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まとめ 3月11日福島県民集会・パレードとバスツアーへの反応まとめ 震災1年目の3月11日に開催が予定されている、福島・郡山での集会とパレードと、そちらへバスツアーでの参加を呼びかける、脱原発をめざす女たちの会への反応をまとめました。 ※その2はこちら http://togetter.com/li/243898 意見集約のためにハッシュタグを作りました。ぜひコメントを。→ #3月11日脱原発より追悼を 3.11福島県民集会の概要 http://www.peace-forum.com/gensuikin/katsudou/120311yotei.html http://sayonara-nukes.org/2012/01/0311fukushima_/ バスツアーの詳細 http://datsugenfem.web.fc2.com/311-fukushima-meeti.. 70923 pv
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120128/1327711971 http://blog.goo.ne.jp/masakichi917/e/2a26070d907801e5d787f9199effbb4c 横路孝弘が沖縄密約を巡る外務省機密漏洩事件、通称「西山事件」で大きな役割を果たしていたことは忘れていた。 ところで、古寺多見さんは、本多勝一が小沢一郎と「意気投合」したと書いている。それも知らなかった。本多勝一って、数十年前から(私にとっては)エンガチョ! な存在なのだが*1、本多勝一ファンと小沢信者って相関関係がかなり高そうだな。実証研究が望まれる。 さて、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120121/1327160904で「小沢一郎が鈴木善幸の〈手柄〉を横領しているとも」と書きましたが、たんぽぽさんの指摘*2によ
承前*1 http://taraxacum.seesaa.net/article/248943279.html 「政党助成金」が必要である理由、それが高くてもよい理由。 ところで何故「政党助成金」でなければならないのかということがいまいちわからないのだ。〈議員助成金〉では何故いけないのか。無所属議員はどうなるのかとか。選挙制度が完全な比例代表制になれば無所属議員というのは存在しなくなるわけだけれど。上記のエントリーで述べられているようなことは議会活動に関わる調査・研究費に対する助成の充実で対応できることだろう。或いは、議員歳費に業績主義的査定を導入すること。国会が立法府であり討論の場であることを鑑みるならば、質問も陸にせず法案の起草もしないような議員、党内闘争やら政界再編に現を抜かしている議員はダメ議員として低い査定が与えられても仕方ないのでは? それから、「政党助成金」の是非が議論されて
新年明けてから書きかけの記事を完成する気分がなかなか充満せず,他所さまの所にコメントを書き散らすことばかりしている。 他所さまと言ってもごく最近はもっぱら一箇所,たんぽぽさんのところだけで食いつないできた。(もう少し時間を遡るとLadybirdさんのところにもお邪魔したのだが。) ところで,他所さまでのコメントに関してふと気づいたことがある。なんと自分が書いたコメントの内容を忘れるのである。コメントは普段思っていることを背景にして書くので,内容自体は矛盾したことは書かないと思うが,たとえばどんな例示などを使って書いたか,などを忘れてしまうのである。多くはその場での思いつきなので,別の処での発言の参考にしようと思っても出て来ない。 悪いことに,コメントを残したよそ様の記事がどれだったかまでも忘れるので,時間がかかることこの上ない。そして,最悪なことはコメントしたこと自体を忘れるのである。 と
もう終息したようなので,次の題材はたんぽぽさんの 小沢信者対反小沢信者2012年01月03日 である。これは途中の注釈は要らないだろう。最後のまとめをご覧あれ。 =====Posted by pulin at 2012年01月04日 06:54===== (1)小沢一郎が主導した選挙制度改革(小選挙区制の導入)はむしろ自民党にこそ有利に働いた。 (2)政権交代は必ずしも民主党の掲げるマニフェストが期待されて起こったわけではない。 (3)自民党政権時代も官僚主導だったわけではなく、自民党が主導していた。 以上のことから、小沢一郎は実は自民党(的なもの)を延命させるための要員である疑いが強く、ゆえに小沢一郎の唱える「国民の生活が第一」「マニフェストを守れ」「政治主導」も甚だ欺瞞的であります。改革の最大の阻害要因が、改革を声高に唱える小沢一郎自身であったのではないでしょうか。 小沢一郎は保身が第
http://taraxacum.seesaa.net/article/125433602.html http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/1e498891fbbe42503f63557fa2ea7363 「たんぽぽ」さんがいじめられている。ご同情を表明しておく*1。問題になっているblogに幾たびか、そのうちの何回かは批判的に言及したことがある*2。このblogを読むとき、内容の是非以前に、むかつくぜという感じを禁じ得なかったのだが、今回の「たんぽぽ」さんの件を通して、何故むかつくのかがほんの少しは明らかになったような気もする。 拙blogは無愛想で、碌々お客の相手をしないが、「おうちに帰れ」ということは言わない。 *1:この表現が傲慢に聞こえたら、お許し下さい。 *2:Eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/2007
もち米を"セシウム米"と称し、経産省の人たちに食べさせようとしたイベントがあった、というツィートが流れてきました。 これを踏まえてかばおくんはかく語った(`・ω・´)9m ------------------------------------------------------------------------- 続きを読む
鉢呂辞任の辞任はほんの軽い気持ちの不用意な言動から追いつめられたものだが,本人の主観的な意識からはきわめて不本意なものであったろう。 実は,最近になってますます強く思うようになったことは,松本復興大臣の辞任も一般市民が抱くイメージに反して本人の主観的意識からは不本意なものであったろうということである。 この件については,以前に松本恫喝の背景と真相は?2011年 07月 24日という記事を書いた。その後,たんぽぽさんからの記事 松本龍復興相が辞任 や,そこからリンクされた,「海に至る水」というブログの記事 松本大臣辞任問題(1) 松本大臣辞任問題(2) 松本大臣辞任問題(3) 松本大臣辞任問題(4) を教えてもらった。これらはいずれも,松本復興大臣の言動には,一般に受け取られたイメージと大きく違って,辞任に値するようなものではなかったのではないか,という主張が展開したものである。 これらの記
赤木智弘せんせい @T_akagi が その才を遺憾なく無駄に発揮される様子をお楽しみください。ツイート数発でハッシュタグの意味と勢いをガツンと上書きしてしまう、という大技です ──といったらすこし大げさでしょうか。 せんせい登場以前のツイートが あとから一斉に消されちゃったので お楽しみも中くらいなり、ではありますが。 ※わりとどうでもよい続き:http://togetter.com/li/168438
ついにマニフェスト放棄。 首相がマニフェストで陳謝「見通し甘く申し訳ない」 それなら自民党に政権を戻しなさい。いやそれだと原発廃棄の原発利権崩壊のせめてもの機会をみすみす逃すことになる。 自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超 いや,言い訳として『”大震災”でマニフェスト実行の余裕はなくなった』というのならまだわかるが(同意はできないが,議論の土俵に乗れる),『マニフェストは間違いでした』とは,全くあいた口がふさがらない。 それこそが民主党の存在意義だったんだろう。その存在意義を自らなくすのであれば,民主党から去りなさい。そうしたら,”脱原発依存”という意味不明の概念でもいいから”脱原発依存”を目指し,かつマニフェストの目標を目指す志の高い人物が後を引き継ぐから。何人でもいる。 これは岡田中心の大連立構想の一環だね,きっと。岡田には菅側近として無為無策の共同責任がある。あん
思索の海:メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題をきっかけとして、ばらこの日記:サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2)の以下の呼びかけで始まった「ニセ科学を信じていた過去語り大会」。 もし、自分が過去にトンデモな情報を信じていたとか、信じるだけでなくて他の人にも自信満々発信していたとか(私です)そういうことがあれば、そのプロセスをできる範囲で言語化し公開する。 一番上のエントリーから順番にどうぞ。 思索の海:メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 ばらこの日記 もしベトナム戦争なかりせば(1) サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) 人に黒歴史あり interdisciplinary 或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで 科学コミュニケ
代々木小夜「余命3年か?日本共産党が危ない 」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/9556(Via http://taraxacum.seesaa.net/article/212642519.html) 共産党ファンにとってはどきっとするタイトル。日本共産党は党員・支持者の高齢化*1によって財政的に破綻してしまうかも知れないという主張。著者は、共産党が破綻を免れるためには、赤字の『しんぶん赤旗』の発行停止と一貫して反対してきた「政党助成金」の受取りしかないという。しかし、どちらも党員・支持者のアイデンティティを傷つけ、党の正当性を危うくしてしまう。 さて、上掲の記事は 2008年の出来事の1つに蟹工船ブームがある。プロレタリア文学に属する小説『蟹工船』の作者で、官憲に虐殺された小林多喜二が共産党員であったことから、蟹工船ブームと同時に日本共産党も注目さ
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