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bankingに関するtsupoのブックマーク (11)

  • ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル

    インターネットバンキングで不正送金させる新型ウイルスに、国内で約4万4千台のパソコンが感染していた。警視庁が10日、発表した。大手銀行が導入した、取引ごとにパスワードが変わる仕組みを利用していても被害が出ていた。警視庁は指令を出す海外のサーバーを突き止め、ウイルスの無力化を始めた。 サイバー犯罪対策課によると、ウイルス感染したパソコンに指令を出すサーバーの一つを特定し、接続情報を収集。今年2~3月の1カ月間で約8万2千台の感染を確認した。うち約3万8千台は国外で、感染はその後も1週間に数千台規模で広がっているという。 ウイルスは、改ざんしたウェブサイトの閲覧などでパソコンに侵入。感染後は利用者に気づかれずに外部から遠隔操作が可能となる。利用者がネットバンキングにログインしたのを検知すると、偽の手続き画面を表示させてパスワードの入力を誘導。「読み込んでいます」などと表示する間に自動的に不正送

    ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル
    tsupo
    tsupo 2015/04/11
    各行はログインごとに異なる「ワンタイムパスワード」を導入。だが新型ウイルスでは、それでも防げない事例が三井住友や三菱東京UFJなどで確認されている
  • ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル

    インターネットバンキングで不正送金させる新型ウイルスに、国内で約4万4千台のパソコンが感染していた。警視庁が10日、発表した。大手銀行が導入した、取引ごとにパスワードが変わる仕組みを利用していても被害が出ていた。警視庁は指令を出す海外のサーバーを突き止め、ウイルスの無力化を始めた。 サイバー犯罪対策課によると、ウイルス感染したパソコンに指令を出すサーバーの一つを特定し、接続情報を収集。今年2~3月の1カ月間で約8万2千台の感染を確認した。うち約3万8千台は国外で、感染はその後も1週間に数千台規模で広がっているという。 ウイルスは、改ざんしたウェブサイトの閲覧などでパソコンに侵入。感染後は利用者に気づかれずに外部から遠隔操作が可能となる。利用者がネットバンキングにログインしたのを検知すると、偽の手続き画面を表示させてパスワードの入力を誘導。「読み込んでいます」などと表示する間に自動的に不正送

    ワンタイムパスワードでも被害 不正送金の新ウイルス:朝日新聞デジタル
    tsupo
    tsupo 2015/04/11
    各行はログインごとに異なる「ワンタイムパスワード」を導入。だが新型ウイルスでは、それでも防げない事例が三井住友や三菱東京UFJなどで確認されている
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    tsupo
    tsupo 2014/09/17
    新種ウイルスは、メールの添付ファイルや企業のホームページに仕込まれ、開封や閲覧すると感染 / 利用者が正規のネットバンキングのサイトにログインすると、自動的に他人名義の口座へ不正送金を命令する仕組み
  • 中国人「出し子」に脅かされる日本のネットバンキング、警察庁小竹警視が指摘

    シマンテックは2014年7月31日、日のインターネットバンキングで発生している不正送金事件に関する説明会を開催した。警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課の小竹一則・警視(写真1)が講演。「日のネットバンキングは今、非常に厳しい状況にある」と述べて危機感を示した。 警察庁の調べによると、ネットバンキングに関わる不正送金事犯は2013年1年間に32金融機関、1315件が発生した。被害総額は約14億600万円で、過去最多となった。2014年は5月9日時点で既に58金融機関で873件、約14億1700万円の被害が発生しており、年間被害額が前年を大きく上回るのは確実な情勢だ。 被害の実態としては、法人の口座が狙われる傾向が強まっている。2013年は被害額全体で法人が占める割合は6.9%だったが、2014年は33.9%まで高まった。 全国の警察は2014年1月から5月9日までに47事件74人を検挙し

    中国人「出し子」に脅かされる日本のネットバンキング、警察庁小竹警視が指摘
    tsupo
    tsupo 2014/08/01
    被害の実態としては、法人の口座が狙われる傾向が強まっている。2013年は被害額全体で法人が占める割合は6.9%だったが、2014年は33.9%まで高まった / 国外送金の規制を強化したら、今度は出し子が増えた
  • 確認番号表(乱数表)の数字すべてを入力させる偽画面にご注意ください(平成25年1月24日) | 三菱東京UFJ銀行

    【インターネットバンキング】 ログイン直後に確認番号表(乱数表)を入力することはありませんので、絶対に入力しないでください(平成25年7月12日更新)。 インターネットバンキングのログイン直後等に、セキュリティ強化のためと称して、ご契約カード裏面の「確認番号表(乱数表)の数字」を入力させる偽画面を表示するウィルスが発生しております。 偽画面に確認番号表(乱数表)の数字を入力した場合、不正な振込出金の被害にあう危険性が非常に高くなります。 当行ではログイン直後に、「確認番号表(乱数表)の数字」を入力することはありません。 確認番号表(乱数表)の数字を詐取しようとする偽画面には、絶対に確認番号を入力しないでください。 なお、インターネットバンキングで確認番号表(乱数表)の入力が必要な取引は以下のとおりです。 振込などご人口座以外への資金移動取引 定期預金の期限前の解約 auカブコム証券口座開

    tsupo
    tsupo 2012/10/29
    『契約カード裏面の「確認番号表(乱数表)の数字すべて」を入力させる偽画面を表示するウィルス』
  • ネットバンキングに偽画面「情報悪用のおそれ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングの画面にログイン後、「異常が検出しました」などというメッセージとともに、暗証番号などを打ち込ませる画面が表示される状態になったことが分かり、同行は26日、「入力した場合、情報が悪用されるおそれがある」と注意を呼びかけた。 通常こうした画面は使用しておらず、ウイルス感染の可能性もあるという。 ゆうちょ銀行や三井住友銀行のネットバンキングの正規画面でも「メンテナンスや機能向上のため、お客様情報の再入力を」などの言葉とともに、「インターネット用暗証番号」「秘密の質問と答え」などの情報入力を求める画面が表示され、銀行側から相談を受けた警視庁などが情報を収集している。

    tsupo
    tsupo 2012/10/28
    『三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングの画面にログイン後、「異常が検出しました」などというメッセージとともに、暗証番号などを打ち込ませる画面が表示される状態になった』
  • 乱数表使った暗証番号盗む新手口 NHKニュース

    乱数表使った暗証番号盗む新手口 10月22日 12時16分 インターネットを利用したネットバンキングで預金が不正に引き出される被害が相次いでいる問題で、多くの金融機関が従来のパスワードなどに加えたセキュリティ-対策として導入している、乱数表を使った暗証番号を盗み出そうとする新たな手口が、3つの都市銀行などで確認され、警察庁は被害が広がるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。 多くの金融機関では、従来のIDやパスワードに加えた追加のセキュリティー対策として、預金者に乱数表のカードを配布しており、取り引きのたびに乱数表の異なるマスの位置に記された数字を暗証番号として入力することになっています。ところが警察庁などによりますと、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行、それにイオン銀行の3つの銀行の預金者のパソコンに、この夏以降、「セキュリティー向上のためカードを再発行する」という、銀行からを装った偽

    tsupo
    tsupo 2011/10/22
    「セキュリティー向上のため(乱数表の)カードを再発行する」という、銀行からを装った偽のメール / 添付ファイルを開くと、乱数表の数字を入力させる画面が開き、預金者に入力させる仕組み
  • コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[2011年8月分]について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    第11-31-229号 掲載日:2011年 9月 5日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2011年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) 2011年6月から7月にかけて、インターネットバンキングでの不正利用事件が発生しています。警察に約10の金融機関から被害相談や届出が出されていると報道されるなど、事態の深刻さを受け、IPAでも8月に緊急対策情報※1として注意喚起を行いました。 この不正利用事件は、「SpyEye(スパイアイ)」というウイルスの感染被害で起こった可能性が考えられます。それは、SpyEyeウイルスに、日の銀行を不正利用する機能が含まれていたためです。 IPAでは、SpyEyeの一種(v1.3.45)を入手し

    tsupo
    tsupo 2011/09/07
    警察に約10の金融機関から被害相談や届出が出されている / SpyEyeウイルスに、日本の銀行を不正利用する機能が含まれている
  • http://japan.internet.com/webtech/20091102/11.html

    tsupo
    tsupo 2009/11/02
    ログインの POST リクエストを捉え、リクエスト データを暗号化し、指令サーバーにそのデータを送信 / ログイン フローに動的な HTML コード(ユーザーに取引認証機器を使用するように促す認証画面)を挟み込む
  • Twitterを使ったオンラインバンキングサービス登場 | スラド

    家/.より。米国の金融機関Vantage Credit UnionがTwitterを使ったオンラインバンキングサービス「tweetMyMoney」を開始したそうだ。 このサービスはTwitterのダイレクトメッセージ経由で口座残高や入出金、小切手の処理状況の確認や、口座内振替が行えるとのこと。口座情報の確認や振替処理は全てダイレクトメッセージにコマンドを入力して送信することで実行するという(動画)。 さすがに口座間取引などには対応していないとはいえ、家コメントではアカウントを乗っ取られて当座預金口座から普通預金口座に勝手に振替られたりした場合、クレジットカードや小切手の決済が滞ってしまい貸越金が発生してしまうことも考えられると指摘するコメントもある。また、多額の現金を引き出していることや口座残高が悪意ある人に知られることによる問題なども指摘されている。

    tsupo
    tsupo 2009/09/30
    ダイレクトメッセージ経由で口座残高や入出金、小切手の処理状況の確認や、口座内振替 / 口座情報の確認や振替処理は全てダイレクトメッセージにコマンドを入力して送信することで実行 → 危険すぎる
  • 米銀行、インターネットバンキングのセキュリティが原因で訴えられる

    文:Dancho Danchev(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:編集部 2009-09-16 16:49 口座情報の漏洩によって自分の銀行口座で不正取引が行われた場合、責任は誰にあるのだろうか。不正取引を防止するような最新鋭のセキュリティメカニズムを顧客に提供しなかった銀行なのか、情報漏洩につながる安全を欠く行動をインターネットで取った顧客なのか。 口座情報の漏洩が原因で2万6500ドルを失ったことに関する、Shames-Yeakel夫とCitizens Financialとの訴訟では、夫が使用していた銀行のインターネットバンキングの認証処理が時代遅れなのは、十分に責任を負うに値するようにも見える。2009年の時点では、ユーザー名およびパスワードとSSL接続を組み合わせた仕組みで、2要素認証が使用されている形跡はない。 盗みの被害に合った当時、Citizens

    米銀行、インターネットバンキングのセキュリティが原因で訴えられる
    tsupo
    tsupo 2009/09/16
    このケースで不正取引に責任があるのは誰か。クライムウェアに感染したと思われるコンピュータでインターネットバンキングを利用していた夫婦なのか、最初に2要素認証を提供しなかった銀行なのか
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