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ライブに関するtegiのブックマーク (53)

  • "輝く覚悟"はできているか? - 僕の"いちばん好きな場所"

    「輝く覚悟」 この言葉を覚えているでしょうか? 言い放たれたのは2018年7月Aqours3rdライブツアー福岡公演1日目でのMC。 誰が言ったのかは知ってる人は即答できるでしょう。 そう、伊波杏樹さんです。 僕はこの言葉を初めて聞いたとき、正直意味が分からなかった。 1stライブで「輝くことは、楽しむこと」そう教わって約1年半。 遂に「覚悟」という後には戻れないと言わんばかりの言葉を選んできた。 これは何の宣告なのか。何を意味するのか。 この疑問は3rdを終えてから、今まで解決すること。自分なりの答えを導き出すことがとても難しいものだった。 「ならば一度、自分だけで向き合い考える時間を設けよう。」 4thライブ1ヶ月半前の10月から、ラブライブ!サンシャイン!!を見返し自分は今どこまでを理解していて、これから何を理解し何を得られるのか。 そう決めてから、余計なものを取り入れない為ありとあ

    "輝く覚悟"はできているか? - 僕の"いちばん好きな場所"
    tegi
    tegi 2019/12/31
    実際に自分を追い込んでいくのがすごいな…と慄いてしまった。仕事のこととかけっこう心配である。
  • 虹と紙飛行機〜Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING!!感想〜 - "好き"の力信じて

    2019年6月8日、メットライフドーム。Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING!! day1のアンコールだった。私はアリーナ席で連番者と話していた。話していたのは他愛もないことで、「セルコンびっくりしたし熱かったね」とか「ネクスパまだやってなかったら終わりだと勘違いしちゃうね」とかそういう話をしていた。 お決まりのAqoursコールをしたり会話したりしていると、周りが少しざわざわした。 近くの人が「みてみて!」と隣の連番者と思われる人に言っているのが聞こえた。キャストはまだ出てきていない。むしろステージではなく、横や後ろをを向いて言っている。 割れんばかりのAqoursコール。3rdからの定番である。そのAqoursコールが何かあったのか?どういうことだろう?そう思って取りあえず近くの観客が見ている横側を振り向いた。 【☀️Aqours 5th Live🌟

    虹と紙飛行機〜Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING!!感想〜 - "好き"の力信じて
    tegi
    tegi 2019/12/31
    感想と銘打っているけれどもアニメとライブの演出、そしてファンとの関係を事細かに分析したものでとても読み応えあり。
  • Aqoursアジアツアー 上海二日目LV感想 2019.3.24 - 僕のライブのあるきかた

    またまたお久しぶりです… 今回はLOVE LIVE! SUNSHINE!! Aqours World LoveLive! ASIA TOUR 2019 上海公演にLV参加した感想を書き留めておきます。 ファンミでもナンバリングのライブでもない、ちょっと特殊な立ち位置のライブ。初めてAqoursに出逢える現地のファン達に焦点を当てて、定番曲多めで来るだろうなぁ、スリリング・ワンウェイ喰らいたいなぁ…位の気持ちで臨みました。 蓋を開けてみると、繰り広げられたのは「1st season film concert」。 アニメ一期をギュッとまとめつつ、劇中挿入歌の衣装再現込みでの披露を中心とした内容でした。 アニメ映像に関しては、編とは異なるBGMの使われ方をしている所が印象的でした。 この感覚何処かで…って思ったらあれですね、30分でわかる!これまでのラブライブ!ですね。 まだ観てないって方は今

    Aqoursアジアツアー 上海二日目LV感想 2019.3.24 - 僕のライブのあるきかた
    tegi
    tegi 2019/12/31
    スタッフロールのことなど、細かい点の記述が嬉しい。いい細部に溢れたツアーだったことを再確認できる。
  • 『運命の日』

    修造ラブライブ日記 ラブライブへの大切な気持ちを書き残していきたい! Aqours(*´ー`*人*´ー`*)スキスキ♪ Twitter: @ttkagemaru2

    『運命の日』
    tegi
    tegi 2019/12/31
    "観客が全員おじいちゃんのライブと、観客が全員若い子のライブだったら、キャストの人達は若い子の方が嬉しいだろう"という葛藤、むちゃくちゃよくわかる…。
  • Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 - パラボラアンテナ

    こうやってブログを書くのはいつぶりだろうか。 浪人時代の暇つぶしにやっていたのが最初で最後だから、どうやら5年ちょっとくらいになるようだ。 なかなかの期間ご無沙汰だったわけだが、数日経ってやっぱりちゃんと文字に起こしたくなった。それほど印象的な時間だったのだ。 2月26日、私はAqours 1st Love Live 〜Step!ZERO to ONE〜に参加してきた。 この2日目は今更言うまでもなく、今後Aqoursを語る上で忘れることができない日になったわけだが、やはりネット上でも様々な意見がみられる。 結論から言うと、今回のライブは現在のAqoursにおける1つの完成形として私からみれば間違いなく大成功だった。 そう思うのはアマチュアながらも自身が音楽家として生きているからだと思う。 さて、最初から自分語りが多くて辟易する方もいると思うが、なんとかお付き合いいただけたら幸いだ。 「我

    Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 - パラボラアンテナ
    tegi
    tegi 2019/12/31
    二年経つと、「プロの気持ち」のくだりなど、本筋以外の部分の深みも味わえる。改めて重量のある記事だと思う。
  • Aqoursを伝える旅路 / Aqoursアジアツアー2019ソウル公演感想 - きりんログ

    LOVE LIVE! SUNSHINE!! Aqours World LoveLive! ASIA TOUR 2019 上海を皮切りに台北、東京、ソウルと4都市全8公演に渡って開催されたAqoursアジアツアー。 誰かにとってはゼロからイチを初めて目た瞬間であり、誰かにとっては9人の輝きにあらためて気づいた瞬間でもありました。 彼女たちが時々口にする”繋ぐ”という言葉の通り、Aqoursはさまざまな人たちの心を繋いでいっては、輝かせてくれました。 私が現地参加したソウル公演で感じたこと、アジアツアーを通して感じたことを書いていきたいと思います。 Aqoursだからこそ紡げた最高のフィルムコンサートツアー 「ゼロからイチへ」を伝えることの大切さ 9人は10人目のために、10人目は9人のために お姉ちゃんの分まで ラブライブ!サンシャイン!!、Aqours、沼津を世界中に届けていく Aqour

    Aqoursを伝える旅路 / Aqoursアジアツアー2019ソウル公演感想 - きりんログ
    tegi
    tegi 2019/12/31
    アジアツアーでの出来事と意義をとても的確にまとめてくれている。現地のファンたちの動向もすごく感動的。
  • 僕と二代目と4thライブ - トミーのあとがき

    tegi
    tegi 2019/12/31
    自分も「二代目」という点でAqoursへ同じような共感をしていたので、書き手にもむちゃくちゃ共感してしまった。
  • 「ラブライブ!」との出会い、そして内田彩キャラソンライブを振り返って - ゆらゐの由来

    はじめに 去る11月3日、声優・内田彩さんのキャラソンライブ『chara・melt・room』東京公演を見に行きました。 今回のライブは、内田彩さんが今まで演じてきたキャラのキャラソンのみで構成されたライブでした。個人的には「ラブライブ!」の南ことりのキャラソンがお目当てだったのですが、そのお目当て通り無事(?)「ラブライブ!」楽曲が数曲披露されました。その歌唱・演出、そして内田彩さんの発言を受け、自分が「ラブライブ!」にハマって行く過程みたいなのが強烈に思い出されました。 ライブが終わり、自分でもいろいろと考える中「この感情を言葉にせずにおくの勿体無いなぁ」という思いが強くなったので、自分が振り返る用という意味も込めて、以下自分と「ラブライブ!」との出会い、そしてそれを踏まえてライブで感じたことを書き下したいと思います。 ※記事の性質上、極一部ながら『chara・melt・room』のセ

    「ラブライブ!」との出会い、そして内田彩キャラソンライブを振り返って - ゆらゐの由来
    tegi
    tegi 2019/12/30
    作品にはまる前から書き起こすことでライブのある瞬間の高まりを読み手も追体験できる感じ。数年がかりのオタクと作品の歩みに感動する。
  • #36 AZALEAファンミ 仙台公演に行ってきたよ - Peco’s Journal

    tegi
    tegi 2019/12/30
    地元に迎え入れる側からの地方公演レポート。意外と食べてない名物を食べることだとか、高校生みたいな遊び方だったりとか、肩肘張らない感じがとてもたのしそう。
  • 読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #02 存在と情報編 出会い、生きるリアリティ - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ

    Aqours の範囲と満たすべき条件 作中における Aqours の範囲 Aqours は集合なのか、性質なのか 情報空間と虚構空間の実在性 動機としての情報空間と虚構空間 虚構と情報がもたらす出会い ライブの空間と僕らのLIVE まとめ 参考文献 書籍・論文 オンライン 映像・音楽作品 こんにちは。センケイです。 今回、あえて「存在」という 広いくくりを選択しています。 ここまでで拾いきれていない トピックの多くを、これに沿って 書くことができるためです。 特に、Aqours の持つリアリティと、 そのことが持つ社会との 影響の与え合いについては、 現代という時代を考えるうえでも 是非向かい合いたいです。 確かに、存在というと、 アニメを虚構世界とみなす議論から、 「集まり」が存在するかについての議論、 あるべき理想の姿の存在を扱う議論など、 そうとう多岐に渡ってしまいます。 それでもな

    読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #02 存在と情報編 出会い、生きるリアリティ - 機械のように今を輝き、少女のようにここを定義せよ
    tegi
    tegi 2019/12/30
    前人未到の地を淡々と行く記事。学術的な議論が、オタク間に共有されている感覚と近い話になっていくので「まじすか…?」という疑念みたいなものを懐きつつ読んでしまった。おもしろい!
  • 明日は今日より夢に近いはずだよ - あきの忘備録

    もしかすると、人生は果たされない約束の積み重ねだ。 「また、いつか」「また、会いましょう」 そう言葉を交わしたまま、この先二度と会うことのない人がどれだけいるだろう。 再開の約束とは、往々にして約束ではない。 それはもはや約束などと呼べるような代物ではなく、ほとんど願い事だ。 それはまるで、当て所ない未来へと向けて投げられた紙飛行機のようだとも思う。 誰もが皆、約束した未来へとたどり着くために、風が吹くことを願っていた。 きっと、ずっと。 ────風を待っていた。 μsicforever♪♪♪♪♪♪♪♪♪ それは途方もない喪失 だった。 私たちの多くが体験したであろう3年前のその喪失は、言ってしまえば「運命的な大恋愛の果ての、壮絶な失恋」のようなものだった。 どれだけ大きく手を振っても、どれだけ大きな声で名前を呼んでも、私たちの全ては私たちだけのもの と言わんばかりに、その輝きの瞬間は"円

    明日は今日より夢に近いはずだよ - あきの忘備録
    tegi
    tegi 2019/12/30
    μ'sを前提としたAqoursの話なのだけど、どちらかに偏重しないままにとてもエモーショナルなのがすごく今(2019年)っぽい。
  • 『Aqours4thライブとフォームフィンガー』

    Aqoursの4thライブに参加してきたよ〜ってことは前回のブログで書いたのですが、どうしてももう一つ言っておきたいことがあります。 ライブには大概そのライブにちなんだグッズが販売されます。 Tシャツ、タオル、ペンライトやパンフレットなどが定番のライブグッズで、今回のライブでも様々なグッズが販売されました。 その中で一つ見慣れないものがラインナップされており、物議を醸しました。 それは・・・ 『No.10フォームフィンガー』 No.10と書かれたL字型の大きい手。 今回のライブのテーマソングのカップリング曲に『No.10』という曲があり、それにちなんだ物のようです。 私はフォームフィンガーというものを知らなかったので、正直これはどう使うんだろう?と最初は思いました。 ネット上での反応を見ると非難轟々。 鑑賞の妨げになるんじゃないか、使いどころがわからない、ダサい、意味不明といった意見が噴出

    『Aqours4thライブとフォームフィンガー』
    tegi
    tegi 2019/11/30
    なんか知らんが圧倒的な感動がある。騙されている気がするが最高。
  • 2019旭川 Day1 - 幾百億秒の呼吸

    空港を出ると、白い。すべてが、白い。初期化されたキャンバス。いや、上塗りされた白。 初めからそうだったからというような白さで街を塗りつぶしてく バスに揺られて市街地に近づくにつれ、少しずつ色があらわれる。人の営みが見えはじめる。 雪は人間の上から降って、境界を無化する。抗いがたい白に、人間は境界を引き直す。 生きるとは境界を定めることか。 *** 旭川駅に着いて、観光センター併設の堂で昼をとる。完璧なたたずまいの券機で醤油チャーシューめんの券を買い、引き換えに2番の札を渡される。2番さん。旭川での名だ。 2番さんであることを受け入れる今ようやくたびの旅の始まり 駅近くのホテルにチェックインを済ませると15時過ぎ。半端な時間だが、駅の南側にぽつんとあるらしい、三浦綾子の記念館に行ってみようと思う。とにかく雪道を歩いてみたかった。 南へ向かう。来の舗装が見えるまで融雪されているのは

    2019旭川 Day1 - 幾百億秒の呼吸
    tegi
    tegi 2019/11/30
    ライブに関する言及ゼロなんだがこういうのがいいんだよと思ってしまうのであった。
  • おかんと僕とラブライブ! - やばグ

    ※この記事は2018/11/14に書かれた話です。 2019/10/23、追記しました。 今年の5月ごろ、母がラブライブ!サンシャイン!!にハマりました。 「息子の家に貼ってあるポスターの女の子がかわいくてなんか気になった」みたいなことがきっかけらしく、それからYoutubeに上がっているHAPPY PARTY TRAINのPVを観てビビッときたらしいです。そして気がついたらアニメを全話観てました。展開がはやい。 中の人にも興味持ち出したりなんかして、ライブのBD持ってるなら貸してほしいと言ってきたりして。これまでAqoursが歩いてきた道のりを少しづつ辿りながら、よく「元気が出るから好き」ということを言っていました。 ----- 3rdライブツアーが終わって少し経ったころ、母から「ディレイビューイングに行ってみようかと思う」という連絡が来ました。 別にオタク趣味があるわけではない母にとっ

    おかんと僕とラブライブ! - やばグ
    tegi
    tegi 2019/11/30
    "まさかオタクであることが親孝行になる日が来るなんて"/シンプルないい話ゆえに破壊力高い。最高。こういう人のためのキャパでかいドームライブだったんだよな…
  • 「ありがとう」のラリー ~Aqours 4thライブから見たAqoursのあり方~ - けいどらんど

    皆様お久しぶりです、けいどらです。 当にお久しぶりになってしまいました…。前回、記事を書いたのがなんと7月、しかもそれも鈴木愛奈さんへの誕生日メッセージを加筆して転載しただけのものですから、実際に記事めいたものを書いたのは6月のAqours3rdライブ前まで遡ってしまいます。(筆不精にも程がありますね…) それから約半年ちょっと、Aqoursとラブライブ!サンシャイン!!は、3rdライブツアーも成功させ、ユニット対抗ファンミーティングが始まり、4thライブ東京ドーム公演が行われ、色々なテレビ番組への出演もあり。 明日には紅白歌合戦とCDTVへの出演、さらには1月4日からは劇場版の公開が控えています。当に目まぐるしく、色んな夢を叶えながら、Aqoursは2018年を駆け抜けようとしています。 そんな2018年という年が終わり、劇場版の公開を迎える前に、Aqours 4thライブのことを振

    「ありがとう」のラリー ~Aqours 4thライブから見たAqoursのあり方~ - けいどらんど
    tegi
    tegi 2019/11/30
    「こんなに、相思相愛なコンテンツってある?」ってすごくいい言葉だと思った。事実そうだと自分も思う。
  • 短メモ:「奇跡」とか、簡単に言わないで。 - 林檎好きの戯言ログ

    これは私のわがままであり、「奇跡」という言葉、あるいは「言い方」に対しての否定。 梨子ちゃん推しのフォロワーさんとDMで1stライブの『想いよひとつになれ』について話していたら、向こうはこう言った。 「想いよひとつになれ」は紛れもなくAqoursの奇跡だ。あの時にサイリウム企画とかそういうものが一切なく、Aqoursの最も「無添加」なライブで、それでも全員「無意識」にペンライトをサクラピンクにした。だから僕はずっと「奇跡ならもう見た」と言ってきたし、必ずあるとは限らないけどできればもう一度あの奇跡を現場で観たい。 それぐらい綺麗なものだったと心から思うし、私もいつかそのサクラピンクの海を見ることを、そしてその一雫になることを楽しみにしている。 『想いよひとつになれ』はそれほどかけがえのない物だった。 しかしその同時に、やっぱり叫んだ。 『想いよひとつになれ』は、奇跡なんかじゃないーー奇跡だ

    短メモ:「奇跡」とか、簡単に言わないで。 - 林檎好きの戯言ログ
    tegi
    tegi 2019/11/29
    これはすごくわかる…と同時にアニメ劇中の高海千歌の価値観とも衝突しかねない話だと思うんだけどもそのへんどう折合いつけているのだろう(自分は難しい)
  • Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~ 呪いは解けたかい? - 肯定録-コウテイログ-

    皆様こんばんは、瀬口ねるです。 ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~、どんな2日間になったでしょうか。 ちまちまと、もしかしたら長くなるかもしれませんが感想などを綴っていこうかと思いますので、よろしければお付き合いくださいませね。 Sailing to the Sunshine 「No.10」が苦手だった Thank you,FRIENDS!! 推しの話 あとがき Sailing to the Sunshine まずはセットリストを。 《オーケストラTIME OPENING》 ●Main theme of Lovelive! Sunshine!! 1.君のこころは輝いてるかい? 2.Step!ZERO to ONE 3.恋になりたいAQUARIUM(Day.1) 3.HAPPY PARTY TRAIN(D

    Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~ 呪いは解けたかい? - 肯定録-コウテイログ-
    tegi
    tegi 2019/11/28
    ライブ前の記事含め質量ともに最高。
  • 4thで思ったこと置いときます。【Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~感想】 - Message Bottle

    1stライブの時は、これ以上の体験はできないかもしれないと思った。 2ndライブの楽しさは、人見知りの僕が『友達』を作るきっかけになるほどのチカラがあった。 3rdライブは感情が燃え尽きるんじゃないかって程泣いて、Aqoursのパワーに圧倒された。 どのライブも、終わった瞬間に口から出た言葉は「最高」だった。けれど、今回の4thは今まで感じたことが無いほどの「最高」があった。 それは他と比べて今回がよかったのではなく、今まで積み重ねてきた『最高』があったからこそのものだったと思う。 ちょっとだけ振り返ってみる。 君のこころは輝いてるかい? 以前、メルパルクで泣いた伊波杏樹さんがいた。 1500人の会場に人がいるか不安だったと言っていた。 その彼女が、同じ曲の衣装で6万人に囲まれて笑顔で歌っていた。 それが言葉に出来ないくらい嬉しかった。 決めたよHand in Hand アニメのダンスは、

    4thで思ったこと置いときます。【Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~感想】 - Message Bottle
    tegi
    tegi 2019/11/28
    オタク的共通理解をあてにせず自身の感覚と言葉で微細に描かれるすぐれたライブレポート。最後はもらい泣きしちゃう
  • 「青」のキセキに想いを乗せて~4thライブを本当にざっくりと振り返るだけの記事~ - Love Live!Aftertalk!

    皆様お久しぶりでございます。 今書いておかないともはや書く余地がないから....というそんな理由だけで筆を取っております。こういうタイミングだから色々と想像しちゃうかもしれないけど、深い理由はありません。4thのことを少しだけ振り返っておきたいなと思います。 ※当然ですが4thライブのネタバレを多分に含みますので、BDが出るまでネタバレは勘弁という方はブラウザのバックボタンをよろしくどうぞ。 「アニメ2期の物語を再現する」ことを目的としたライブが3rdだとすれば(実際には”再現”の一言では言い尽くせないものが目の前で描かれたわけだけど、今回はその話は差し控えよう。あくまでも”役割”のお話。)、4thはその「カセ」が外れた、ある程度自由なフィールドが用意されたライブだった。 1stに対する2ndのような立ち位置。 実際2ndライブは「どの楽曲がどんなタイミングで飛び出すかわからない」自由なセ

    「青」のキセキに想いを乗せて~4thライブを本当にざっくりと振り返るだけの記事~ - Love Live!Aftertalk!
    tegi
    tegi 2019/01/04
    4th演出の明晰な読み解き。な〜にが「ざっくり」じゃい!
  • 想いは澪標に寄せられて|はみばらハミー

    ジュウネンブゥリデスカ 授業で習ってやたらと耳に残っている言葉ってあるもんだ。それが大正デモクラシーかもしれないし、墾田永年私財法かもしれないし、ビルトイン・スタビライザーかもしれない。私にとってはそれが「澪標(みおつくし)」であった。 澪標とは船が浅瀬に座礁しないように航行可能な境目に立てた、言わば船の道しるべとしての杭などを指すと、古文の担当のおばあちゃん先生から習ったことを覚えている。和歌に対する想いが強い人で、特に恋の和歌を説明する時には感情が入りすぎて、頬を赤らめるような可愛い先生だった。時おり熱くなりすぎて、「暑い暑い」とハンカチで扇いで授業が一時中断するなんてことはざらにあった。Y先生は元気でやっているだろうか。 そんな情緒豊かな先生から聞く言葉だったからなのか、澪標を用いた短歌には大抵、掛詞として「身を尽くす(し)」というような身体ひとつを懸命に使うという意味や、「澪標」自

    想いは澪標に寄せられて|はみばらハミー
    tegi
    tegi 2018/12/27
    澪標という言葉からAqours4thライブをたどり直す記事。好き。