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政治に関するtech-kazuhisaのブックマーク (2)

  • 彼女を言い負かすのはたぶん無理 | まいじゃー推進委員会!

    ディベートを題材にしたラブコメ。 なるほど、ディベートとは今までありそうでなかった内容です。 ですが、考えてみれば屁理屈をこねたあげく相手をけむに巻く口の達者なラノベキャラは、まさにディベートの達人と言えるわけでラノベとの相性が悪いはずもないのでした。 「未来の世界の型ロボットは少年にとって有害である。是か非か」などといった内容を大真面目に議論しちゃいますよ! ディベートの部分だけでなく、恋の部分も非常によくできてました。これは(弱小レーベル応援ブースト要素もありますが)赤枠おすすめです! 中学のときに足を壊して運動部からはリタイアし、以来打ち込める部活もなく平凡な日常を送ってきた少年・桜井祐也。そんな彼の日常は、それはディベート部副部長である破天荒な美少女・九重崎アイラと出会ったことで大きく変わることになる。 いいですねー、ディベート。 日人にはあまりなじみがないとはいえ、社会でも確

  • ★それでもコンテンツを熱く語る★ 衆議院議員 高橋昭一

    はじめに: はじめましてタカショウこと高橋昭一です。 なぜコミックマーケットのニコニコ動画生中継で、MUV-LUVの話を熱く語るに至ったか多くの皆さまにご質問いただきましたので、自らのためにまとめるという意味も込めてこのページを書いてみました。 私は、阪神・淡路大震災の被災地の瓦礫の中で、数限りない人の死に直面し、ご遺体を運ばせていただくところから政治の世界に入りました。 実は、このゲームの中に「命の重さ」「国の役割」など、私が経験してきた様々な事柄に深くかかわりのある大切なものが秘められていると感じたのです。 これはやはり作者である吉田博彦氏(アシッド社長)の深い想いが原点だと思いますし、私も吉田さんにお会いし、作品に込められた「哲学」ともいうべきものに、とても共感しました。 たぶん、同じような作品を見て育った同じ年代の人々が、あるいはゲーム製作者になり、あるいはアニメ制作者になり、また

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