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2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • ふるさと納税が引き起こした?武蔵小杉のタワマンの悲劇

    怪奇下水男(rzeka) @rzeka_52 武蔵小杉のほうって川からの越流じゃなくて降った分があふれただけ? さて川崎市の下水道台帳を見てみれば……うわあ合流なのか。等々力緑地のへんから西に分流のエリアがあるようだが。 kawasaki.geocloud.jp/webgis/?mp=36 2019-10-13 09:02:26 幸ちゃん @Kotchian35 川崎・武蔵小杉の浸水、原因は多摩川の水 排水管逆流 headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… 既に逆流防止弁を閉じたら、多摩川の水が下水に入らなくても、もっと広域で下水が溢れていたということだな。排水能力がもう限界なのだ。 2019-10-16 14:18:24

    ふるさと納税が引き起こした?武蔵小杉のタワマンの悲劇
    takashi1982
    takashi1982 2019/10/18
    でも、都市計画にgoしたんでしょ、行政は。決定した責任は取ったほうが良い。(住民が気の毒なのとは別問題として)
  • 「財政赤字容認論」は許容できるか――景気減速と「反緊縮」の経済学/中里透 - SYNODOS

    このところ、財政支出の拡大を求めるさまざまな提案の是非をめぐって、活発な議論が行われている。今年の春から夏にかけてはMMT(現代貨幣理論・現代金融理論)が注目を集めたが、財政政策の役割を重視する考え方は、「正統派」とされる経済分析の枠組みにおいても広がりをみせている。もちろん、このような「財政赤字容認論」に対しては根強い批判もある。 残念なのは、財政赤字の容認や積極財政の是非を問うこのような議論が、ともすると極端な方向に流れがちなことだ。財政支出の拡大を懸念するあまり、いきなり「国債暴落」や「ハイパーインフレ」を持ち出すとなると、財政が破綻する前に議論のほうが発散してしまうことになるだろう。 そこで、稿ではこれまでの財政運営をめぐる経過を振り返りつつ、財政赤字容認論はどこまで許容できるかについて論点整理を試みることとしたい。以下ではまず日の財政状況について確認したうえで、財政赤字容認論

    「財政赤字容認論」は許容できるか――景気減速と「反緊縮」の経済学/中里透 - SYNODOS