ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん=2017年2月、ベルリン(AFP=時事) 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 〔写真特集〕ゴールデン・グローブ賞2018~「黒ドレス」の授賞式~ ドヌーブさんらは「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為はたとえしつこかったり不器用だったりしたとしても犯罪ではない」と主張。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」と指摘し、男性が不当に名誉を傷つけられていると擁護した。 米映画プロデューサーによる有名女優へのセクハラ騒動に端を発して世界中に広まった告発の動きを「魔女狩りだ」と非難。
戦争や人権侵害から必死の思いで逃れ、日本にたどり着いた難民達。彼らを受け入れる難民条約を批准しているにもかかわらず、日本は先進国中、最悪の「難民鎖国」だ。トランプ政権ですら今年度5万人の難民を受け入れ予定であるのに対し、ここ数年、日本が受け入れる難民は、年間で十数人程度にとどまり、過去最多1万人以上の申請があった昨年もたったの28人のみ。そして、難民不認定の烙印を押された人々は、日本から出て行くように言い渡され、入国管理局の収容施設に拘束されたり、時には迫害が待つ母国に強制送還される場合もある。 今月4日、在日の難民やその支援者らが法務省・東京入国管理局(港区)の前でデモを行い、入管に収容されている難民の仮放免を訴えた。独房に数か月にわたって閉じ込めたり、命にもかかわる持病を持つ者を十分なケアもなく拘束しているのだという。 〇難民の家族を引き裂く東京入管「パパを返してー」東京入管前の路上で
「介護(特に身体介護)を同性の介護者が行うこと」で、それが望ましいとされている。 そこには「異性に介護される事は被介護者の人権と尊厳の侵害である」と言う概念がある。 勿論現実ではそれが叶わない事もあるけど、それが理想と言うのはごく当たり前の事として認識されている。 それが保育となると「異性スタッフが行うのは当たり前に認められる事で、それを拒否する人の方が差別主義者」となる不思議。 子供の人権と尊厳はどこへ行った? 看護や医療もそうだけど。 (まあこの辺は同性を求めたくとも現実的に無理ってのもあるが。 介護の世界で同性介護が推し進められたのは、スタッフの男女比がさほど偏っておらずそれが現実で可能だからというのが大きい) 男性助産師を推し進める動きがあり、それを拒否する女性が差別主義者扱いされるのはもっと謎だ。 助産師は妊婦相手の仕事で、妊婦は女性しかいないんだから 「妊婦の人権や尊厳を配慮す
通常国会が20日に始まる。天皇退位、憲法、共謀罪――。重要テーマが目白押しで、「言論の府」の真価が問われる。衆参両院で自民党が過半数を握った先の臨時国会は、数の横暴も目立った。国会審議をラジオ番組で頻繁に取り上げている評論家の荻上チキさん(35)に、国会への期待と注文を聞いた。 ――今国会最大のテーマは、天皇陛下の退位に関する法整備です。 退位の問題について、安倍晋三首相をはじめ政府・与党側が「静かな環境で議論したい」と言っているが、要はシャンシャンで終わらせたいということだろう。あまりにも政府に都合のいい言い方だ。 天皇制をめぐる問題をタブー化することにもつながりかねない。特別扱いせず、他法と同様、公の場でワイワイと議論すべきだ。女性・女系天皇の是非も含めて、天皇制に対する幅広い議論を行う必要がある。 陛下の人権を制限して象徴天皇制が成り立っている現状は「あまりにも無慈悲ではないか」とい
スイスでトルコ出身の移民の夫婦がイスラム教の信仰に反するとして娘を学校の水泳の授業に参加させることを拒否し、スイス当局と争っていた問題で、審理を行っていたヨーロッパ人権裁判所は、宗教上の理由による授業の免除は認められないとする判断を示しました。 これに対し、スイス当局は2人の娘は授業に参加する義務があるとして、夫婦に16万円相当の罰金の支払いを求めたところ、夫婦が不服だとして訴えを起こし、スイスの裁判所は、この訴えを退ける判決を下しました。 その後、夫婦はスイス当局の対応は「宗教の自由の侵害にあたる」として、ヨーロッパ人権裁判所に申し立てを行い、審理が行われてきました。 ヨーロッパ人権裁判所は10日、「宗教上の理由による授業の免除は認められない」として夫婦の申し立てを退けました。そのうえで、「学校の重要な役割は、子どもを社会に統合させることだ。すべての子どもが出身地や親の宗教、思想に関係な
1966年の「袴田事件」で、捜査段階での袴田巌さん(80)への取り調べを録音したとみられるテープに、取調官が「トイレに行きたい」という袴田さんの要求を受け入れず、「その前に返事を」などと自白を迫り続ける様子が記録されていることが袴田さんの弁護団への取材でわかった。 テープは一昨年10月に静岡県警の倉庫内で発見され、これまでに弁護士の接見の様子を録音したとみられる音声などが確認されている。今回はさらに、取調室に便器が持ち込まれ、袴田さんが中で用を足す様子も明らかになったという。 弁護団はトイレに行かせず自白を強要するなどの取り調べの手法や、接見の録音が警察官の「職務に関する罪」にあたり、刑事訴訟法が定める再審請求の理由になると主張。近く東京高裁に再審請求の理由追加申立書を提出する。 弁護団によると、問題のやりとりは逮捕から18日目の66年9月4日の取り調べ中とみられる。 否認を続ける袴田さん
俺はホモでゲイだから、そのことについて話す レズのことは知らん 一見極めて当たり前の話に聞こえるかもしれないが、俺は異性愛者の友達の方が多いゲイである これは実はちょっと珍しいことで、ゲイってのはゲイとばっかりつるみたがる ゲイと遊びたがって、ゲイと一緒に働きたがったりする(はっきり言って性的嗜好にそこまでこだわるのは俺には異様にしか見えないが) 俺の友人の中でも俺のことがゲイと知ってる奴もいれば、単なる非モテだと思ってる奴もいる 別に一緒に飲んだり旅行に行ったりする中で、どんな性的嗜好かなんていうことは普通は問題にならない(お前たちだって友達の性的嗜好なんて知らんだろう。スカトロものばっかり見てる奴やジュニアアイドル好きの奴や陵辱ものが好きな奴がいるかどうかなんてどうでもいいはずだ) だが、ゲイの連中は違う 相手の性的嗜好が気になるし、性的ネタが異常に好きな奴が多い 異性愛者も同性愛者も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く