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SMTPに関するtechman999のブックマーク (11)

  • メールの絡む開発にはmailtrapがおすすめ - Qiita

    テスト開発をしている中でテストしにくいものの中にメール送信があります。 テストデータの中に間違って番ユーザのメールアドレスがあった場合には、取り返しのつかない事故が発生してしまう可能性もあります。 そんな危険を回避しつつテストしやすくしてくれるのがmailtrapというWebサービスです。 実際にどんなことができるかというとSMTPでメールを送信しても実際の宛先には飛ばさず、WebサイトやAPIから確認することができるというサービスです。 Laravelの初期.env.localにも記載されているのでLaravelユーザにはお馴染みなのかもしれませんね。 それでは使ってみましょう。 ユーザ登録 Webサービスですのでまずはユーザ登録です。 メールアドレスとパスワードだけという必要最低限の情報ですので安心ですね。 サインインが終わると確認用のメールが飛んできますのでリンクをクリックしたら登

    メールの絡む開発にはmailtrapがおすすめ - Qiita
  • LinuxのmailコマンドでSMTPサーバを使ってメール送信する (from GCE/nagios) - 元RX-7乗りの適当な日々

    情報ソースとして割とあふれている話なんですが、前提が足りない情報が多いので、補足すべく書いておきます。 と、その前に、mail コマンドで SMTPサーバ経由のメール送信をやりたくなった、そもそもの動機を書いておきます。 GCE(Google Compute Engine)で作ったサーバに、nagios をセットアップしていて、アラートをメールで飛ばしたい。が、現在はGCE のインスタンスから宛先{25, 465, 587}番ポートへのメール送信は仕様として禁止されている。なので、GCE では sendgrid や mailgun、Google Apps を使ってメール送信してくれ、とドキュメントに記載されているのですが、まぁ色々な事情と対象がアラートメールという性質もあり、GCE 外部で既に動かしているSMTPサーバを経由して送りたい。 で、nagios のメール送信は、内部的に mai

    LinuxのmailコマンドでSMTPサーバを使ってメール送信する (from GCE/nagios) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • メール通知テストに便利な“ダミー”のSMTPサーバー「smtp4dev」

    今回紹介するツール [ツール名]smtp4dev [対象]Windows [提供元]Robert N Wood、Microsoft Shared Source Community License(MS-CL) [ダウンロード先][URL]http://smtp4dev.codeplex.com/[英語](CodePlex) “ダミーのSMTPサーバー”って何者? 何のため? インターネットメールのプロトコルであるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、古くからシステム管理ツールのメッセージ通知にも利用されてきました。例えば、サーバーのダウン、ディスク領域不足、電源異常などなど、さまざまなトラブルやその予兆をIT担当者に電子メールで自動的に通知するといった使い方です。 SMTPによる通知機能が正常に動作するには、メッセージ転送が可能なSMTPメールサーバーが

    メール通知テストに便利な“ダミー”のSMTPサーバー「smtp4dev」
  • #fluentd で maillog を読み込んで MongoDB に投入 - 酒日記 はてな支店

    MTA が吐く maillog は普段あまり見ないのだけど、トラブルがあったときには大変重要。これも Mongo に入れれば、問い合わせがあったアドレスで検索してログを管理画面で見るとかできて便利!ということでやってみた。 # fluentd.conf <source> type tail path /var/log/maillog tag maillog format /^(?<date>[^ ]+) (?<host>[^ ]+) (?<process>[^:]+): (?<message>((?<key>[^ :]+)[ :])? ?((to|from)=<(?<address>[^>]+)>)?.*)$/ </source>正規表現がなかなかですが、これで maillog を parse して以下のような生ログから 2012-03-26T19:49:56+09:00 worker00

    #fluentd で maillog を読み込んで MongoDB に投入 - 酒日記 はてな支店
  • milter-greylist で SPF を使う - JULY’s diary

    milter-greylist には他の spam 判定要素を組み合わせて、最終的に拒否するのか、許可するのか、Greylisting するのか、という判断をする。例えば、 GeoIP を使って、送信元の国によって判断。 SpamAssasinの結果を参考にして判断。 DNSBL の結果を参考にして判断。 SPF の結果を参考にして判断。 といったことが可能(ただし、コンパイル時に有効になっている必要あり)。 で、milter-greylist での SPF の使い方でおもしろい方法がある。 SPF のメリットとデメリット SPF は、エンベロープの差出人アドレスのドメイン部を使って、DNS の TXT レコードを取得し、そこに記述されている「うちのドメインの付いたメールは、ここから送信するよ」という情報を元に、正規のメールかどうかの判断材料とするもの。送信する側とすると、送ったメールを

    milter-greylist で SPF を使う - JULY’s diary
  • Greylisting: The Next Step in the Spam Control War

    What is Greylisting? Greylisting is a new method of blocking significant amounts of spam at the mailserver level, but without resorting to heavyweight statistical analysis or other heuristical (and error-prone) approaches. Consequently, implementations are fairly lightweight, and may even decrease network traffic and processor load on your mailserver. Greylisting relies on the fact that most spam

  • ウノウラボ Unoh Labs: Pythonでメールを送信したい人のためのサンプル集

    chihiroです。 最近Pythonでのメールを送受信に試行錯誤することがあり、ようやく分かってきたので、ここにまとめておきたいと思います。 Pythonでメールを送信する Python標準ライブラリでメールを送信する場合、 emailパッケージを使ってMIME文書を作成 smtplibを使って送信 という手順を踏みます。 emailパッケージははじめはとっつきにくいのですが、 各クラスのインターフェイスは統一感があり、よく練られているので、一度分かってしまえば明快です。 国際化されたヘッダーやテキスト以外のコンテンツの扱いに関しても問題ないので、 "battery inside"なPythonのありがたみを実感できるパッケージだと思います。 基的な例 テキスト形式のメッセージをlocalhost:25から送信する例です。 # -*- coding: utf-8 -*- import

  • まったり東京+ Python

    Pythonで、とあるwebアプリを作ってるんですが、 フォームの内容をメールで送信するためにどうするのか調べてました。 こんな記事を見つけたのでマネてみました。 http://labs.unoh.net/2007/06/python_2.html いくつか分類があるんですが わたしはSMTPを立ててないのでgmailを使う方法をテストしてみました。 ほぼ踏襲してるのでわざわざ自分のブログに書くこともないんですが、 文字コード関連ではまったのでメモ。 まず記事をマネして作ったもの。 # coding: utf-8 import smtplib from email.MIMEText import MIMEText from email.Header import Header from email.Utils import formatdate from_addr = 'hoge@gmai

  • 『Debian Lenny postfixとExchange2010のsmtpサーバの応答比較』

    Debian Lenny postfixとExchange2010のsmtpサーバの応答比較 | labunixのラボゆにっくす ■規定のsmtpポートの待ち受けを確認する。 ★IPv6は使用可能だが、postfix側でipv4を指定している。 $ grep ipv /etc/modprobe.d/aliases # alias net-pf-2 ipv4 # alias net-pf-10 ipv6 $ lsmod | grep v6 ipv6 288456 18 $ sudo postconf -d | grep v4 [sudo] password for labunix: inet_protocols = ipv4 $ netstat -an | grep :25 tcp 0 0 0.0.0.0:25 0.0.0.0:* LISTEN ■Exchange2010ではIPv4/v6

    『Debian Lenny postfixとExchange2010のsmtpサーバの応答比較』
  • メールをどこにも送らずHTMLで保存するSMTPサーバ mocksmtpd.rb - こせきの技術日記

    (2014/6/3 追記) MailCatcher がおすすめです。 MailCatcher (2008/11/4追記) gem版も作ってみました。 RubyでSMTPサーバを作る(1) - バリケンのRuby日記 - Rubyist id:muscovyduckさんの(素晴らしい)記事を参考に、ちょっとだけ手を加えて開発用のSMTPサーバ mocksmtpd.rb を作成しました。メールを外に出さずにHTMLで保存する単純なSMTPサーバです。 これを使うと、Seleniumでメールのテストが簡単にできるようになります。ユーザ登録時にURLをメールで送信して人確認とか。間にメールが挟まってもテストがつながります。 使い方 # コンソールで実行 mocksmtpd.rb # デーモンとして実行 mocksmtpd.rb -d # デーモンを停止 mocksmtpd.rb stop他にオプ

    メールをどこにも送らずHTMLで保存するSMTPサーバ mocksmtpd.rb - こせきの技術日記
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