頓智ドットは12月17日、スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の全サービスを1月22日に終了すると発表した。同社は「今後、セカイカメラの進化版となる『tab』に注力する」としている。 スマートフォンのカメラを起動し、空間上に文字や画像、音声などを「エアタグ」で付与・共有するアプリ。同じ空間にいる/いたユーザーとスマートフォンの画面越しにコミュニケーションできる仕組みだった。 2009年9月にiOS版がリリースされ、公開から4日で10万ダウンロードを超えるなど、前年に国内発売されたばかりのiPhoneの初期の人気を支え、AR技術の可能性を垣間見せる草分け的存在だった。 サービス終了後、登録したアカウントの情報やエアタグなどは全て削除される。過去に投稿したエアタグデータはKML形式でエクスポートでき、Google Earthなどにマッピングできる。 Twitterでは「未来
【南日慶子】東京モーターショーで、人気アニメのキャラクターが、「2D」のコンパニオンとして登場している。「拡張現実」と呼ばれるAR技術を利用したものだ。 三菱自動車のブースで、コンパニオンとして登場するのは、「ガールズ&パンツァー」の主人公の西住みほ。車の展示スペースに置かれた看板に、スマートフォンにダウンロードした専用アプリを起動してかざすと、登場する仕組みだ。 「小さいボディーサイズなのに6人も乗れる」などと、展示する自動車の特徴を説明してくれる。カメラ機能があり、キャラクターと車を同時に撮影することも可能だ。
Disney’s Imagineers—the company’s term for the artists, designers, and engineers who create its theme park attractions—are about to revolutionize the art of turning the studio’s animated films into rides that bring visitors right into the movie. Tokyo Disneyland is in the process of building a Beauty and the Beast ride with…
ARメガネを使って、ミクさんと一緒に歩いてみたり、キャッキャウフフしてみたりしてみました。ほんのちょっとでも、未来を感じて頂ければと思います。動画の作成には、ライブラリやBGM、ミクさんのモデルデータなど、多くの人が作られたリソースを使わせて頂きました。ありがとうございます!公開マイリスト:/mylist/22590141 Twitter:http://twitter.com/AmadeusSVX Blog:http://d.hatena.ne.jp/Alcyone/ (2013/10/05更新)続編出来ました!:sm21978531ミクさんを部屋に召喚されている関連動画:ミクミンP氏作「【二次元】ミクさんと生活しはじめてみた【三次元】:sm17432624」
思ってたのとはちょっと違うような。 グーグルが特許取得したのは「integrated finger-tracking input sensor device(指でのトラッキング入力センサー統合端末)」というもの。もちろんグーグル眼鏡のためのものです。と、いうことは、どうやら眼鏡ムレームの横にトラックパッドがついていて、それを手で触って眼鏡のアレコレを操作するというもののようですね。グーグル眼鏡登場時から想像していた、音声や視線での操作ではないようです。完全なハンズフリーではない、と。 特許内には、タッピングやスクロール等の記載がありますが、もちろんどのように使うのかの詳細はこれから読み解くことはできません。もしかしたら、他の操作方法もあるのかもしれないし...。何にせよ、グーグルは、夢のガジェット実現のために、また1つ特許を手に入れたわけです。 [USPTO via Engadget] そ
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/05(木) 10:31:02.26 速報:Google、ARメガネ " Project Glass " を発表。公開テストを開始。 「Googleが密かに開発中のメガネ型コンピュータ」がついに正体を現しました。Google+ で公開されたのは、小型のディスプレイを備えたウェアラブル端末「Project Glass」。ディスプレイのほかマイクとカメラを備え、音声入力に対応します。 同時に公開されたコンセプト動画では、道案内や周辺情報の表示、メールなどの着信通知、メッセージの送受信や通話、視界に映るものをそのまま写真撮影やビデオ通話といった機能が描写されています。 以前のうわさでは、Google製のメガネ型端末は Oakley の音楽プレーヤ機能つきサングラスに似た形状らしいとされていました。
米Googleは4月4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能搭載のメガネ型コンピュータプロジェクト「Project Glass」を発表した。Google+のページでプロトタイプの写真とコンセプト動画(本記事にも転載)を公開している。 写真と動画から、透過型ディスプレイのレンズ、マイク、カメラで構成されており、音声と画像の入力で操作できるデバイスであることが分かる。動画では、音声の命令でメールやチャットを開始したり、音楽を再生したり、Google Mapsを表示させて目的地までの道順を確認したり、写真を撮影してメールで送信するといった操作を紹介している。 製品化の時期などはまだ発表されていないが、一般からのフィードバックを得る目的で写真と動画を発表したとしている。米New York Timesの2月の報道では、この件に詳しい筋の話として、年内に発売とされている。 同プロジェクトは、共同創業者の
ブラザー工業が、現実の視野に電子機器からの画像を重ね合わせられるメガネ型ディスプレイ「AiRScouter」を製品化した。NECの現場業務向けウェアラブルコンピュータに採用が決定しており、今秋にも出荷される。 ブラザー工業は8月24日、シースルー型ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」を製品化し、事業展開すると発表した。NECの現場業務向けウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」のディスプレイとして採用が決定しており、今秋にも出荷を始める。出荷台数および目標販売台数は非公表。 AiRScouterは、実際の視野に電子機器からの画像を重ね合わせるメガネ型ディスプレイ。メガネに内蔵した高精細(800×600ピクセル)カラー液晶パネルの画像を、ハーフミラーを介して目に投射することで、視野を妨げない半透明の画像表示を実現する。1メートル先の16インチ画面に
ブラザー工業は24日、メガネ型のディスプレー装置を世界で初めて開発したと発表した。実際の視野を妨げることなく画面を確認できるのが特徴で、10月から製造現場の作業員用機器として出荷を始める。 メガネのレンズ部分にディスプレー装置を取り付けると、ディスプレー内で表示されている映像が目の前に広がる。映像を投影している反射板が半透明であるため、装置を付けたままでも視界を確保。目の前の風景とディスプレー内の映像を同時に確認できる。 当面は業務用のみでの販売だが、将来的には娯楽用機器としての販売も検討中という。
(English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=RUG-Uvq-J-w) 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。最新の進化した版の動画が http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y にあるのでそちらもどうぞ。コードは http://code.google.com/p/kinect-ultra/ に公開してあります。
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを
ちょっと待て、デカすぎだろ! 9月5日、仙台では初となるアイドルマスター同人即売会「細かすぎて伝わらないアイマスオンリー」が開催。 ミニ四駆大会や都道府県別キャラ人気総選挙など数々の企画が行われる中で一際目立っていたのが、真美にπタッチ具現化委員会による双海真美のAR(拡張現実)。 「ま」と書かれたARマーカーをカメラに映すと真美の3Dデータを重ねて合わせて表示。 真美と記念写真をとろう!! 手袋をすることにより、なんと真美へのパイタッチが可能に! きちんとタッチ判定があって嫌がられます。 超どアンダーから携帯で滑り込みメモ☆プリも可能に! すまん芹P、 リアルでこれはさすがにちょっと引いたわ……。
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