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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (3)

  • 竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ|日刊ゲンダイDIGITAL

    いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。 人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。 ■「失礼だ!無礼だ!」 番組は先月10日に名古屋ローカルで放送された「激論コロシアム」(テレビ愛知)。学者や知識人、芸能人が10人ほど登場し、「安全保障」「雇用問題」「安倍政権」など比較的堅いテーマを討論する。TVタックルみたいな番組だ。そこで経済評論家の三橋貴明氏がこう問いただしたのだ。 「なぜ諮問会議などで民間議員という名の民間企業の経営者が、自分の会社の利益になるような提案をするのか」 これに竹中はシレッとこう答えた。 「それ(その考え)はおかしい

    竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ|日刊ゲンダイDIGITAL
    tuka001
    tuka001 2019/01/02
    日本の現代史に名を残す「政商」
  • 患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ|日刊ゲンダイヘルスケア

    脳梗塞といえば中高年以上の病と思いがちだが、最近20、30代に増えているという。テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(発症時34)など、30代前半の発症例も珍しくないが、ここ数年、ゆとり世代の脳梗塞患者が目立つというのだ。 「いわゆる『若年性脳梗塞』は医学的定義では50代未満です。ただ近年、ストレス要因を中心とした20代の発症例は増えています」(山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏) 年間7万人が死亡する脳梗塞のうち、若年性は約1割。若年性の患者数はこの10年で5割も増えている。 20代半ば~後半のゆとり世代がなぜ突然死するのか。心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「ゆとり世代の特徴として、親に甘やかされてきたこと、学校の規則も緩く伸び伸び育てられてきました。ストレス耐性が身に付かなかったのです。社会に出て、上下関係や厳しい規則を持った上司、先輩とのやりとり、存在そのものがストレスになって

    患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ|日刊ゲンダイヘルスケア
    tuka001
    tuka001 2016/07/22
  • 日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」|日刊ゲンダイDIGITAL

    アベノミクスを批判する専門家は多いが、「(無謀な金融緩和を止められない自分の無力を)懺悔しなければならない」(9月14日毎日新聞)とまで語った人は珍しい。「金融緩和の頓挫した後の世界を生きていく時間の長い若者よ、集団幻想を抜け、事実を語ろう」とも。痛いところを突かれたせいか、安…

    日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」|日刊ゲンダイDIGITAL
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