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ARGに関するtsysobaのブックマーク (67)

  • 『ARG』420号の感想: やまもも書斎記

    2010-03-30 當山日出夫 『ARG』の420号について、すこし。今回の号は、4992部の発行。もうちょっとである。 恒例の国会図書館インタビュー、今回は、 国立国会図書館若手連続インタビュー(8) 「情報社会に付加価値をつけていく存在へ-伊藤白さん」 非常に興味深い内容をふくんでいるのだが、とりあえず、引用するとすると次の箇所になるだろうか。 >>>>> 納制度やデジタル化は当に重要です。なんというかそれは、いわば市場経 済の通貨を用意するようなものではないかと。でも、市場経済の舞台を用意し ただけで放っておくと、情報の使える人と使えない人の間で、自然に格差がで きてくる。レファレンスというのは、この格差を是正するための装置なのでは ないだろうかと。あるいは、その市場経済を利用して上を目指す人を、さらに 支援していくための装置なのではないだろうかと。別にレファレンスだけにこ だ

  • 2010-03-02(Tue): デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会「知的資産を繋ぐ−ヨーロッパの実践」に参加、またはデジタル情報資源ラウンドテーブル本会議のこと - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2010-03-02(Tue): デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会「知的資産を繋ぐ−ヨーロッパの実践」 (於・東京都/国立国会図書館 東京館) http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/mlalecture.html に参加。 まず、エルランド・コールディング・ニールセンさん(デンマーク王立図書館長)による講演「デンマークのデジタルコンテンツポータル“KulturPerler(文化の真珠)”の現状と展望−MLA連携の視点から」と、ジル・カズンズさんによる講演(欧州デジタル図書館事務局長)「Europeana:その過去、現在、未来と真のMLA連携」があり、その後、田窪直規さん(近畿大学短期大学部教授)、長尾真さん(国立国会図書館長)が加わったパネルディスカッション「MLA連携の意義について」となった。 ・Digitaliseret kultur

    2010-03-02(Tue): デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会「知的資産を繋ぐ−ヨーロッパの実践」に参加、またはデジタル情報資源ラウンドテーブル本会議のこと - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 『ARG』417号の感想: やまもも書斎記

    2010-03-09 當山日出夫 『ARG』417号について、すこし。発行部数が、さらに前号より増えている。もうじき、5000に達するのではなかろうか。現在、4968部。 国立国会図書館若手連続インタビュー(5) 「立場を踏まえ怖がらないで外部発信-大貫朋恵さん」 気になったやりとりを一箇所だけ引用すると、 >>>>> ◇-岡: あと、レファレンス協同データベースで言えば、図書館に閉じない方向に進む と面白いですね。昨年の秋に大阪で開催された大阪府公共図書館大会で、大阪 市自然史博物館の方が、レファレンス協同データベースの可能性と課題を指摘 されていたのが印象的でした。 自然史博物館にも図書館で言うところのレファレンスにあたるような様々な質 問が寄せられる。レファレンス協同データベースは博物館も参加できていいの ではないか、と。 ◆-大貫: なるほど、現在は、博物館図書室の参加もあります

  • 『ARG』416号の感想(2): やまもも書斎記

    2010-03-02 當山日出夫 図書館をたとえてゴミ箱(=リサイクルボックス)、というのは、なかなか秀逸な発想だと思う。 国立国会図書館若手連続インタビュー(4) 「情報のゴミ箱としての国立国会図書館-井上奈智さん」 具体的には、次のように語られている。 >>>>> ◆-井上: 最後の砦という言葉がでていましたが、いま情報過多でいろんな情報をとりあ えず集めておく、っていうのがいちばんの国立国会図書館の使命だと思うので す。 そして、同時にリサイクルセンターのようになって、こういう風に加工できる よ、っていうのを見せていく。そういう過程を見てもらって、自分で活用を考 えてもらったり、あ、あれどこやったっけって思った方にゴミ箱に入っていま したよ、私たちがとっておきました!っていえるような存在に国立国会図書館 はなってもらいたいです。 <<<<< この発想でいくならば、資料は図書資料に限定

  • 『ARG』414号の感想: やまもも書斎記

    2010-02-18 當山日出夫 しばらく更新をさぼってしまっていた。明日(19日)は、東京に行って、国会図書館の「ディジタル情報資源の長期保存とディジタルアーカイブの長期利用に関する国際シンポジウム」。 そのつぎの20日は、「「精神障害者」の呼称と表記を考えるシンポジウム」で話し。 帰ったら、京大で「文化とコンピューティング」の国際会議。これは、取材する側になってしまったので、漫然と聞いていればいいというわけにはいかない。 その後に、絶対の期限が25日という原稿の締め切り「東洋学へのコンピュータ利用」(3月19日) というようなわけで、発表の準備やら、原稿を書いたりで、おくれてしまった。 で、ようやく、『ARG』414号の感想。 連続しての「国立国会図書館若手連続インタビュー(3)」である。今回は、堤恵さん。 さて、やっぱり(?)出てくる言葉が、「インフラ」ということ。これは、別に岡

  • 第7回ARGカフェ&フェストLT感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    記憶が少しでも新しいうちに、第7回ARGカフェ&フェストのライトニング・トーク(LT)の感想を記しておくことにしました。 なお、今回、自分もトークする立場だったこともあって、あまりしっかり中身を聴けていません。以下、基一言感想です。 岡部晋典さん(筑波大学 大学院 図書館情報メディア研究科) 「博士のタマゴの異常かもしれない愛情:また私は如何にして心配するのを止めて図書館情報学を愛するようになったか」 LTトップバッターは筑波大院生の岡部さん。 ペプシNEX族は佐藤さんだけだと思っていましたが、岡部さんもそうだったと判明いたしました。 「LIS(Library and Information Science)は少なくとも生き残れる確率が他の学術分野より高い」 と嘯かれながら、博士課程のうちから将来、特に司書課程改訂に向けて生き残る(さぶぁいぶする)準備をしよう、と、LIS研究の道を選んだ

    第7回ARGカフェ&フェストLT感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 第7回ARGカフェ&ARGフェストに参加&ライトニングトークしてきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    一昨日のエントリでも書きましたが、昨日開催された第7回ARGカフェでライトニングトークをしてきました! 2010-01-17(Sun): 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) 第1部 ARGカフェ - ライトニングトーク(14:00〜17:00:予定) 会場:茨城県・筑波/筑波大学 筑波キャンパス春日地区 情報メディアユニオン http://www.slis.tsukuba.ac.jp/ 費用:無料(当日の寄付歓迎) 席数:70名 登壇者 岡部晋典(筑波大学 大学院 図書館情報メディア研究科) 「博士のタマゴの異常かもしれない愛情:また私は如何にして心配するのを止めて図書館情報学を愛するようになったか」 佐藤

    第7回ARGカフェ&ARGフェストに参加&ライトニングトークしてきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    下のエントリでも書きましたが、第7回ARGカフェでライトニングトークをしてきました。 2010-01-17(Sun): 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 さすがに自分のプレゼンテーションはメモを取れなかったので、使用したスライドを前回に続きMy Open Archiveにアップしました。 myopenarchive.org - このウェブサイトは販売用です! -&nbspmyopenarchive リソースおよび情報 というわけで文はMyOAを見ていただければいいのですが、それだけだと不親切だとも思うので発表の概要をいつものメモ風にまとめると以下の通りです。 第1回ARGカフェのライトニングトーク*1で、ブログを書いているとインフォーマルなコミュニケーションが活発化するとい

    大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • ゆきつくば。 - ダメな図書館員の日々

    今まで巡り合わせが悪くて参加できなかったARGカフェ&ARGフェストですが、つくば開催ということで(幸いにも予定も被ってなかったので)兎にも角にも申し込んでみました。 2010-01-17(Sun): 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 まさかの降雪という悪天候でしたが、北海道や九州、東北からも参加があり、飛び入りもありでとても有意義な時間を過ごすことができました。 id:myrmecoleonさんがタイムラインを上げていたり(Sat, Feb 13 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館)していますが、とりあえず個人的に特に気になったところの感想なぞを。(他にも気になるお話はいっぱいありましたが、とても全部は書けないので…) 佐

  • 第7回 ARGカフェ&ARGフェスト 参加してきたよ!|Searcher☆Searcher

    インターネットの活用を中心とした「調べ方」を研究しているブログ。 ちょっとしたコツで毎日が楽しくラクになる...かもしれない。 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波に参加しました。 ということでレポートします。間違ってたら突っ込みお願いします。 ※2010/2/15 情報源追加および間違い訂正しました。 以下のレポートにあたってはTwitterでフォーローさせていただいている方や、 #argcafeのハッシュタグ付発言も参考させていただきました。 tsudaってくれた方ありがとうございます! ライトニングトーク(LT) 登壇順、敬称略です。各発表者の持ち時間はきっかり5分。 1.岡部晋典(筑波大学 大学院 図書館情報メディア研究科) 「博士のタマゴの以上かもしれない愛情:また私は如何にして心配するのをやめて図書館情報学を愛するようになったか」 図書館情報学に今流れが来てるのはなぜ? →

  • 雪のつくばで、歩いてしゃべってスベりました ARGカフェ参加 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    雪のつくばで開催されました、 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波 http://d.hatena.ne.jp/arg/20100117/1263701842 に、参加してきました。 今回は、開催地の場所柄から、現役学生・院生の方々など“これからのひとたち”が多かったのですが、その中に混じって“もはやこれまでのひと”も、LTに登壇いたしました。 LTでは、どうしても時間超過ぎみになってしまってり、笑いをとろうとした仕掛けが不発でスベったりなど反省すべきことは多いものの、よい経験をさせていただきました。岡さん、参加者のみなさん、その他多くのみなさんにこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。 感想などいろいろ書きたいことは多いのですが、取り急ぎ発表用のメモを掲載いたします。 非情勤司書の逝き方 みなさん、こんにちは。なぜこの場に立っているのか、自分でも不思議です。岡さんに登壇をすすめら

    雪のつくばで、歩いてしゃべってスベりました ARGカフェ参加 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 第7回ARGカフェ&フェストLTデビュー、その顛末 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    昨日は第7回ARGカフェ&フェストに参加してまいりました。ついでにライトニングトーク(LT)デビューもしてきました。 LTの発表原稿はPowerPointで作成したのですが、前々回ぐらいにスケッチブックを使って発表された方がいたということでしたので、柳の下に泥鰌で自分もB4判のスケブを使って紙芝居形式で発表することにしました。ところがこれが大失敗。会場が広い&人数が多すぎて、後席の方には原稿の内容が視認できないという結果に終わってしまいました。 スポットライト等があればもう少し明るくて見えやすかったのかも知れませんが、通常のOA照明だけではきついものがあります。……と書いてしまうと会場にいちゃもんつけているように読めてしまいますが、決してそんなことはありません。人数が増えても、会場がどんな状況でも対応できるようにしておかなかったのが全ての敗因だったと思っております。第二部では主催者様のご厚

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  • 『ARG』413号の感想: やまもも書斎記

    2010-02-08 當山日出夫 『ARG』413号の感想を少し。少し書こうと思っても、今回の号は、インタビューが二つもある。さて、どちらからにしようか…… で、まずは、前回のつづきで国会図書館(倉重さん)の方から。気になったところとしては、国会図書館内部が長尾館長を中心にずいぶんと自由闊達な動きができる組織だな、ということ。この基盤があったからこそ、d-laboでの連続対談が実現できている。このことがまず。 次に、ナルホドと思ったのは、次のような箇所、 >>>>> あと、国立国会図書館自身が、コンテンツをつくって発信するということができるようにしたいと考えました。そうでないと、単なる古文書館になってしまうと思ったので……。もちろん、古文書をばかにしているわけではないですよ。ただ、国立国会図書館の存在にもっとリアルタイム性を持たせたかったのです。国立国会図書館は100年後にデータを提供でき

  • ARG『412』号の感想: やまもも書斎記

    2010-02-01 當山日出夫 『ARG』の第412号を読んですこしだけ。今回の号の中心はなんといっても、 連載企画:国立国会図書館若手連続インタビュー(1) であろう。ざっと読んでだけれども、やはりキーワードになるのは「知のインフラ」だろう。これをどのような意味でつかうのか、人によってことなるにちがいない。ここで、注目すべきは次のことばかなと思う。 >>>>> インフラたろうとするいい意味での謙虚さがないように思います。 <<<<< これは、特に今の国会図書館のあり方を批判したというよりも、非常にひろい意味で、図書館がいまの我々に何をもたらしてくれているかを考えるうえで、非常に刺激的なことばだと私はうけとめる。 そして、それを実践していくうえで、長尾館長の発言などについて、 >>>>> 館内にもっと討論をする土壌が欲しいです。館長の自説についての討論ももちろんですが、職員が語ることをあ

  • 2010-01-07(Thu): 学術情報流通に関わる機関・企業による新春懇話会のお誘い - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    昨年11月には科学技術振興機構(JST)がJ-GlobalのAPI公開を宣言する等、日における学術情報流通もますます楽しみな状況になってきました。これで国会図書館、国立情報学研究所を加えた主要3機関がAPIを公開することとなります。数年前に『情報管理』誌上でこれら3機関に対してAPI公開を提言する記事を書いた者としては、大げさではありますが、ついにこの日が来たと、万感胸に迫る思いです。 さて、書き出しが長くなりましたが、この2010年を日における学術情報流通のさらなる飛躍の年とするべく、関係機関・企業にて実務に携わる方々がざっくばらんに語り合える新春懇話会を企画いたしました。皆さまにおかれましては、ご多忙と存じますが、ご参加いただけますと幸いです。 日時:2010年1月20日(水)16時〜18時 場所:国立情報学研究所(千代田区一ツ橋) 内容:各自の自己紹介と非公式な意見交換等 申込:

    2010-01-07(Thu): 学術情報流通に関わる機関・企業による新春懇話会のお誘い - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    tsysoba
    tsysoba 2010/01/09
    また、何かが動き出した感じ。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その4)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その4)
  • 図書館総合展参加報告(3) : 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    図書館総合展のメイン会場の隣りのパシフィコ横浜会議棟で開催された「第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜」。参加してから10日以上が過ぎてしまい、今更ですがレポートを記させていただきます。 第1部は、若干加筆いたしましたが、ほぼその場で取ったメモそのままの内容です。第2部では遠方かつ翌日通常出勤につき1次会で失礼してしまいましたが、当に名残惜しかったです。 第1部:ARGカフェ 《岡さんの開会の言葉》 ARG400号達成、ARG企業化のご報告 雑誌『情報管理』2009年10月号:長神さん、岡さんの執筆記事へのアクセスが1位でした。 《ライトニングトーク》 文学資料はどこにある?」岡野裕行さん(文学館研究会) 図情大での修士論文:三浦綾子の書誌作成 三浦綾子記念文学館での調査経験→図書館情報学の観点からの文学館研究への取り組みにつながる。 文学館:文学資料を専門的に収集し保存し公開し

    図書館総合展参加報告(3) : 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 岡本真 : NAVERアドバイザリーボード

    1973年生まれ。1999年、ヤフー株式会社入社。 Webプロデューサーとして、Yahoo!知恵袋Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運用に従事。 2009年7月、ヤフー株式会社を退社。2009年9月、アカデミック・リソース・ガイド株式会社を設立。インターネットの学術利用をテーマにしたメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長を務めるかたわら、ソーシャル系ウェブサービスの企画・設計に関するコンサルティングや、大学や図書館のウェブ活用に関わる講義、講演、コンサルティング、ウェブ企業と大学の産学連携に携わっている。 京都大学情報学研究科非常勤研究員、国立情報学研究所産学連携研究員。 普段どうやって情報収集をしていますか? 私の場合、今のところ一番多いのは、約5,000人が読んでいるメールマガジンを発行しているので、そこに書くことですね。5,000人が読んでいると

  • 2009-11-04(Wed): 図書系職員勉強会10周年企画(第117回ku-librarians勉強会)「ARGとku-librarians の10年−これまでとこれから」に参加−勉強会の「継続」のアーキテクチャを考えてみた - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「11月上旬は京都巡業−4日(水)ku-librarians勉強会、5日(木)同志社大学図書館講習会、6日(金)立命館大学GCOE日文化デジタル・ヒューマニティーズセミナー」(編集日誌、2009-10-28) http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085196 で記した通り、今日から3泊4日で京都に滞在。昼過ぎには京都に着いたものの、来週に迫った図書館総合展の準備があれこれと終わらず、ホテルに直行し夕方まで黙々と資料をつくる。 夕刻から京都大学に移動し、 2009-11-04(Wed): 図書系職員勉強会10周年企画(第117回ku-librarians勉強会)「ARGとku-librarians の10年−これまでとこれから」 (於・京都府/京都大学附属図書館) http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/ に参

    2009-11-04(Wed): 図書系職員勉強会10周年企画(第117回ku-librarians勉強会)「ARGとku-librarians の10年−これまでとこれから」に参加−勉強会の「継続」のアーキテクチャを考えてみた - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版