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2012年8月22日のブックマーク (7件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」

    ■ Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」 「Tポイントツールバー」なるものが登場し、8月8日ごろからぽつぽつと話題となり、13日には以下のように評されるに至った。 Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快, やまもといちろうBLOG, 2012年8月13日 その13日の午後、一旦メンテナンス中の画面となり、夕方には新バージョン(1.0.1.0)がリリースされたのだが、15日には、「Tポイントツールバーに関する重要なお知らせ」が発表されて、「8月下旬」まで中止となった。非難の嵐が吹き荒れる中で堂々と新バージョンを出してきたにもかかわらず、なぜすぐに中止することになったのかは不明である。 この「Tポイントツールバー」とはいかなるものか。以下の通り検討する。 騙す気満々の誘導 刑法の不正指令電磁的記録供用罪(第168条の2第2項)は、「人が電子計算機を使用するに際

  • 原子力学会、原発事故前の関与を反省・検証へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力学会は21日、東京電力福島第一原子力発電所事故の調査委員会を発足させ、都内で初会合を開いた。 終了後に記者会見した同学会の野村茂雄会長は「海外の安全基準などを(国内の原発に)どう適用するかという観点が抜けていた。新しい知見を反映して安全を図ることに、学会が関与すべきだった」と反省点を挙げ、事故前の学会のあり方について検証する考えを明らかにした。 委員会は今後、原子炉の構造上の問題や、放射性物質の拡散の経緯などを分析する。必要があれば、政府や東電などの関係者への聴取も要請し、来年12月までに報告書を公表する。

  • リバティおおさかの灯を消すな全国ネット

    リバティおおさかの灯を消すな全国ネット(リバティネット)結成 さる7月21日、設立集会が、リバティホール(大阪人権博物館内)で開かれた。約300人が参加。まず6月19日に急逝された故・中尾建次館長を悼み、黙とうをささげた。 続いて成山大阪人権博物館理事長が「人権啓発推進法の精神を体現し、子どもたちは市民の生きる力の源となりうる施設と自負している。補助金の存続を要望するとともに、政治に影響されない人権博物館としての自力をつけることも視野にがんばっていくことが故・中尾館長の思いに応える道だと信じている」とあいさつ。共同代表の石元清英(関西大教授)が主催者を代表し「大阪はさまざまな取り組みによって人権文化をつくり上げてきた。リバティおおさかもその一つだ。その灯を消さず補助金存続を来年も再来年も続けられることを故・中尾館長に報告できる闘いをしたい」と訴えた。来賓として中能勢町町長が大阪府町村会長

  • 河北新報 東北のニュース/東北沿岸部の写真100点、仙台で作品展 「復興の力に」

    東北沿岸部の写真100点、仙台で作品展 「復興の力に」 震災前の沿岸部の「原風景」を伝える写真展 東日大震災で被災した東北地方沿岸部の「原風景」を、生き生きとした住民の表情とともにとらえた作品を集めた写真展「季節の風に誘われて」が21日、仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで始まった。26日まで。  仙台市の写真愛好家グループ「杜の都フォトクラブ」の主催。東北各地で撮影した約100点の写真を並べた。  「原風景の記憶」と題したコーナーには、震災前の沿岸部の様子を伝える48点を展示。会員が2010年までの数年間に岩手、宮城、福島の3県を訪ね、自然や祭りを題材に撮影した。  大漁旗をなびかせて港を渡る漁船や海辺でみこしを担ぐ男たち、岸壁で笑い合う子どもたちの姿など、いずれも震災前は当たり前にあった風景や暮らしぶりを伝えている。作品の上には「復興祈願」と書いたプレートも張り出した。  会場には

  • 中日新聞:伊勢の文化映像で残す 立教大生、テーマ別に撮影:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 8月22日の記事一覧 > 記事 【三重】 伊勢の文化映像で残す 立教大生、テーマ別に撮影 Tweet mixiチェック 2012年8月22日 高橋さん(右)にインタビューする立教大の学生=伊勢市の外宮前で 伊勢の歴史文化や職人の技術を映像化しようと、立教大の学生が20日から伊勢市で撮影に当たっている。学生たちは「伊勢の人が大切にしてきたものを映像で伝えたい」と興味津々でレンズを向けている。 訪れたのは現代心理学部映像身体学科の三年生三十人。大学のある埼玉県内で観光主体の映像作品の制作を学んできた。今回は古い伝統文化が色濃く残り、来秋に式年遷宮の遷御を控えた伊勢に目をつけた。 十項目のテーマ別に取材班を組み、三日間で撮影を敢行。ゆかりの人物へのインタビューを中心に、神職が履く浅沓(あさぐつ)やしめ縄、和くぎの製作過程のほか、アワビを採る海女の潜水漁も取材している。

  • 24日から「弥生博の夏フェス」 夏季特別展が入場無料 大阪 - MSN産経ニュース

    tsysoba
    tsysoba 2012/08/22
    弥生時代にちなんだ創作落語、ってすごいな。
  • Wikimania 2013 in Hong Kong: Expanding Wikipedia participation throughout Asia

    tsysoba
    tsysoba 2012/08/22
    日本についての言及はなさそう。