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ClamAVに関するtoshi123のブックマーク (5)

  • ClamAVのページ

    このサイトについて このサイトはアンチウイルスプロジェクト Clam Antivirus (略称ClamAV) についての日語の情報を集めた非公式のサイトです。最新で正式な情報についてはClamAVのオリジナルサイト (http://www.clamav.net/) を参照してください。 Clam Antivirusについて Clam AntivirusはTomasz Kojm等によって開発・メンテナンスされているLinuxやBSD、Mac OS Xなど各種UNIX系のシステムで動作するアンチウイルスソフトです。シグネチャによるパターンマッチング方式を採用していて、2004年5月27日の時点で約21,694種類のウイルスに対応しています。GPLライセンスに従って利用することができるオープンソースのソフトウェアです。 Clam Antivirusについてgoogleなどで検索するときは「c

  • http://tuyoshi.adam.ne.jp/blog/nr/item.html

  • http://tuyoshi.adam.ne.jp/blog/nr/item_595.html

  • Debian で ClamAV を使う設定

    via dibian-users ML ClamAV を FreeBSD 上で常用しているが、 わりとちゃんとウィルスをひっかけてくれる。 フリーの割にはかなり使える。 Debian の場合には、ClamAV メインテナである Stephen Gran が UnOfficialな形で serge用の更新パッケージを出しているので、 エンジンの自動更新も可能。 アナウンスは以下。 http://lurker.clamav.net/message/20050607.142847.6241a2e9.en.html apt のソースに以下を追加する。 deb http://people.debian.org/~sgran/debian sarge main ちなみに、volatile.debian.net とそのミラーを使う方法もある。 こっちのほうが汎用的に使えて良いかも。 volatile に

  • PRO' LOGUE: 【覚え書き】玄箱のウィルスチェック

    勤務先設置(私物だけど)の玄箱サーバ(HGをDebian/Sarge化)は相変わらず縁の下の力持ち的に活躍中。 中でも多いのが、業務PC内ファイルの格納(仮置き、退避、配布)用途。 ダウンロードした各種ツール類のアーカイブや部署内作成ツール、メール添付されてきたファイル類などを大量に置いている。ここで心配なのがウィルスチェック。 Windowsに関しては厳密な規則が定められていてチェックも綿密に行われているが、Linux環境についてはそこまで厳しく無い。Linuxは安全という神話が過信されているのだろうか? 玄箱サーバもLinux環境だが対象は脆弱なWindows用ファイル…これはなんらかの対策をしたい。それに格納ファイルを定期的にウィルスチェック出来るのは単なるNASには無い大きな優位点だ。いつものことながら前置きが長くなった。 調べてみると、“ClamAV”(日語の非公式ポータル

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