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araipiyoに関するtksthdnrのブックマーク (4)

  • プログラミングで自分の人生を切り開く生き方

    私は多くの日の人とは違った生き方をしてきました。その視点からみて、若い人にすこし伝えられるメッセージがあるのではないかと思い、生き方について少し筆を執ることにしました。我ながら年寄り臭くて嫌になりますが。 私は2014年現在36歳の独身男性、東京生まれの東京育ち、中学校の途中で不登校になり、最終学歴は中卒、IT業界で短期間バイトや就職したのち、独立起業して今にいたります。 いまは自分が開発した製品群が年間数千万円の粗利を生み出していますので、まあ、働かなくても生きていける状況です。もちろん変化の激しいIT業界ですから、生き残るためには、もっともっと働き、もっと貯蓄を作らなければいけませんが。たくさん売上があっても手元に残るのは、ごく僅かですしね。 そんなわけで、世界を旅して踊りながら、自分の会社の製品アイデアをひたすら考えて、設計して実装して、そんな生活を送っています。 稿では、わりと

  • IPv6がダメなら、どうするべきであるのか

    この記事はわりとコンピュータ専門家向きです。ただし、IT企業経営者やコンサルタントの方であれば、わかりにくい点があっても読んで頂くとよろしいかもしれません。 この記事の著者はネットワークの専門家ではありません。開発者・経営者・システム運用者としての観点から述べているものであり、ネットワークの専門的内容には誤りが含まれている可能性があることをご了承ください。 さて先述の記事のようにIPv6がダメというだけでは意味がありません。では、IPv4枯渇対策としてどのような方法が考えられるのかを列挙してみましょう。 * IPv4ヘッダのオプション導入 (難易度: いまさら遅い) 前の記事にも書きましたが、アドレス枯渇対策としては、IPv6のような互換性のないプロトコルではなく、IPv4ヘッダのオプションとして拡張アドレスを導入するという方法でアドレス空間を拡張する手法をとるべきでした。 IPv4ヘッダ

  • IPv4アドレス枯渇の経営への影響

    ちまたではIPv4アドレスがついに枯渇すると話題になっています。稿では、エンジニアではない事業家に向けてIPv4枯渇問題を説明します。 稿の筆者もネットワークの専門家ではないので、間違った記述や偏見にもとづいた記述があるかもしれないことをお断りしておきます。ただしネットワークの専門家による記事は、末端の事業家やエンジニアには何の役にも立たないことが通例ですので、そうした記事とあわせてお読み頂ければと思います。 * IPv4枯渇問題とは何か 我々はインターネットを利用するときにIPアドレスという電話番号のような番号を利用しています。利用者はIPアドレスを一切意識しないで利用しているかもしれませんが、実際は、全ての機器にIPアドレスが割り振られています。 インターネットは、IPアドレスに完全に依存して作られており、IPアドレスが無ければ、通信は不可能です。 そのIPアドレスが現在足りなくな

  • 読書メモ: Don't Just Roll The Dice, A usefully short guide to software pricing - Neil Davidson - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    読書メモ: Don't Just Roll The Dice, A usefully short guide to software pricing - Neil Davidson この小冊子(文73ページ)は、Redgate Softwareの創設者兼CEOであるNeil Davidsonが書いたソフトウェアの価格付けに関するである。有り難いことにPDFで無料で配布されている。私が去年、彼の主催するBusiness of Softwareカンファレンスに参加したので、印刷されたをもらった。 ソフトウェアの価格付けに関する実践的なハンドブックである。他に類書があるとは思えないので、ソフトウェアビジネスに携わる人にとって極めて重要なであると言える。 平易な英語で書かれているし、分量も少ないので、読むのは比較的に容易である。 もし、このが気に入った人は、「ネットワーク経済の法則」

    tksthdnr
    tksthdnr 2010/01/28
    「ソフトウェアの価格付けに関する実践的なハンドブックである。他に類書があるとは思えないので、ソフトウェアビジネスに携わる人にとって極めて重要な本であると言える。」
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