Node.js・・・、のインストールではまる人も多いはずだ。 そこで(というわけでもないだろうが)登場したのがRunnableだ。 このサイトではブラウザ上でNode.jsの開発ができるようだ。 インストール不要で、ちゃちゃっとコードを書いて「Run」すればいいだけなのでお手軽だ。 Node.js以外の言語にもこれから対応していくとのことなので楽しみですな。
Node.js・・・、のインストールではまる人も多いはずだ。 そこで(というわけでもないだろうが)登場したのがRunnableだ。 このサイトではブラウザ上でNode.jsの開発ができるようだ。 インストール不要で、ちゃちゃっとコードを書いて「Run」すればいいだけなのでお手軽だ。 Node.js以外の言語にもこれから対応していくとのことなので楽しみですな。
よくあるコンセプトだが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。 Receiveeeではいわゆる使い捨てのメールアドレスをもらうことができる。ちょっと試したいサービスがあるけどメアド入れるのはちょっとね、というときに使えるだろう。 またユニークなのは、そのメアドが使えるのはブラウザを開いている間だけ、という点だ(実際には閉じたとしても24時間はアクセス可能だ、が、それ以降はデータが消去される)。 さらにそれを待たずとも「今すぐ消去する」というリンクもあるので安心だ。 さきほどテストしてみたが、日本語も問題ないようだ。覚えておいても良いですな。
レストランなどの感想をSMSで送れる『Talk to the Manager』 December 11th, 2012 Posted in モバイル関連 Write comment よくレストランに「ご意見おきかせください」はがきが置いてあるが、この時代、そういうのに記入する人は多くはないだろう。 そこで登場したのがTalk to the Managerである。 このサービス、アンケートのはがきをSMSに置き換えるように提案している。つまり「ご意見があればこの番号までSMSしてください」という仕組みだ。 「この料理がおいしかった」「ここがちょっとね」といったことをスマホから気軽に送れればお店にとっても有益だろう。またお店側からさっと返信することもできるらしい。 なお、このサービスの肝はお店側にもお客側にも番号が秘匿される点だ。「言いたいことはあるけど、番号がばれるのはちょっと・・・」という
これ、かなり便利ですな。 Nice Translaterではリアルタイムに多言語翻訳してくれる。 使い方はすっごく簡単で、まずは翻訳した言語は上部メニューから選択し、普通に文章をタイプするだけである。 ちょっと試してみたがわりと良い精度なのではないだろうか(Google翻訳を使っているようだ)。 旅先で覚えておくとなにかと便利かもしれないですな。
Google Mapsのマーカーは便利であるが、あまりたくさんあるとクリックしにくいし、わけがわからなくなる。 そこで登場したのがMapeedだ。 このサイトで提供されているライブラリを利用すれば(JavaScriptのコードを入れるだけでいいっぽい)、密集しているマーカーを見やすくしてくれる。 一つ一つのマーカーを全部表示するのではなくて、ある程度まとめて色と数字でわかりやすく表示しちゃおう、というアイデアだ。なかなかナイスなのではなかろうか。 ちょっとしたことではあるが、これでぐっとデータの可視性が高まるだろう。データが膨大に存在するネットだからこそ、こうした「データを見やすくする」仕組みは重要ですな。
行き先や旅程を指定するとあなただけのガイドブックを作ってくれる『Offbeat Guides』 November 21st, 2008 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 行ったことのない国に行くときはガイドブックを持っていく人も多いだろう。 しかしガイドブックはなるべく多くの人を満足させるために、最大公約数的なつくりになっている。人によっては「この町には行かないからここいらない」ということもあるだろう。 そこで登場したのがOffbeat Guidesだ。 このサイトでは行き先や旅程、泊まるホテルなどを入力すれば自動的にあなただけのガイドブックを作ってくれる。またカスタマイズも可能で、「この地区では買い物をしないからそういう情報はいらない」といった具合にページ数を減らしていくこともできる。 すべてがあなたの旅に関連する情報ばかりなのでとっても便利だろう。完
まだ未発売ではあるが、期待できる製品のご紹介。 DirectVoxxを手持ちのiPodにつなげると、なんと音声操作が可能になる、というものだ。 しかも自然言語処理っぽいことをしてくれるらしいので、DJにリクエストするような感覚で使えるという。 「ビートルズがいいな」「マイケル・ジャクソンにしよう」といった言葉にちゃんと反応してくれるらしい(英語だけど)。なかなか便利なのでは。 音声操作が可能になればぐっと便利になるガジェット・・・他にもありそうですな。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
地味に便利かもしれないツールのご紹介。 FeedMySearchはGoogleの検索結果をRSSフィードに変換してくれるサービスだ。Googleのブログ検索にはそのような機能がついているが、ウェブ検索にはこうした機能がないので便利だ。 しかもウェブ検索だけではなくて、画像検索、ビデオ検索、はては特許検索にまで対応しているようだ。 ちなみに、Googleアラートでも同様の効果が得られるが、RSSではなくてメールで送られてしまう点が不便だろう。 情報の摂取方法がRSSリーダーになっている人にとってみればこの上もなく便利であろう(ただ、日本語はうまく通らない・・・というか、検索結果が微妙)。こうした機能は是非Google本体に実装してもらいたいものですな。
親しみやすいインターフェースの割にはしっかりした機能をもっているツールのご紹介。 Penzuはいわゆるオンラインのメモ帳である。リアルなメモ帳っぽいインターフェースが最大の特徴であろう。何をすればいいのかすぐわかる。 ただ、見た目はカジュアルだが、機能が充実している。画像をアップできたり、その画像にキャプションを付けられたり、文書にパスワードでロックをかけたりすることもできるようだ。 日本語も通るし、かわいらしいツールなのでこれで日記を付け始めてもいいかもしれない。こうした「一目で何をすればいいかわかる」アプリはいいですね。 管理人の独り言 『がしがし』 最近ブログやイベントばっかりやっていて、サイトを作れなくなっているのでは・・・とひそかに恐れていたのだが、全然そんなことなかった。うし、作るぞ、と気合を入れて作り始めたらわりと調子よくカタチになっていった。こういう制作物はいいですな。あま
初めまして。 『picitup』 面白い技術ですね。自分が欲しい画像で何というタイトルで検索したらいいか分からない場合など、この検索が有効ですね。 たとえばネット上で偶然見つけた人物写真を検索で出させておいて、similar picturesで再検索すればその人物が誰だったのかなどのデータが集まります。 難点は最初の基準とする画像がネット上の検索結果に限られることです。これが自分の手持ちの画像ファイルに対してsimilar picturesで比較してくれれば、もっと便利です。たとえば昔、偶然知り合った人の、写真は持っているけど、名前が分からないので調べたいとか、自分の写真(と似た写真)がネット上に流出していないか調べたいとか、いろいろ使い道があります。 ↑ こういうことをやりたくて、2年ほど前、 『Riya』 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/
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