1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:餃子、ウミウシになる(デジタルリマスター版)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:餃子、ウミウシになる(デジタルリマスター版)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:サンショウウオでページ押さえを作ったら「参照ウオ」 > 個人サイト 妄想工作所 いきおいで始めてしまう こんなふうに首を振ったりエサを食べたりするには、さてどう動かしたらいいだろう。(動画を未見の方は冒頭に貼ったリンクから確認しておいてください。) なんとなく頭にあったのは、マグネットを使う方法だ。愛読書「愛しのインチキガチャガチャ大全−コスモスのすべて−」(双葉社)の中に、こういうおもちゃがあったのを記憶していたのだ。 ドリフのネタ「からすの勝手でしょ」、うっすら覚えている。 マグネットの反発を利用して、からすがそっぽを向く。これだ。この方法を応用してみよう。 しかし、そっぽを向
犬を飼っていると、狂犬病の予防注射を毎年受けねばならず、各所の動物病院でやってもらえるのだが、実は。 注射を集団で受けられるイベントが行われており、それがほぼ「犬フェス」と言える事態になっていたので、紹介したいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:最近の受験合格お菓子がムリヤリすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ある晴れた週末の、千葉県某所の某広場。 あまりに広大な草原っぷりに、 牧歌的すぎて眠くなる。おやすみなさい。 すると夢の世界のようなノリで 犬連れがちらほらと。まぁ、散歩スポットではよくある絵、なのだが
これだけでプロの味に!そんな魔法のような調味料をいつも探しています。料理の腕を磨くことなく、美味しいものを食べたいから。 デイリーポータルZ関係者に自信を持ってすすめる調味料を教えてもらいました。インスタントな成功体験をお楽しみください。(デイリーポータルZ編集部 林) 雲丹醤(うにひしお) 以前、仕事で現金とっ払いのギャラをもらって帰る途中に高級スーパーで見つけて、ついついその場のノリで買いました。 雲丹を発酵させて作った魚醤らしいんですが、まぁ腰が抜けるほど旨味成分が強い。割り箸につけて舐めるだけでも30分ぐらい楽しめますし、卵かけご飯にかけたら思わず拝んでしまうぐらいありがたい味がします。 ただ、あまりにありがたすぎて大事にちょっとずつ使ってたら、使い切る頃には賞味期限を大幅に過ぎてしまいました。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。妻はJus
日本100名城というものがある。全国に数多く存在する城郭の中から、2006年に財団法人日本城郭協会が定めた100の名城だ。 選ばれた各城には専用のスタンプが設置されており、スタンプラリーを楽しむことが可能である。私は2008年から周り始めたのだが、今年でやっと全100城を制覇することができた。 本当にようやく終わったという感じなので、ちょいとその道程を語らせてくださいな。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:九州の味「うまかっちゃん」5種食べ比べ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
ビジネスマンが出張時に利用する新幹線。何度か乗るうち、自分だけの“マイルール”が生まれたりはしないだろうか? たとえば、東京駅から東海道新幹線に乗った場合「新横浜を通過したら弁当を食べる」、「パソコンを使うためコンセントが近い席に座る」など、である。 ちなみに僕のルールは「トイレに近い通路側の席に座る」。そして、「トイレの流水音を最後まで聞く」こと。あの「シュコーー!!」こそ、新幹線の醍醐味だからだ。 それはさておき、頻繁に乗っている人ほどそうしたマイルールを数多く持っていたり、こだわりが洗練されていくのではないだろうか? そこで、新幹線の達人ともいうべき有識者に、独自の新幹線マイルールを聞いてみた。
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