高崎市の農業文化と人々

    原菜乃華、小麦料理を求める背徳系炭水化物グルメドラマ主演「なんて自分にピッタリの役」
  • 林家木久扇、来年3月で『笑点』卒業「次の世代にバトンタッチしなくちゃ」

    落語家の林家木久扇が、日テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜17:30~)を、来年3月で卒業することを、27日に生放送れた同局系『24時間テレビ46』で発表した。 林家木久扇=日テレビ提供 1969年11月9日の大喜利初出演から54年にわたりレギュラーを務め、笑点メンバー最古参の木久扇は「芸というものは、次の世代にバトンタッチしなくちゃいけません。私の座布団の芸も、新しい人にバトンタッチいたします。今日の24時間テレビのテーマが、『明日のために、今日つながろう。』ということでございましたので、私は背中を押されたわけでございます」と理由を説明。 続けて、「『笑点』も(春風亭)一之輔師匠、(桂)宮治師匠が入ってまいりまして、大変面白くなってまいりました。そこで私の(分の)一枚が加わって、また新しい風が吹いて、『笑点』がうんと面白くなります」と期待を示した。 ただ、「『笑点』に何かあったらすぐ

    林家木久扇、来年3月で『笑点』卒業「次の世代にバトンタッチしなくちゃ」
  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」
  • オークラ氏「テレビだけで終わらない面白さを」 “メディアの王様”意識捨て、広がりあるコメディ作りへ - テレビ屋の声(80)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、バラティ番組の構成作家から、舞台やドラマの脚なども手がけるオークラ氏だ。 幅広いジャンルで活躍する中で、テレビというメディアにどのような意識で臨んでいるのか。そこで自身がやりたいこととは――。 オークラ 1973年生まれ、群馬県出身。97年にプロダクション人力舎に入って芸人として活動し、その後放送作家に転向。バナナマン、東京03の単独公演の初期から現在まで関わり続け、『トリビアの泉』『はねるのトびら』『そんなバカなマン』(フジテレビ)などを担当。現在は『ゴッドタン』(テレビ東京)、『バナナサンド』『週刊さんまとマツコ』(TBSテレビ)、『バチくるオー

    オークラ氏「テレビだけで終わらない面白さを」 “メディアの王様”意識捨て、広がりあるコメディ作りへ - テレビ屋の声(80)
  • 『あまちゃん』はなぜ、10年を経た再放送で連日トレンド入りするのか――時代を先取りした仕掛けの数々 - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(2)

    今月3日、NHK BSプレミアムで『あまちゃん』の再放送がスタートした。連日Twitterで関連ワードトレンド入りするなど、序盤からネット上をにぎわせている。 同作は2013年に放送され、「国民的ドラマ」と言われた能年玲奈(現・のん)主演の朝ドラ。「じぇじぇじぇ」が流行語大賞の年間大賞を受賞するなど、話題性が高かったのは間違いないが、10年前の作品だけに、今春スタートの新作『らんまん』を上回る盛り上がりに驚かされる。 なぜ、『あまちゃん』は10年が過ぎた今なお支持を集めているのか。単に「脚・演出が優れた名作だから」ではないその理由を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。 「能年玲奈」時代に『あまちゃん』ヒロインを演じたのん ■見ながらつぶやくドラマの先駆けに これほどの長い期間、愛されているのだから、その理由は1つではないだろう。なかでも特筆すべきは、時代を先取りしていたこと。201

    『あまちゃん』はなぜ、10年を経た再放送で連日トレンド入りするのか――時代を先取りした仕掛けの数々 - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(2)
  • 有田哲平、『全力!脱力タイムズ』総合演出は会議室で「戦い」の日々――“人生に食い込む”番組に - テレビ屋の声(69)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、フジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~)で総合演出を務める有田哲平(くりぃむしちゅー)だ。 多数のレギュラー番組を抱える超売れっ子ながら、MCを務める『脱力タイムズ』ではスタッフの会議に参加するなど、制作者としての一面も持つ有田。なぜ「総合演出」という肩書きが付き、どのような役割を果たしているのか。また、“作る側”の面白さ、金言を受けたレジェンドとの共通点、『脱力』の今後の展望、そしてテレビへの思いなど、たっぷりと話を聞いた――。 有田哲平 1971年生まれ、熊県出身。高校の同級生・上田晋也と91年に「海砂利水魚」を結

    有田哲平、『全力!脱力タイムズ』総合演出は会議室で「戦い」の日々――“人生に食い込む”番組に - テレビ屋の声(69)
  • 松本人志、体を張って絶叫審査「だんだん俺の威厳が…」『審査員長・松本人志』第4弾

    TBSで6月11日、『審査員長・松人志』(19:00~21:00、関東地区は18:51~21:00)が放送される。 『審査員長・松人志』第4弾放送決定 この番組は、ダウンタウン・松人志が審査員長となり、これまで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催、松自らが体当たりで審査し、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈するコンテストバラエティ。普段は見ることのできない松の体を張った審査が展開される。MCはオードリーの若林正恭が務める。 2020年9月に土曜☆ブレイク枠で第1弾を放送、次いで昨年1月に第2弾を、そして昨年4月には初のゴールデン帯で第3弾を放送。そのいずれもが大きな反響を呼び、このたび約1年ぶりに前回と同じくゴールデン帯に帰ってくることが決定した。 第4弾となる今回は、ゲストにIKKO、岸優太(King & Prince)、劇団ひとり、小峠英二(バイきん

    松本人志、体を張って絶叫審査「だんだん俺の威厳が…」『審査員長・松本人志』第4弾
  • 『極主夫道』1年半後が舞台の新撮SPドラマ、金曜ロードショーで放送

    テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜21:00~)では、スペシャルドラマ『極主夫道 爆笑!カチコミSP』を、27日に放送する。 玉木宏 2020年に読売テレビ・日テレビ系で放送された『極主夫道』は、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”(玉木宏)が、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘するストーリー。今回の舞台は、ドラマの最終回から1年半後で、主人公の龍を含め各キャラクターは今どうしているのか……を描く。 龍の娘、向日葵(白鳥玉季)に彼氏が!? 龍の元舎弟・雅(志尊淳)が就職活動!? 龍が所属していた元天雀会の姉御・雲雀(稲森いずみ)の誕生日会でハプニング!? など、6のほっこりするコメディーが展開される。 (C)おおのこうすけ/新潮社・ytv

    『極主夫道』1年半後が舞台の新撮SPドラマ、金曜ロードショーで放送
  • NHK「朝ドラ」の歴代ヒロインを演じた女優を紹介

    朝ドラの歴代ヒロインの出演作品やあらすじとコメントを紹介します。「朝ドラ」の愛称で知られるNHK「連続テレビ小説」は、1961年(昭和36年)から長きにわたって放送されている国民的長寿ドラマ。これまで数々の作品が放映され、多くのヒロインを輩出してきました。 NHK「連続テレビ小説」の歴代ヒロインの出演作品やあらすじとコメントを紹介 今回は1961年(昭和36年)~2023年(令和5年)のNHK朝ドラ歴代ヒロインについてまとめ、マイナビニュース会員の男女525名を対象に朝ドラについてアンケートを実施しました。 NHK「朝ドラ」歴代ヒロイン一覧 今田美桜(いまだみお):第112作『あんぱん』 女優の今田美桜が、NHKの2025年春スタートの朝ドラ『あんぱん』で主演を務めます。この物語は、アンパンマンの創作者「やなせたかし(1919―2013)」とその「小松暢(1918―1993)」を基にした

    NHK「朝ドラ」の歴代ヒロインを演じた女優を紹介
    tachisoba
    tachisoba 2022/02/24
    実質ここ10年のランキング。国仲涼子は特別なんだなぁ。
  • 佐久間宣行ラジオ特番、1.16生放送 東京03飯塚悟志がゲスト出演

    テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏がパーソナリティを務めるニッポン放送の特別番組『クセになっちゃうラジオ』が、16日(19:00〜)に生放送されることが決定。お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志もゲストとして登場する。 左から佐久間宣行氏、東京03・飯塚悟志 佐久間氏は、サンヨー品「カップスター」のWEBムービー『しゃべる奴らは、ハラが減る。』 第11話にゲスト出演。ムービー内では、人気ラジオパーソナリティとして、ラジオのトーク指導などを行った。 そして今回、そのムービー内に登場する『クセになっちゃうラジオ』がリアルなラジオ番組となって放送されることが決定。『しゃべる奴らは、ハラが減る。』の内容が盛り込まれるほか、同ムービーに出演している飯塚もゲストして登場する。 番組では、リスナーから「私の“クセ”になっているもの」をテーマにメールを募集。メールを読まれた人全員と、メールを送った人の

    佐久間宣行ラジオ特番、1.16生放送 東京03飯塚悟志がゲスト出演
  • お笑いライブから日曜劇場まで…オークラ氏の流儀 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<2>

    YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第6弾は、バナナマン、東京03、オードリーなどと仕事し、“東京芸人”をよく知る放送作家のオークラ氏、制作会社・シオプロ社長の塩谷泰孝氏が登場。2人とともに『バチくるオードリー』、そして『新しいカギ』を手がけるフジテレビの木月洋介氏をモデレーターに、全3回シリーズのテレビ談義をお届けする。 第2回は、東京のお笑いシーンに身をおいてきたオークラ氏の半生をたどる。放送作家として多忙を極めていた状況から、コメディ舞台、そしてドラマ脚への活躍の場を広げるようになった背景とは――。 『自意識とコメディの日々』(太田出版/左)とオークラ氏 ■カルチャーと笑いが一緒になっていく

    お笑いライブから日曜劇場まで…オークラ氏の流儀 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<2>
  • 東京03、充実の2021年「すごくいい年に」 2022年は「豊本さんの大ハネに期待」

    天才コント職人として、独特の世界観を紡ぎ出すお笑いトリオ・東京03。そんな彼らが、1月2日に放送される歴史バラエティ『歴史デリバリー~素朴な疑問? 歴史資料で解決!~』(NHK Eテレ 20:45~21:30)に出演し、「日人は、きれい好き?」というテーマで平安時代のトイレやお風呂にまつわるコントを繰り広げる。2021年は厳しい状況下、単独ライブを無事に開催したほか、ドラマ、バラエティ、CMなど大活躍を遂げた東京03の飯塚悟志、豊明長、角田晃広が、番組の魅力や新年の抱負を語った。 『歴史デリバリー~素朴な疑問? 歴史資料で解決!~』に出演する近藤春菜、東京03、滝沢カレン(左から) 『歴史デリバリー』は、歴史上の素朴な疑問を探究する中学・高校生向けの歴史番組『アクティブ10 レキデリ』(Eテレ)の特番。舞台は“とある”歴史番組の収録現場。プロデューサーの飯塚とディレクターの豊が次回の

    東京03、充実の2021年「すごくいい年に」 2022年は「豊本さんの大ハネに期待」
  • バナナマン、東京03、オードリーはいかにして現在のポジションを確立したのか 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<1>

    インタビュー バナナマン、東京03、オードリーはいかにして現在のポジションを確立したのか 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<1> YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第6弾は、バナナマン、東京03、オードリーなどと仕事し、“東京芸人”をよく知る放送作家のオークラ氏、制作会社・シオプロ社長の塩谷泰孝氏が登場。2人とともに『バチくるオードリー』を手がけるフジテレビの木月洋介氏をモデレーターに、全3回シリーズのテレビ談義をお届けする。 第1回は、バナナマン、東京03、オードリーが、いかにして現在のポジションを確立したのかをオークラ氏が考察。また、きょう1月1日(23:30~)に放送される『バチく

    バナナマン、東京03、オードリーはいかにして現在のポジションを確立したのか 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<1>