タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

林信行に関するturuhashiのブックマーク (9)

  • Appleの新しい方向性――4つの発表と3つのトレンドを林信行が読み解く

    WWDCには世界中から幅広いアプリ開発者が集まる。ゲーム開発者もいれば、Webサービスの開発者、教育機関や企業にiPadを導入している人もいれば、人々の人生そのものを変える壮大な取り組みをしている開発者もいる。例えば、今回の基調講演で流れたビデオでは、耳の聞こえない人に振動ストラップを巻き付け、音楽の楽しみを教える「ルドヴィヒ・プロジェクト」が紹介された。 数千人におよぶ現地参加者も、それをはるかに上回るオンライン視聴する開発者も興味の対象は千差万別だが、それぞれの開発者に少しでも多くの“引っかかり”を見せようとしたのが、講演時間が劇的に長くなった理由だろう。 すぐには書けないと、カリフォルニアのワインと事を堪能して一晩寝て、スッキリしたところ、頭の中が整理され、開発者ではない一般ユーザーに伝えるべき「アップルの次のチャプター」への流れがおぼろげに見えてきた。それは、まさにアップルの「次

    Appleの新しい方向性――4つの発表と3つのトレンドを林信行が読み解く
    turuhashi
    turuhashi 2015/06/10
    "その言葉は使われなかったが「アップルが音楽を再発明する」というくらいの意気込み" 神尾さんのが物足りなかった分、林さんの今作は相当の力作なんではないでしょうか。
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
    turuhashi
    turuhashi 2015/03/13
    今回watchとポエム2本立てなのに、どっちも破壊力が高い。ここ最近のユーザーがApple製品に合わせて生活することの美徳を唱える林さんのトレンドを継続
  • 「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる

    アップルがApple Watch用に開発したテーブルは2種類。上の陳列用のガラスケースのテーブルと、試着用のテーブルだ。試着用のテーブルでは実は黒いマットレスの下に、そのテーブルのApple Watchとペアリング済みのiPhoneが隠されている。そして引き出しの中に違うサイズのバンド、違うサイズのApple Watchを充電しながら保管しておける引き出しがある。ここはアップル社員が非接触カードでタッチをしないと開かないようだ スマホ依存社会をリバランスする Apple Watchが、どのような製品かについては、3月9日に掲載したこちらの記事「Apple Watchで何ができる? 林信行による事前チェック!!」でまとめたので、まだの人は、この記事に目を通す前でも読んだ後でも構わないのでじっくりと読んでみてほしい。 Spring Forward.で行われたティム・クックCEOらによる商品の説

    「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる
    turuhashi
    turuhashi 2015/03/12
    歴戦のポエムファンからも称賛されるナイスポエム
  • 「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に隠された本当の変化

    発売の迫った「iPhone 6」シリーズ。実は例によって1週間ほど先行して使わせてもらっていた。明後日の販売開始前の参考になるか、あるいはかえって迷わせてしまうか分からないが、この場で使い込んでみた所感を紹介できればと思う。 期待通り、そして期待以上の進化 筆者がモデルチェンジを評価する際には、1つの基準がある。新製品を使って「元の製品には戻りたくない」と感じるなら、それはおそらく正しい進化だ。アップルはその点において、これまで期待を裏切ったことがない。 1週間試用したiPhone 6シリーズも、おそらく多くの人々の期待値を少なくとも2~3割は上回る素晴らしいモデルチェンジに仕上がっている。

    「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に隠された本当の変化
    turuhashi
    turuhashi 2014/09/17
    林さんの"宝飾品のような美しさ”と神尾さんの"iPhoneは常にメートル原器"と甲乙付け難し
  • 林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」

    日米を含む多くの国ではすでに金曜日の「iPhone 6/6 Plus」発売へのカウントダウンが始まっているが、ここで先週書くことができなかった「Apple Watch」以外の発表を振り返ってみたい。 残念ながら筆者は、スペシャルイベントの会場でテレビやラジオの取材に答えつつ、次に触れられる機会まで時間が空きそうなApple Watchの撮影に専念しており、iPhone 6/6 Plusの撮影はあまりできなかった。写真はあわてながら撮ったわずかな写真と広報用に提供されているものを中心に紹介する。 予想通りにして、予想以上の進化 「予想通り、だけれど予想のはるか上」。新しいiPhoneが出る度にそう思わされる。今回のiPhoneも、まさにその通り。ただし、画面の大型化もあって「予想のはるか上」の度合いがケタ外れだった。 発表会の前からiPhoneの画面が大型化することや、2種類の画面サイズが出

    林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」
    turuhashi
    turuhashi 2014/09/16
    愛は伝わるが物足りないポエム感
  • 2つの新型iPad、どちらを買うべきか迷ったら考えること

    今週、米国は感謝祭。これは日でいうところの盆暮れ正月並に都心から人々の姿が消え、観光地が静まり返り、大勢が親戚縁者や故郷の古い友人と団らんのひと時を過ごす休暇だ。そしてこの感謝祭が終わった直後の金曜日がブラックフライデー。クリスマス商戦の幕が切って落とされる日で、米国で最も多くのショッピングが行なわれる時期だ。狙っていた商品が売り切れにならないように、この金曜日に列をなして買い物をする人も多い。 唐突に製品発表をしているようにも見えるアップルも、実はすべての新製品をこのブラックフライデー前には発表し終え、その多くは販売や予約の開始を行なっている。2013年発表の製品もプロ用のMac Pro以外はすべて無事販売が始まっている。 一番最後に発売された「iPad mini Retinaディスプレイモデル」については、あまりにも販売開始が唐突過ぎたためレビュー記事を書くタイミングを逃してしまった

    2つの新型iPad、どちらを買うべきか迷ったら考えること
    turuhashi
    turuhashi 2013/11/27
    物足りないポエム感
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    WWDC 2013の基調講演で行われた発表のうち、業界きってのアップルウォッチャーである林信行氏が最も注目したのは、iOSでもMacでもなく……、少々意外なものかもしれない。 これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページ

    アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」
    turuhashi
    turuhashi 2013/06/11
    林さんによる"にわかアップル信者"に対する断罪
  • アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証

    何年かに1度、見た瞬間に「あ、これは大ヒット間違いなしだ!」と確信する製品に出会う。iPad miniは、まさにそんな製品だ。 こんな小さくて薄いものなのに、これまでのiPadとまったく同じに使えてしまう。1枚の板が、シリアスな仕事から、ちょっとした調べものや友人への連絡、そして格的な趣味に至るまですべての欲求に応えてくれる――あの“iPadマジック”が、この片手サイズに凝縮されてしまったというのは、そのこと自体が今年最大の魔法のようだ。 インターネットで文字情報だけを追っていても、なかなか分からないかもしれないが、ほとんどの人が、見た瞬間に心の中で「かわいい!」と叫び、持った瞬間、「軽い!」と小躍りしてしまうことだろう。 中には、インターネットの議論につられて「これはこれまでのiPadとどう使い分けるのか」とか「Retinaディスプレイじゃないのか」と頭を悩ませている人もいるだろう。そ

    アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証
  • ジョブズ不在を乗り越えた過去最強のラインアップ――「iPad mini」「13インチMacBook Pro Retina」「薄型iMac」に見るアップルらしさ

    ジョブズ不在を乗り越えた過去最強のラインアップ――「iPad mini」「13インチMacBook Pro Retina」「薄型iMac」に見るアップルらしさ:米Appleイベントまとめ(1/4 ページ) 米国で行われたAppleのメディア向けイベントで、Retinaディスプレイを搭載した13型MacBook Proや、極薄ボディに生まれ変わったiMac、7.9型のiPad miniなど、年末を飾る新製品が一挙に公開された。林信行氏が現地からリポート。 「後継者」の重責を、強い新製品発表で乗り超えた 最近、ミシュランで三ツ星を取る寿司の名店「すきやばし次郎」のドキュメンタリー映画「Jiro: Dreams fo Sushi」を観た。同店を作った小野二郎氏のような強烈な個性の跡を継ぐには「倍くらいの成果を出せてようやく肩を並べられる」という2代目の言葉が印象的だった。 「スティーブ・ジョブズ

    ジョブズ不在を乗り越えた過去最強のラインアップ――「iPad mini」「13インチMacBook Pro Retina」「薄型iMac」に見るアップルらしさ
    turuhashi
    turuhashi 2012/10/24
    待ってました。林節は健在、と思ったけど本文のパンチ力はイマイチ物足りない。
  • 1