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増田に関するtksthdnrのブックマーク (3)

  • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

    最近日のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

    最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
  • 刺されるかもしれない

    完全に逆恨みなのだが、 自分ができることを彼はできない。 自分はそれだけ時間をかけて、技術を自分のものにしてきたからできるのだが、 とにかく注目され一番でいたがる彼にとっては自分はたぶん目障りなのだろう いちいち張り合ってきたり、鎌をかけてきたり、 ねたみを前面に押し出してきたり、陰口を聞こえるようにたたいたり、 たまたま失敗したことを鬼の首をとったかのように皆に言ってまわったり。 自分は確かに結構いい加減だ。 整理整頓なんかは最も苦手だ。 でも幸いなことに作業スピードだけは人一倍速い。 そうやって能力のなさを回数をこなすことでカバーしてきた。 丁寧に一度でものにできるタイプではないのだ。 ただそういう性格だから、ルールを遵守するのではなく場合に応じて柔軟に対応することはできる。 そういうところもおそらく彼には気に入らないのだろう。 彼は、自分が彼よりも下であると思っている。 年齢的には確

    刺されるかもしれない
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