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economyに関するtakashi1982のブックマーク (93)

  • 宋 文洲 on Twitter: "年収、韓国が日本より高い いずれ日本を超えるだろうと思っていたが、こんなに早く超えたとは… 平均賃金 韓国 4.229万ドル 日本 3.862万ドル https://t.co/3MJPJrXViZ"

    年収韓国が日より高い いずれ日を超えるだろうと思っていたが、こんなに早く超えたとは… 平均賃金 韓国 4.229万ドル 日 3.862万ドル https://t.co/3MJPJrXViZ

    宋 文洲 on Twitter: "年収、韓国が日本より高い いずれ日本を超えるだろうと思っていたが、こんなに早く超えたとは… 平均賃金 韓国 4.229万ドル 日本 3.862万ドル https://t.co/3MJPJrXViZ"
    takashi1982
    takashi1982 2020/10/24
    明らかに「自ら失った30年」なんだろう。ミクロ的には人件費圧縮は正しいが、マクロ的には中間層の崩壊と二極化なのだ。政治の失敗なのだが相変わらずマスメディアと政権与党の認識がアレなので今後も絶望的だ。
  • 転売ヤーによるドライイーストの買い占め、アレルギーを持つお子さんがいる家庭では死活問題に繋がります「遊びで焼いてるんじゃないんです…」

    相川晴(HAL) @halproject00 我が家、牛乳アレルギーある娘がいるのでパンは家で焼いてるわけですが、ドライイースト買い占めて転売してる方は当にやめていただきたい……遊びで焼いてるんじゃないんです…… 2020-04-28 20:37:43

    転売ヤーによるドライイーストの買い占め、アレルギーを持つお子さんがいる家庭では死活問題に繋がります「遊びで焼いてるんじゃないんです…」
    takashi1982
    takashi1982 2020/04/29
    経済学の知見でなんとかならないものか。
  • 政府の「緊急経済対策案」は、なぜ感染拡大の収束後の話ばかりが充実しているのか(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策について、政府は、4月6日に開かれた自民・公明両党の会議で、所得が減少した世帯への現金30万円の給付や、児童手当の上乗せなどを行う案を示しました。しかし、この緊急経済対策案は、いくぶん理解しがたい部分があります。 ・具体的な記述がない 4月6日に開かれた自民党と公明党との会議で、政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策の案を提示しました。治療薬として効果が期待される「アビガン」を年度内に200万人分の備蓄を目指すことなどを盛り込んだ「感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発」や、1世帯あたり30万円の現金給付などの「雇用の維持と事業の継続」についての対策が明らかにされました。 しかし、この案には明確な金額など規模が示されておらず、中小および小規模事業者などを対象にした給付金についても明示されていませんでした。「緊急」対

    政府の「緊急経済対策案」は、なぜ感染拡大の収束後の話ばかりが充実しているのか(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takashi1982
    takashi1982 2020/04/07
    産業構造の変化もあって、かつての自民党が持っていた中小企業のパイプとなる議員が減少し、かつ日本会議系の現内閣において重視されないという二重の問題が背景にあると思う。仮に石破であればそうならない筈である
  • 現金給付は所得減少世帯に 経済対策、GDPの1割 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策で、5月にも所得が大幅に減少した世帯に現金を給付する検討に入った。条件が当てはまる1世帯に20万~30万円程度とする案がある。売り上げの急減が予想される飲業や観光業は割引券や商品券を発行して支える。経済対策の事業規模は名目国内総生産(GDP)の1割にあたる56兆円超をめざす。海外でも米国やオーストラリアなどは新型コロナを巡る経済対策でGD

    現金給付は所得減少世帯に 経済対策、GDPの1割 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    takashi1982
    takashi1982 2020/03/25
    トップが無能で、それに付き合わされる大多数の公務員がいて、維新の議員が原資に公務員給与の削減を主張している。確か東日本大震災の時は公務員給与を8%程度2年間削減していた。果たして。
  • https://twitter.com/EriHirakawa/status/1241261892661702656

    https://twitter.com/EriHirakawa/status/1241261892661702656
    takashi1982
    takashi1982 2020/03/22
    経済的には「減税」と「現金給付」は需要の増加をもたらす点において無差別なんだけれど、政治的コストからすると、一端下げた消費税率を上げることは極めて難しいという、政治的なハナシなのだろう。
  • ゼロから学ぶゲーム理論

    2018年4月14日、5月12日、6月2日にNHK文化センター梅田教室にて講師を務めた 【ゼロから学ぶゲーム理論】 という全3回の講義で使用したスライドです。講義の詳細については、以下のウェブサイトをご参照下さい! https://sites.google.com/site/yosukeyasuda2/home/lecture/game18nhkRead less

    ゼロから学ぶゲーム理論
  • 格差から経済の長期停滞まで、現代経済の様相の原因を無形資産で説明する──『無形資産が経済を支配する: 資本のない資本主義の正体』 - 基本読書

    無形資産が経済を支配する: 資のない資主義の正体 作者:ジョナサン ハスケル,スティアン ウェストレイク出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2020/01/17メディア: 単行無形資産とは、文字通り「無形」、つまり形がない資産のことである。ゲームやwebサイトに代表されるようなソフトウェアは無形資産の最たるものだが、たとえば店舗のある販売型ビジネス(スターバックスとか)でも、販売の効率化、仕組み化、教育などを行っている場合、それらも(書においては)無形資産のうちに数えられる。 書は、そうした無形資産が経済を支配するほどに大きな存在になってきた現代の解説の書である。とはいえ、無形資産代表格であるソフトウェアが40年伸びているわけで、今さらそれが経済を支配するとか言われても当たり前じゃね?? と疑問を抱えながら読み始めていたのだけれども、いやはやこれがどうしておもしろい。無形

    格差から経済の長期停滞まで、現代経済の様相の原因を無形資産で説明する──『無形資産が経済を支配する: 資本のない資本主義の正体』 - 基本読書
  • 格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者口上:秋にピケティの新著が出たところで、The Economistの11/30号に格差についての議論を見直す研究についての話が出ていた。おもしろかったので勝手に翻訳。トップ層がすさまじく豊かになっているという見立ては、実はそんなに正しくないのではないか、という研究がどんどん出てきたというお話。ただし、どれも金持ちの豊かさ増大がピケティらの言うほどはすごくないかも、というだけで、金持ちが豊かになっていること自体を否定するものではないので念のため。なお、途中の見出しはオリジナル通りで、全部ある有名な曲の歌詞から。(山形浩生) www.economist.com 2011年にニューヨークのズコッティ公園での抗議デモに何千人もが集結する10年以上前、フランスのあまり有名でない経済学者が腰を据えて、所得格差についての新しい見方を扱った論文を書き始めた。「我々の研究の焦点は、トップ10%、トップ1

    格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「財政赤字容認論」は許容できるか――景気減速と「反緊縮」の経済学/中里透 - SYNODOS

    このところ、財政支出の拡大を求めるさまざまな提案の是非をめぐって、活発な議論が行われている。今年の春から夏にかけてはMMT(現代貨幣理論・現代金融理論)が注目を集めたが、財政政策の役割を重視する考え方は、「正統派」とされる経済分析の枠組みにおいても広がりをみせている。もちろん、このような「財政赤字容認論」に対しては根強い批判もある。 残念なのは、財政赤字の容認や積極財政の是非を問うこのような議論が、ともすると極端な方向に流れがちなことだ。財政支出の拡大を懸念するあまり、いきなり「国債暴落」や「ハイパーインフレ」を持ち出すとなると、財政が破綻する前に議論のほうが発散してしまうことになるだろう。 そこで、稿ではこれまでの財政運営をめぐる経過を振り返りつつ、財政赤字容認論はどこまで許容できるかについて論点整理を試みることとしたい。以下ではまず日の財政状況について確認したうえで、財政赤字容認論

    「財政赤字容認論」は許容できるか――景気減速と「反緊縮」の経済学/中里透 - SYNODOS
  • 台風19号、八ツ場ダムが教えてくれた深刻すぎる「緊縮汚染」 田中秀臣の超経済学

    学術会議にちらつく中国の黒い影 加藤勝信官房長官は、日学術会議と中国の「千人計画」の関係について「学術交流事業を行っているとは承知していない」と述べた。だが、同会議は中国の別の組織と協力覚書を結んでおり、スパイなどの懸念が完全に払拭されたとは言い難い。「炎上」の最中こそ冷静に、多方面から物事を見つめることが肝要だ。

    台風19号、八ツ場ダムが教えてくれた深刻すぎる「緊縮汚染」 田中秀臣の超経済学
    takashi1982
    takashi1982 2019/10/16
    民主党政権初の本格的な予算編成のH23年度当初予算は一昨年の麻生内閣から4兆円弱の増額で90兆超だった。公共事業費から高校無償化・子ども手当に移項しただけだからマクロ的には同じなのでは?そこがよく分からない。
  • 貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐

    年度のノーベル経済学賞が14日夜(日時間の18時45分頃)に公表され、 ・Abhijit Banerjee(MIT) ・Esther Duflo(MIT) ・Michael Kremer(Harvard) の3名が選ばれました! 受賞理由は “their experimental approach to alleviating global poverty” 「世界の貧困を軽減するための実験的なアプローチ」 に対して。デュフロ教授は経済学賞で最年少の受賞者(なんと46歳!)で、女性としては2009年のエリノア・オストロム教授に続いて二人目。いずれも素晴らしい快挙ですね!ご人も電話インタビューの中で、早すぎる(?)受賞に少し驚かれているようでした。 【関連書籍】 『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』はバナジー&デュフロ両教授による名著。未読の方はこの機にぜひ!経済学

    貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐
  • 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか 私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう そもそも国民の権利は、納税の「対価」なのか 近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。 金融庁のワーキンググループによる報告書——「平均的な高齢夫婦の場合、毎月およそ5万円の赤字が続き、退職後の30年間でおよそ2000万円の不足が生じる」、「若いうちから積立、分散、長期の投資などを奨励」——を受けて6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた映像に国民の多くが面らった。 報告書に示される、威圧的な文字列に恐慌を覚えたこともさることながら、なぜこの財務大臣は、「100年安心」という建前を反故にする内容をこうまで偉そうに語ることができるの

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz
  • 学生バイト足りなくなる? 低所得世帯の教育負担軽減で:朝日新聞デジタル

    10月に予定される消費増税を財源に、低所得世帯の子どもを対象に高等教育の負担を軽減する関連法案が9日、参院文教科学委員会で与党と一部野党の賛成多数で可決された。10日の参院会議で可決、成立する見通しで、2020年4月から、授業料減免と給付型奨学金の支給が始まる予定だ。ただ、法案の審議では、制度の対象とならず、支援を受けられなくなる学生の扱いなど、解決すべき課題も浮かんだ。 負担軽減策の柱は、授業料の減免と、生活費などにあてられる給付型奨学金の拡充だ。 対象となるのは「両親と大学生、中学生」のモデル世帯で年収380万円未満の場合。収入ごとに減免額は3段階に分かれ、270万円未満の住民税非課税世帯は、国公立大が年間54万円で一部の大学を除き全額が免除、私立大は最大で70万円が減額される。奨学金は、非課税世帯なら国公立大の自宅生で約35万円、私大の下宿生ならば約91万円支給される。文部科学省は

    学生バイト足りなくなる? 低所得世帯の教育負担軽減で:朝日新聞デジタル
    takashi1982
    takashi1982 2019/05/10
    大いに素晴らしい。正社員が増えるか、同一労働同一賃金しかあるまい。
  • キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに:社会主義の「いいところ?」 前回の、憲法改正の話を書いたら、はてなブックマークに「社会主義のよいところも書くべき」というコメントがついて、ぼくは少し驚いた。えーと、どんなところが「いい」と思ってるんだろうか? 強いて言うなら、格差が公式にはあまりないのはいいことかもしれない。が、あらゆる社会主義経済の常として、その低い格差は、全体を抑え込むことで実現されているものだ。配給制により、衣住は一応だれにでも確保されることにはなっている。でも、特に住では、物件ごとにロケーションも質もちがう。いいところに住めるかどうか? それは平等ではありえない。結果として、土地利用とか変な無駄だらけ。都心国会議事堂の真向かいに、おんぼろの、ぼくたちから見ればスラムみたいな住宅があり、そしてキューバ最大の商業目抜き通りである、オビスボ通りのど真ん中に、こんな服飾の縫製工場が平気である。日で言えば、銀座

    キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    takashi1982
    takashi1982 2018/08/28
    こういう見取り図は必要。
  • ノーベル賞経済学者は格差拡大をどう見ているか - himaginary’s diary

    引き続きリンダウ・ノーベル賞受賞者会議ネタ。同会議では、格差に関する懸念が大物経済学者から相次いで表明された、とシティ大学ロンドンのSteve Schifferes金融ジャーナリズム教授がThe Conversationで報告している(H/T Mostly Economics)。 以下は同記事に記された各学者の指摘の概要(括弧内は受賞年)。 ジャン・ティロール(2014) 経済格差はそれ自体が「市場の失敗」の一形態。 格差拡大の政治や社会への影響が、トップクラスの経済学者の関心をますます集めているのは確か。 ジェームズ・ヘックマン(2000) 他の西側民主主義国に比べて米英で格差が急速に拡大した。富裕層を優遇する税制変更がその主因。 社会の移動可能性がとりわけ所得の低い人で低下したことも懸念要因。 過去数十年に急増した一人親家庭の多くが低所得であったことも、格差拡大に寄与した。 ワーキング

    ノーベル賞経済学者は格差拡大をどう見ているか - himaginary’s diary
  • 日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    こんなツイートを拾いましたが、 https://twitter.com/happytarou0228/status/897942222154252288 伊藤忠の先輩と飲んだ時のメモ。①残業については相当厳しくなっており、若手に任せる仕事量が減ってる一方で、時間管理対象外の中堅〜課長にしわ寄せ。②若手自身も仕事が少ないと感じている様子。③海外駐在すると日の管理対象外なので馬車馬のように働く。④今の若手が10年後成長してるか心配。 https://twitter.com/happytarou0228/status/897945997900251136 ①新卒1年目の労働生産性は低く、人にもよるが2年目社員の数分の1程度、②初期の労働生産性は仕事量に比例して高まる、③経験のない1年目の成長速度はかなり早い、④残業規制で仕事量にキャップを嵌められているため従来より成長が遅くなる可能性が高い。っ

    日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「定年後無職」急増で、この国の消費は驚くほど停滞する(熊野 英生) @gendai_biz

    年金問題が日の未来に暗い影を落としている。高齢者の生活が年々厳しくなる運命は、もう2004年の年金改革のときから決まっていた。ただ、大多数の国民は、制度の複雑さゆえに、そのプランがかなり進んでくるまでに当の厳しさを実感できずに来た。今、改めて2004年に決定された年金改革は、ひどく厳しいものだと思える。ここでは、なぜ、消費が増えないのかを考えながら、その犯人である年金改革の実態を明らかにしていく。 シニアが増えれば消費は小さくなる 最近、政府の景気判断、つまり月例経済報告は、個人消費が上向いたと認識を改めている。たしかに2017年に入って、消費の指標は改善が続いている。ただこれは、16年11月ごろからの株価持直しによる資産効果が理由かもしれない。 また16年冬は天候不順による生鮮品の値上がりが消費の重石となったが、17年に入ってその要因が徐々に解消されたことが、消費を一時的に増加させ

    「定年後無職」急増で、この国の消費は驚くほど停滞する(熊野 英生) @gendai_biz
  • 「安倍政権は経済重視」という印象操作 - Think outside the box

    安倍内閣総理大臣が2012年末の就任記者会見で 強い経済は、日の国力の源であります。強い経済の再生なくして財政再建も日の将来もありません。 内閣の総力を挙げて、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略、この三の矢で経済政策を力強く進めて結果を出してまいります。頑張った人が報われる日経済、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日経済を取り戻してまいります。 と述べたこともあってか、「安倍政権は経済重視」という印象を持つ人が多いようです。そこで、三の矢についてファクトチェックをしてみます。 第一の矢の金融政策は、日銀行が量的・質的金融緩和で大量のマネタリーベースを供給しました。 しかし、日銀の資金供給とは銀行等の資産構成を変化させるもので、直接的に市中のマネーを増やすものではありません。 マネーストック(M3)の増加ペースはQQEの前後で変わらず、増加は主

    「安倍政権は経済重視」という印象操作 - Think outside the box
    takashi1982
    takashi1982 2017/07/05
    もう一回読む
  • 金融政策は慢性的な需要不足には役に立たない - himaginary’s diary

    という主旨のProject Syndicate論説をスティーブン・ローチが書いている(H/T Mostlty Economics)。 Through April, Japan’s core CPI was basically flat relative to its year-earlier level, with a similar outcome evident in May for the Tokyo metropolitan area. For the Bank of Japan (BoJ), which committed an unprecedented arsenal of unconventional policy weapons to arrest a 19-year stretch of 16.5% deflation lasting from 1994 to 2013

    金融政策は慢性的な需要不足には役に立たない - himaginary’s diary