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破壊屋に関するtacticslifeのブックマーク (6)

  • 組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ

    衝撃の映画ベストテン 2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが日発売されます。私も選者として参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベストテンが発表されたのですが、結果が凄いことになっています。世間のベストテンから明らかに乖離している。組織票というかジャニーズ票や宗教票が炸裂しているのです。せっかくなのでFilmagaの順位と前回私が集計したTwitterベストの結果と比較してみました。 filmaga.filmarks.com 1位:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- Twitterベストの順位:223位 砲名:山P砲、Hey! Say! JUMP砲 2位:累 かさね Twitterベストの順

    組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ
  • 2018年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    Twitter上のハッシュタグ「#2018年映画ベスト10」を集計しました!有効投票数1002名が選んだ2018年最高の映画は『ボヘミアン・ラプソディ』でした! 2018年の映画ベストテン 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 ボヘミアン・ラプソディ 2860.5 454 2 位 スリー・ビルボード 2719.5 409 3 位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2141.5 312 4 位 カメラを止めるな! 2042.0 361 5 位 レディ・プレイヤー1 1917.0 322 6 位 グレイテスト・ショーマン 1588.5 251 7 位 シェイプ・オブ・ウォーター 1496.5 260 8 位 君の名前で僕を呼んで 1268.5 204 9 位 万引き家族 1181.0 216 10 位 デッドプール2 896.0 187 1位:ボヘミアン・ラプソディ 映画興行史の伝説塗

    2018年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
  • ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ

    現在公開中の『カメラを止めるな!』という低予算映画があるんだけど、ここ10年で一番面白い日映画だ(当たり前だけど俺個人の基準でね)。 一般上映で観たんだけど、上映終了後には拍手も起きていた。ものすごく面倒臭い性格の映画監督が、映画を作ろうとする。だけどロケで選んだ場所は旧日軍の...。この映画に関する情報はそれ以外シャットアウトして、予告編も公式サイトもネット記事も読まずに映画館に行って欲しい。実際に俺はそうしたので、おかげで映画館で凄まじい衝撃を味わった。 ちょっと話変わって、数年前からTSUTAYAが新作X枚1000円キャンペーンをやっているので利用しまくっている。その結果、俺は映画館に行く数が減った一方で、新作映画を観る量は二倍以上になり新作映画だけで年間200近く観ている。そのうちの3割くらいは低予算の日映画で、微妙な出来や駄作が多い(名作もあるよ!)。単に俺が映画が好き

    ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ
  • 2017年最高のアニメ邦画(を選ぼう) - 破壊屋ブログ

    2017年最高のアニメ邦画を集計します ハッシュタグ #2017年のアニメ邦画ベスト3 #2017年のアニメ邦画ベスト5 #2017年のアニメ邦画ベスト7 #2017年のアニメ邦画ベスト10 を作りました。これを私が集計します。 togetter.com 対象は下記リストです。 2017年のアニメ邦画一覧 BLAME! Dance with Devils -Fortuna- DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団 GODZILLA 怪獣惑星 KING OF PRISM -PRIDE the HERO- LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 Thunderbolt Fantasy 生死一劍 Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム! おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭 ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 きみの声をとどけたい コードギアス 反逆のルルー

    2017年最高のアニメ邦画(を選ぼう) - 破壊屋ブログ
    tacticslife
    tacticslife 2018/02/02
    応援アゲ。
  • 駄作『アマルフィ』への報復『アンダルシア』 | 破壊屋

    しょう油が垂れたようなフォントも健在 面白かった 『アマルフィ 女神の報酬』を観る会を「アマる会」って呼んでいたんだけど、続編『アンダルシア 女神の報復』が公開されたので再びアマる会が開催された。某日某駅のアンダルシアのポスター前にアマる会メンバーが集合し 「このポスターすげえ!脚家のところに名前が入っている!」 とくだらないギャグを飛ばしたりしていたけど(『アマルフィ』では脚の真保裕一が怒って降板したため脚家がいないことになっている)、映画終わったあとの飲み会ではみんなで『アンダルシア』の良かった点をひたすら挙げていった。それほど『アンダルシア』はふつうに良かった。少女の尿意がすべての始まりだった大駄作『アマルフィ 女神の報酬』から、よくここまでレベルアップできたものだ。今回のエントリはアマる会で出た会話を元に作りました。あとネタバレしまくってます! ストーリー 物語の起点は二つあ

    tacticslife
    tacticslife 2011/07/10
    別に僕らはオダルフィに「良作」を求めてはいないのだけど。/どうせなら前作を上回るトンデモぶりだったらネタ的には良かったのにw
  • ウケる要素を集めすぎて珍作となった映画『恋するナポリタン』 | 破壊屋

    『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』 値崩れして150円で売られている『恋ナポ』のチケット。 150円なので『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』を観てきました。若い会社員女性にターゲットを絞って、彼女たちが興味持っていることを片っ端から集めたら映画が暴走してしまい、結局女性たちに無視されている珍作でした。以下は完全ネタバレでストーリーを説明します。 いきなり主人公死亡 相武紗季 タケシ マキダイ、エグザイルの人。 映画が始まるとタケシ(塚高史)がマクロビオティックなピザを作っている。マクロビオティックとは料理思想のことらしいが、なんかマズそうだ。 都内の会社員で情報誌を作っている相武紗季はプロポーズされた。相手はレストランのオーナー(市川亀治郎)だ。相武紗季はプロポーズを受けるか悩んだため、中学からの親友のタケシに相談する。 タケシはオーナーの弟子だったが

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