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keitaiとkyocellaに関するtaromatsumuraのブックマーク (6)

  • 「W61K」担当者インタビュー   女性をターゲットにしたスタンダード端末

  • 三洋の京セラへの携帯事業売却、500億円で合意

    三洋電機と京セラは1月21日、三洋電機の携帯電話事業を京セラに売却することで最終合意したと発表した。4月1日付けで三洋が同部門を会社分割し、京セラが吸収する。売却額は約500億円。 三洋は、鳥取三洋電機を除く携帯電話端末、PHS端末、PHS基地局、WiMAX基地局などの事業を京セラに売却する。 DCF(ディスカウントキャッシュフロー)法により同事業の総価値を500億円と算定。手元現預金を差し引いた約400億円を基礎として、有利子負債残高などを勘案して最終的な額を決める。 三洋が売却する事業の2007年3月期の売上高は2773億円。全社売上高の12.5%を占めているが、同期は営業赤字だった。 京セラは三洋の国内・北米の顧客基盤を取り込める上、両社の技術を融合することで商品開発力を強化する。独自の「アメーバ経営システム」も導入し、コスト競争力も高められるとしている。

    三洋の京セラへの携帯事業売却、500億円で合意
  • 三洋電機、ケータイ販社を売却--端末事業の売却は「決めた事実はない」

    三洋電機は9月14日、連結子会社で、携帯電話販売代理店業を営んでいるテレコム三洋の全株式を、テレパークに譲渡することを決定したと発表した。これにより、約40億円の利益を得るとしている。 テレコム三洋は1995年6月に設立され、北海道、沖縄を除く全国で携帯電話端末を販売してきた。年間販売台数は約60万台、売上高は384億円という業界では中堅規模の事業者だ。 テレパークは三井物産の子会社で、業界シェアは7.4%と業界トップの地位にあるという。三洋電機では今回の売却について、「業界の競争がますます激化する事が予想される中、より一層充実したサービスをお客様へ提供し競争力ある事業体にするには、業界最大手とともに経営基盤の強化、および事業展開を図る必要があると判断した」としている。 譲渡日は10月31日を予定している。譲渡後、テレコム三洋は社名をテレコムパークへ変更する予定だ。 なお、一部報道機関で三

    三洋電機、ケータイ販社を売却--端末事業の売却は「決めた事実はない」
  • “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る:京セラ「WX320K」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」は、約1年半ぶりに登場した「京ぽん」の新モデルだ。京ぽんシリーズはこれまで、WebブラウザとしてOperaを搭載した初代「AH-K3001V」(京ぽん)、Bluetoothや1.3メガカメラを搭載したハイエンド機の「WX310K」(京ぽん2)、シンプルなエントリー向けのモデル「WX300K」(シンプル京ぽん)と、ユーザーニーズに合わせてラインアップを増やしてきた。 今回発売されたWX320Kは、どんな性格の“京ぽん”なのか。WX320K企画開発を担当した、京セラ 通信システム機器統括事業部の西村二郎氏に話を聞いた。 誰もがヘビーユーザー。ウィルコムユーザーにマッチする端末開発とは? WX320Kは高度化PHS規格の

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る
  • 京セラに「W44K」と「W51K」を聞く   方向性が異なる2つの薄型ケータイ

    昨年末に発売された京セラ製のWIN端末「W44K」は、目立ったスペックや機能は持たないものの、厚さ約15.3mmと、現在発売されているWIN端末としては最も薄く、販売も好調だという。 一方、今月発売予定の「W51K」は、京セラ初のワンセグケータイだ。しかしワンセグを搭載しつつも、最薄部20mmと、auの折りたたみ型ワンセグケータイとしては最薄、最軽量となっている。 今回はW44KとW51Kについて、同じく薄さを特徴の一つとしながら、どういったターゲットをねらっているかなどを、京セラの通信機器関連事業部 マーケティング部 商品戦略部 デザイン課 デザイン係 責任者の板野 一郎氏、同 商品戦略部 商品企画1課1係 責任者の田辺 正昭氏、同 商品戦略部 デザイン課 デザイン係の光永 直喜氏にお話を伺った。 ■ 薄さと使いやすさを追求したW44K 京セラ 通信機器関連事業部の板野 一郎氏 ――

  • 写真で解説する「WX320K」

    京セラ製の「WX320K」は、スマートさの中に高い質感と使い心地の良さを持たせた折りたたみ型端末だ。W-SIMには対応しない通常の音声端末で、デザインコンセプトは“Real Metal Face”。シンプルなフォルムの背面パネルは、アルミ素材を全面に用いており、これまでのウィルコム端末では少なかった硬質な印象を与えている。カラーはシルバー、レッド、ブラックの3色を用意する。2月中旬の発売予定で、ウィルコムストアでの予定価格は1万6000円前後。 →ウィルコム、W-OAM対応の“京ぽん”「WX320K」を発表――発売は2月中旬を予定 WX320Kは、高度化PHSである「W-OAM」に対応するほか、RSS配信やオンラインストレージサービスが利用できる新バージョンの「Opera」、Java(MIDP 2.0)の実行環境を搭載する。しかし、WX310Kでは対応しているBluetoothや外部メモリ

    写真で解説する「WX320K」
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