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科学に関するtei_wa1421のブックマーク (230)

  • 土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも | NHKニュース

    各地で土砂災害が頻発する一方で、調査を行って対策を助言する研究者は減少し、このままでは土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれが出てきました。学会や国土交通省などは研究者を確保するための方法を検討していくことにしています。 しかし、専門家などで作る「砂防学会」によりますと、土砂災害の現場を調査して国や自治体に対策を助言する大学の研究者は年々減少し、去年の時点では47人にとどまっているということです。 これは、大学での研究者のポストが減ったことで、若い世代の人が研究者にならずに民間企業に就職することが多いことなどが原因とみられ、20年後には30人弱まで減少する見込みです。 すでに、土砂災害に遭った自治体では研究者を確保できず苦労するケースが出ているということで、このまま減少が続けば、多発する土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれがあるということです。 このため砂防学会は、国土交通省や自治体

    土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも | NHKニュース
  • 海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が格化するとみられる。 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約5カ月かけて、日と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年12月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。 しらせの乗組員は約180人と護衛艦1隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。 背景には海自の深刻な人手不足がある。日

    海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/04/29
    まあ自衛隊がやる必要もないとは思うけど、衰退国家やなー
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
  • 岩永直子 Naoko Iwanaga on Twitter: "個人的に今日の取材で一番驚いたのは、厚生労働省が再び、池田修一氏を主任研究者とするHPVワクチン接種後症状の診療体制の研究について3年間の研究費を認めたということ。つまり、厚労省は池田氏の研究を評価したということなのでしょうか?… https://t.co/A98KqDdLKi"

    個人的に今日の取材で一番驚いたのは、厚生労働省が再び、池田修一氏を主任研究者とするHPVワクチン接種後症状の診療体制の研究について3年間の研究費を認めたということ。つまり、厚労省は池田氏の研究を評価したということなのでしょうか?… https://t.co/A98KqDdLKi

    岩永直子 Naoko Iwanaga on Twitter: "個人的に今日の取材で一番驚いたのは、厚生労働省が再び、池田修一氏を主任研究者とするHPVワクチン接種後症状の診療体制の研究について3年間の研究費を認めたということ。つまり、厚労省は池田氏の研究を評価したということなのでしょうか?… https://t.co/A98KqDdLKi"
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/03/28
    村中よりかは正直厚労省の方が科学的じゃねーかなって感じ
  • HPVワクチン「捏造」報道の名誉毀損訴訟 村中璃子氏らが全面敗訴

    男澤聡子裁判長は、「『薬害研究班』による『捏造』という、重大な意味をもつ表題を付して掲載されたこと、その上、記事の内容についても、医師の肩書を付した被告が、十分な裏付け取材もせずに、繰り返し原告の行為を『捏造』と記載したこと、当時、件各記事が信州大学の副学長、医学部長及び医学部教授の任にあった原告に与えた影響は甚大」として、原告の訴えを全面的に認めた。 その上で、村中氏と編集担当だった当時「Wedge」編集長の大江紀洋氏、出版元の株式会社ウェッジに対し、330万円の支払いと、謝罪広告の掲載、ウェブ記事の問題部分について削除を命じる判決を言い渡した。 池田氏は村中氏の報道後に、信州大学の医学部長、副学長、同大教授を辞任しているが、現在は同大学病院難病診療センターの特任教授として診療している。 自説に都合の良い画像を選び出した事実は認められないと認定問題とされたのは、2016年6月に雑誌「W

    HPVワクチン「捏造」報道の名誉毀損訴訟 村中璃子氏らが全面敗訴
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/03/26
    「さらに今年度から3年間、池田氏が主任研究者として行う「HPVワクチン接種後に生じた症状に対する診療体制の整備のための研究」が、厚労省に新たに認められたことも明らかにした。」
  • HPVワクチン名誉毀損、出版社などに330万円の支払いを命じる 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    HPVワクチン名誉毀損、出版社などに330万円の支払いを命じる 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/03/26
    池田修一氏は4月から厚労省研究班班長に就任とのこと、ブコメが一部必死だけど取り敢えず厚労省は池田氏をデタラメだなんて思ってないみたいですねw
  • 「培養肉ステーキ」へ一歩 日清食品、世界初の立体組織作製

    牛の筋肉細胞を培養しサイコロステーキ状の組織をつくることに世界で初めて成功したと、日清品ホールディングスと東京大の研究チームが22日、発表した。肉来の歯応えを持つ「培養ステーキ肉」の実用化への第一歩になるという。 研究チームは、牛の筋肉細胞を特殊な培地で育てて細長い筋繊維を作製。層状に重ねて培養することで長さ1センチ、幅0・8センチ、高さ0・7センチの弾力のある筋肉組織を実現した。 培養肉は多くの細胞をミンチ状に整形する研究が進んでいるが、ハンバーグには向いてもステーキ肉のような感を出せなかった。竹内昌治東大教授は「筋肉組織の基を作ることができた。今後はさらに大きな組織を作製する」と話す。 世界的な人口増加やライフスタイルの変化で、肉消費量は地球規模で増加が見込まれている。培養肉は家畜生産より環境負荷が低く、衛生管理も容易なため実用化への期待が大きい。 日清品ホールディングスは

    「培養肉ステーキ」へ一歩 日清食品、世界初の立体組織作製
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/01/05
    やっぱゴールドさんは正しかったんや
  • 海外で嫌われる…日本発の“外来種” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 100匹超のカメムシがウジャウジャ…。日からの輸出品に潜り込んだカメムシたちの「密航」が南半球の国を驚かせた。外来生物の侵入ばかりが伝えられるが、日から海外に渡った迷惑な生き物も多い。海外で猛威を振るう日の生き物

    海外で嫌われる…日本発の“外来種” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    tei_wa1421 2018/10/11
    クズとワカメは知ってたけど他は知らんかった
  • 「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑・京大名誉教授が10月1日夜、記者会見で受賞の喜びを語った。庶氏は自らの研究に対する姿勢を問われると、好奇心と「簡単に信じないこと」の重要性を強調。「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語り、自分の目で確かめることの大切さを説いた。【BuzzFeed Japan / 吉川慧】 【ノーベル賞】過去の平和賞受賞者、何人わかる?日人もいます この度は、ノーベル医学生理学賞をいただくことになり、大変名誉なことだと喜んでおります。 これはひとえに、長いこと苦労してきました共同研究者、学生諸君、様々な形で応援してくださった方々、長い間支えてくれた家族、当に言い尽くせない多くの人に感謝致しております。 1992年の「PD-1」の発見と、それに続く極めて基礎的な研究が新しいがん免疫療法として臨床に応用され、そ

    「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/10/02
    「論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。僕のサイエンスに対する基本的なやり方。」これに異論がブコメにあるのはどういうこと。いやしくも理工学を志したのなら当然の気構えでしょ。
  • ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力

    求愛行動の最中、頸の気嚢を膨らませる雄のアトウォーター・プレーリー・チキン。絶滅の危機に瀕しているこの鳥は、テキサス州南東部にごくわずかな数が生息している。(PHOTOGRAPH BY BATES LITTLEHALES, NATIONAL GEOGRAPHIC) 米魚類野生生物局の生物学者マイク・モロウ氏が、初めて野生のアトウォーター・プレーリー・チキン(ソウゲンライチョウの仲間)を見たのは、1983年のある夜のことだった。氏は当時、米テキサスA&M大学の大学院生で、その日は別の研究者の調査に同行していた。彼らは早朝、太陽が昇る前に現場の草原に到着した。 「暗闇の中に座っていると、突然、鳥たちが飛んでくる羽音が聞こえてきたんです。ほどなく、彼らはウーウーという独特の音を出し始めます。これは『ブーミング』と呼ばれます。声は聞こえても、姿はまだまったく見えません。やがて夜が明けて明るくなって

    ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/08/29
    「30年間の仕事で得たものが数百羽の鳥というのは、悪くない成果だ。そのときには彼はもう一度、夜明け前に草原に出て、椅子に腰掛けて待つことになるのだろう。」
  • IKA on Twitter: "きくまこ先生の「被曝による遺伝影響はない」という断言に「僅かでも残る可能性を否定するのは科学的じゃない」とか「科学者として不誠実」とか言う人たちが居るけど、そういう「科学的な可能性」なんて空中戦は科学のリングでやれ。福島の日常では「んなもんあるかい」で十分だよ。"

    きくまこ先生の「被曝による遺伝影響はない」という断言に「僅かでも残る可能性を否定するのは科学的じゃない」とか「科学者として不誠実」とか言う人たちが居るけど、そういう「科学的な可能性」なんて空中戦は科学のリングでやれ。福島の日常では「んなもんあるかい」で十分だよ。

    IKA on Twitter: "きくまこ先生の「被曝による遺伝影響はない」という断言に「僅かでも残る可能性を否定するのは科学的じゃない」とか「科学者として不誠実」とか言う人たちが居るけど、そういう「科学的な可能性」なんて空中戦は科学のリングでやれ。福島の日常では「んなもんあるかい」で十分だよ。"
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/08/28
    甲状腺ガンを否定するために、キクマコ他から集団線量を潰されたのがいたい。できれば集団線量からほぼ大丈夫といえたのに
  • 昼寝猫 on Twitter: "ニセ科学叩きがアホなのは、水俣病発生時に今のネット環境あったら、アミン説採用した科学憲兵をネットでやらかすだろうこと。イ病も風土病とか言い出すし、森永ヒソも後遺症無しとか言う。権威主義が内面化していてる短絡情操。"

    ニセ科学叩きがアホなのは、水俣病発生時に今のネット環境あったら、アミン説採用した科学憲兵をネットでやらかすだろうこと。イ病も風土病とか言い出すし、森永ヒソも後遺症無しとか言う。権威主義が内面化していてる短絡情操。

    昼寝猫 on Twitter: "ニセ科学叩きがアホなのは、水俣病発生時に今のネット環境あったら、アミン説採用した科学憲兵をネットでやらかすだろうこと。イ病も風土病とか言い出すし、森永ヒソも後遺症無しとか言う。権威主義が内面化していてる短絡情操。"
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/08/20
    原発事故後のニセ科学批判派はホルミシス仮説でLNTを叩いたり、定量的評価できずに電力不足で命がーって叫んでた印象
  • 地球温暖化はもう手遅れか?(はたまたミニ氷河期到来か)(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月6日に米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された1の科学論文が、海外のメディアで衝撃をもって伝えられた(日での報道がほとんどなかったのは、単にプレスリリースが日の記者の目に留まらなかったためと想像する。日でもSNS上ではある程度話題になっている)。 論文が示唆しているのは、たとえ人類がCO2排出を減らしていったとしても、世界平均気温が産業革命前よりも4~5℃高い「ホットハウス・アース」の状態へ地球が移行を始めるスイッチが入ってしまう可能性があるということだ。 そもそも、世界平均気温は産業革命前からすでに1℃上昇しており、その主な原因は人間活動(特に、化石燃料の燃焼に伴うCO2などの温室効果ガスの排出)である可能性が極めて高い。人類はこの気温上昇を2℃よりも十分低いところで止めるため、今世紀後半に世界全体で人間活動による温室効果ガスの排出を正味ゼロにすることを目指す「パリ協定

    地球温暖化はもう手遅れか?(はたまたミニ氷河期到来か)(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/08/15
    なかなか興味深い、個人的には気候工学はテラフォーミングの第一歩にならないかと期待している。 / しかしこういう状況で再エネがギリギリ間に合いそうと言うのが感慨深い
  • ニホンウナギ資源回復へ 初の稚魚放流実験 | NHKニュース

    絶滅危惧種に指定されているニホンウナギの資源回復につなげようと、岡山県のベンチャー企業と中央大学が、ウナギの稚魚を川に放流してどれだけ定着するかを検証する国内初の実験を始めました。 こうした中、岡山県のベンチャー企業「エーゼロ」と中央大学の海部健三准教授のグループは、川で成長するウナギの数を増やそうと、岡山県西粟倉村で、稚魚を放流して効果を検証する国内初の実験を始めました。 20日から特殊な試薬で頭の組織に印を付けた体長およそ10センチ、重さが平均2グラムほどのニホンウナギの稚魚500匹の放流が始まり、これから数年間川にどれだけ定着したかや、成長の度合いを調べます。 放流にあたっては、稚魚だけでなく、ある程度の期間養殖して育てたウナギも同時に放し、稚魚のほうが定着しやすいかどうかも確認します。 中央大学の海部健三准教授は「ウナギの資源回復は、適切な資源管理や生息環境の改善によって、放流には

    ニホンウナギ資源回復へ 初の稚魚放流実験 | NHKニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/06/21
    やらないよりましだけど、今からかよとは正直思う
  • 鹿大の専門家「引き下げに驚き」|NHK 鹿児島県のニュース

    霧島連山の火山活動に詳しい鹿児島大学の井村隆介准教授はNHKの取材に対し、「先月26日に想定していた火口の外側で小さな規模だったが、噴火が発生した。それから1週間もたっていないのに噴火警戒レベルが引き下げられたことに驚いている。今、えびの高原全体の噴火が進行中だと考えている。地震は減っているものの、地殻変動やガスの量などを総合的に判断しなければならないと思う」と話しました。 その上で、「観光客も観光客を招く人もふだんの状況ではないということを知る必要がある。レベルが引き下げられたから安心だということではない。きちんと情報を集めて自分たちで判断することが重要だ」と述べて、注意を促しています。

    鹿大の専門家「引き下げに驚き」|NHK 鹿児島県のニュース
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    tei_wa1421 2018/05/06
    引き下げられたのもしらなんだ
  • 京大、軍事研究しない方針 「人類の幸福脅かす」 | 共同通信

    京都大は28日、軍事研究に関する基方針をホームページで発表し、人類の幸福などを脅かすことにつながる軍事研究は行わないとした。 方針では、京大の研究活動は平和貢献や社会の安寧、人類の幸福を目的とするものだと指摘。軍事研究はそれらを脅かすことにつながるとして、京大の研究者は、研究活動が社会に与える影響を自覚しながら、社会からの信頼に応えていくことが求められるとした。 個別の事案に関して判断が必要な場合、学長が設置する委員会で審議するとした。

    京大、軍事研究しない方針 「人類の幸福脅かす」 | 共同通信
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    tei_wa1421 2018/03/29
    素晴らしい
  • 米大チーム:銀河系外に初の惑星 38億光年先 - 毎日新聞

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    tei_wa1421 2018/02/05
    色々まじか
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • 雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル

    物質と出合うと、光を放って消えてしまう不思議な性質を持つ「反物質」が、雷によって大量に作られていることを、京都大や東京大などの研究チームが突き止めた。これまで、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子(宇宙線)が地球の大気にぶつかって生じるケースなどが報告されていたが、身近な気象現象である雷による生成が確認されたのは初めて。英科学誌ネイチャー(電子版)に23日、論文が掲載される。 反物質は、物質と電気的な性質が逆で、宇宙誕生時には物質と同じ量あったが、その後ほとんどが消えたと考えられている。ただ、加速器を使って人工的に作ることができ、米映画「天使と悪魔」(2009年)では、物質と接触して膨大なエネルギーを放つ「兵器」として描かれた。 京都大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らのチームは今年2月、新潟県柏崎市で雷雲から放出されるガンマ線を観測。その結果、反物質の一種である「陽電子」が消滅する際に出

    雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル