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ライティングに関するtacticslifeのブックマーク (7)

  • WEBライティング技能検定を実際に受講してみた所感 - Webライターとして生きる

    僕は今、怒りに震えている。 しかし感情のままに書き殴るようではライター失格だ。 この記事では怒りのボルテージを最大限に抑えて(具体的には「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」→「おこ」くらいに)、冷静に『WEBライティング技能検定』を受講したレビューを書いていきたい。 WEBライティング技能検定とは? WEBライティング技能検定は、2015年に新設された検定試験で、その名の通り「ウェブライターとしての技能」を測るための検定である。一般社団法人日クラウドソーシング検定協会が実施している。 試験を受けるためにはヒューマンアカデミーの通信講座「WEBライティング技能検定講座」を受講する必要がある。これが受講料32,000円 (税込)と奥様もびっくりのお値段なので、資格商法ではないかとの批判もあった。 上のブログでも書かれているとおり、この検定に合格して「WEBライティング技能士

    WEBライティング技能検定を実際に受講してみた所感 - Webライターとして生きる
    tacticslife
    tacticslife 2016/04/19
    ターゲット的には退職後の第2の人生を歩んでいる団塊世代や、家庭の主婦なのか?
  • 【オススメ】『ロジカル・ライティング』清水久三子 : マインドマップ的読書感想文

    ロジカル・ライティング (日経文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『プロの資料作成力』のスマッシュヒットで知られる清水久三子さんの最新作。 タイトルには「日経文庫」とありますが『戦略思考トレーニング』同様、文庫ではなく、新書なのでご留意を。 アマゾンの内容紹介から。企画提案も、報告書も、自由自在!文書を正しく組み立て、論理的に書く技術、相手の心を動かす表現の工夫を実践的に解説。 「てにをは」レベルの文章術とは全く違った、「コンサル流儀」のビジネス文書作成術に圧倒されました! 【ポイント】■1.ビジネス文書の設計図は、「メッセージ」「ストーリー」「構成」から成り立っている まずメッセージですが、平たく言えば「言いたいこと」です。そこには含まれていないといけないものがあります。それは「主張」と「根拠」です。(中略) 次のストーリーは、メッセージを効果的に伝えるための話の展開です。メッセ

  • 【ライティング】『入門 考える技術・書く技術』山崎康司 : マインドマップ的読書感想文

    入門 考える技術・書く技術の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の未読関係の記事で取り上げた、ライティングに関する1冊。 出たばかりなのに重版確実で、都内某大型書店でも出足好調のよう。 アマゾンの内容紹介から。著者の20年にわたる指導経験を生かし、主語や接続詞など、日語ならではのポイントをきめ細かくフォロー。 ビジネス文書、eメールの書き方まで、すぐに使えるノウハウ満載。 1995年以来売れ続けるバーバラ・ミントの定番書 『考える技術・書く技術』の副読としてもGOOD。合言葉は「感謝の言葉にPDF」ですよ?! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.書くことを決めるのは書き手ではなく読み手 ビジネス文書では、何について書くのかを決めるのは、あなたではありません。それは読み手です。あなたは読み手の知りたいことを、読み手の関心に向かって書くのです。読み手は忙しいのですから、

  • 【スゴ本】『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』ロバート・W・ブライ(著),鬼塚俊宏(監修) : マインドマップ的読書感想文

    セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「ガチ」なライティングの帯に「広告の父、デイビット・オグルヴィ氏推薦!」とあって、思わず購入しました。 アマゾンの内容紹介から。オンラインであろうとオフラインであろうと、広告の目的とはモノを売ることである。セールスライティングは「モノを売る」最大の武器となる。書ではセールスコピーを書くためのすべてのテクニックを豊富な事例を用いて解き明かす。実際にビジネスをなさっている方だけでなく、私たちブロガーにも役立つテクニックが多々ありました! 思わず付箋も貼りまくり。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.顧客にとって重要な利益を見出しにする (「無料」のほか)読み手の注意を引きつける強力な言葉には、「〜する方法」「なぜ」「セール」「お急ぎください」「バーゲン」

    【スゴ本】『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』ロバート・W・ブライ(著),鬼塚俊宏(監修) : マインドマップ的読書感想文
  • 徹底してロジカルに|1記事3万PV達成するタイトルの付け方 : 非モテタイムズ編集長のブログ

    2010年06月09日22:04 カテゴリ 徹底してロジカルに|1記事3万PV達成するタイトルの付け方 タイトル偉そうですいません。 たかが3万と思われる人もいるかもしれません、先に謝っておきます。 実際、非モテタイムズは月間1000PVを目指しているので、 単純計算すると1日あたり33万PV必要になってきます。 つまり、1記事3万PVいただいても、 達成率は10パーセントにも満たないことになります。 いやーでかい目標を掲げたものですね!   ◆Googleニュースピックアップのすごさ 日、ある記事がGoogleニュースのピックアップに掲載されました。 時折GoogleニュースTOPに掲載されました。 その1記事へのアクセスが3万PVだったわけです Googleニュースさんは、記事タイトルを変えずそのまま掲載する(ヤフートピックスは手を加えます)ので、 記事タイトルのセンスが問われます。

  • 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found

    2008年02月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 「時速1000字で書く技術」はすばる舎の荒井様より献御礼。「800字を書く力」の方はジバラン。 時速1000字で書く技術 後藤禎典 800字を書く力 鈴木信一 800字と1000字という違いはあるが、どちらも1ページ分の文章を書くにはどうしたらよいかということで共通している。 で、どちらも書き方のコーチが書いた者なのだけど.... 不合格。「800字で書く力」、50点。「時速1000字で書く技術」、20点。 ただし、「読む力」がすでにある人に対する書き方入門としてなら、どちらも合格。 「時速1000字で書く技術」目次 - 総合出版/すばる舎時速1000字で書く技術より 序論 「時速1000字」で書くための大前提 第1部 「時速1000字」を実現するための基礎固め 第

    書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found
  • 長い文章は読まないという嘘。コンテンツを読ませるちょっとしたコツ | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の四十五 ホームページでもっとも必要な力近頃は動画共有サイトにセカンドライフのような仮想CG空間と「映像系」が花盛りです。ちょっと前までポッドキャストが「次世代」と呼ばれ喧伝されていました。ITゲーム業界の「次世代型」や「新世代」は、世界陸上を中継する織田裕二さんの「この後すぐ」位の信頼性です。 動画共有サイトは、映画会社や制作会社のように「映像」をすでにもっている会社にとってはあらたな「チャネル」とし

    長い文章は読まないという嘘。コンテンツを読ませるちょっとしたコツ | Web担当者Forum
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