You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
サーバーサイドからみたGraphQL Serverlss Meetup#19 2021/03/31 に行われた Serverlss Meetup#19 で上記のタイトルで登壇してきました。サーバーサイドの話をしようと思ったけどGraphQLの解決している話をしようと思ったらクライアントの事もかなりはいってしまったので記事のタイトルは変えました。 以下内容です。記事の最後に資料を書くにあたって参考になった資料のリンクを置いてます。 GraphQL and me この1年書いたQiita記事 GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから 今回話す事 そもそもGraphQLはなんで作られたのか、何を解決しようとして
vivit株式会社でフロントエンドエンジニアをしている関です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として発出された緊急事態宣言の影響で、弊社も2ヶ月ほどリモートワークとなり、私も駆け足で自宅に作業環境を構築しました。買っちゃいましたL字デスク。 さて、弊社ではいくつかのプロダクトのフロントエンドに React(Next.js) + TypeScript を採用しており、バックエンドとの通信には GraphQL(Apollo) を採用しています。 今回はその中で、コンポーネント分割をする際の GraphQL Query の定義と取得したデータの受け渡しについて話をします。 ここからは GitHub GraphQL API v4 を使って説明していきます。 developer.github.com アジェンダ pages から components へのデータの受け渡し方法に
概要 Apollo によって、Principled GraphQL という記事が公開された。これは、Apollo が 2015 年からデータグラフ技術を先導してきてからのこの数年間、大小含めた企業に属する様々な GraphQL 開発者と議論を重ねてきた中で得た知見を共有するもの、とされている。記事は GitHub でもオープンに管理されているので、PR や issue も送れそうだ。 https://principledgraphql.com/ https://github.com/apollographql/principled-graphql ここでは要点だけメモをしておく Integrity Principles (統一の原則) 1. One Graph 企業は、チーム毎に作成された複数のグラフではなく、 をもつべき メリット: 1 回のクエリで、より多くのデータやサービスにアクセス
最近、空いた時間でチマチマとApolloを触っているのだけど、どうも腑に落ちないことがあったのでメモを残しておきます。 先に言っておきますが、特に何の結論もないです。 GraphQLのFragment colocationとは 僕が直面している課題感を説明するために、クライアントサイドGraphQLにおけるFragment colocationについて整理してみましょう。 "colocate" という単語自体、普段はそうそう耳にしないと思います(僕もGraphQLの文脈以外で使ったことがない)。「一緒に配置する」といった意味のようです。 では、何と何を一緒に配置するのでしょうか。それはGraphQLクエリとコンポーネントです(ここでのコンポーネントは、ReactやAngularにおけるViewの部品単位を指します)。 GraphQLの大きな特徴の1つに「クエリのレスポンスに含まれるデータは
GraphQLとマイクロサービスは相性が良さそうな件 〜Apollo Federationを用いたスキーママージについて〜 こんにちは バックエンドエンジニアの西尾です。 スペースマーケットではバックエンド側は長らく単一のアプリケーションで構成されていましたが、去年くらいからマイクロサービスアーキテクチャーへの移行を進め始めました。 すでに本体(Main)と検索機能(Search)(※1)は分離されていますが、現在は本体から予約部分を切り出すことを行なっています。 (※1: 元の本体のバックエンドAPIのことをMainまたはv2, Mainから部屋の検索などを担う部分だけを切り出したサービスをSearchと記載しています。) 切り出すにあたり、考えなければならないことはたくさんあるのですが、今回はその中で 複数サービスに分離されているデータを合成し、クライアントに単一システムだった時と同じ
GraphQL におけるトランザクション処理は Mutation と呼ばれます。トランザクション処理の結果に基づいてビューも更新するのが一般的ですが、GraphQL の場合、いくつかの手法があります。それらの手法、どれを採用すべきかについては、後続の記事にて解説するとして、今回は前提知識となる キャッシュ機構のふるまいと利用方法について書きます。なお、この記事は React Apollo(v2)の仕様に基づいています。 Apollo のキャッシュ機構 キャッシュの仕組み、データの正規化 キャッシュへのアクセス Apollo のキャッシュ機構 Apollo ではキャッシュ機構として InMemoryCache が提供されています。Apollo client に組み込むことで、redux の Store のようにキャッシュを管理することができます。 import { InMemoryCache
こんにちは、秋葉原ラボの鈴木(@brfrn169)です。 普段は、ログ解析基盤のインフラ部分や分散DB(主にHBase)周りをやっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く