タグ

復興に関するtweakkのブックマーク (29)

  • 能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web

    阪神・淡路大震災以降、災害続きの日に定着してきた「災害ボランティア」。ところが能登半島地震の直後、石川県などが能登への「不要不急の移動」をしないよう呼びかけたことをきっかけに、現地に向かうボランティアを責める「自粛論」が交流サイト(SNS)で広まり、人手不足はなお続く。自粛論はなぜ起きたのか。自主性を押し込め、ボランティアを統制しようとする社会の意識は、支援の思いまでそいでいないか。(山田祐一郎、宮畑譲)

    能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web
    tweakk
    tweakk 2024/03/13
    “多くの人が勘違いしているが、ボランティアは市民が自発的関心に従ってやるもので許可はいらない。県に登録するのはルートの一つに過ぎない”
  • 「これはダメやなと思って…」ホテルから避難所へ戻った理由は | NHK

    「やっぱりここでなきゃいかんなと思ってます」 そう話すのは石川県珠洲市の男性の99歳の父親です。 先月、一緒に2次避難先のホテルへ行きましたが、元いた避難所へ戻ってきました。 生活環境が整ったホテルではなく、段ボールのベッドを使う避難所を選んだ理由を聞きました。

    「これはダメやなと思って…」ホテルから避難所へ戻った理由は | NHK
    tweakk
    tweakk 2024/03/02
    そうよね…“「ここから離れるってのはちょっと考えられない。生まれてからずっとここばっかりいるから。やっぱここにおらにゃならんかなと思っています」” 戻って元気にしてる99歳のお父さんすばらしいな
  • 海底隆起「漁に出られない」…ピーク直前「能登かき」被害 33歳社長が雪舞う海へ(ANNニュース)

  • 予算5296億円“取り扱い不適切” NHKニュース

    会計検査院は、国の予算が適正に使われているか、震災からの復旧・復興や防災対策などに重点を置いて検査した結果、5296億円余りの取り扱いが不適切だとする報告書をまとめました。 2日、野田総理大臣に提出された平成23年度の報告書は、国の補助金のむだづかいなど513件を指摘し、取り扱いが不適切とされた公金の総額はこれまでで2番目に多い5296億円余りに上りました。 今回の検査は、震災からの復旧・復興や今後の巨大地震の防災対策を重点に行われ、このうち復興予算14兆9000億円については、被災地の自治体の職員不足で予算の執行に時間がかかり復興のスピードが遅れているとして、国の支援の必要性を指摘しました。 また、南海トラフ巨大地震で大きな被害が想定される地域などの津波対策も検査し、古い基準で作られた海岸の堤防のおよそ60%は、耐震性が十分かどうか点検が行われていない実態を指摘しました。 さらに、羽田空

  • 記憶の街W・S  第一回報告 8/7-11 | 現地レポート | ArchiAid

    tweakk
    tweakk 2012/09/28
    いいね
  • 大熊町 5年間戻らない計画を決定 NHKニュース

    町の全域が警戒区域に指定されている福島県大熊町で、今後5年間は町に戻らないことを盛り込んだ復興計画が21日、正式に決まりました。原発事故で避難区域に指定された自治体で、長期にわたって戻らない方針を決めたのは初めてで、町は戻らないこと前提にした町政運営を進めていくことになります。 大熊町の復興計画は、住民らが参加した検討委員会がまとめたもので、21日、避難先の会津若松市で開かれた町議会で全会一致で可決し、正式に決まりました。 復興計画では、政府が検討している避難難区域の見直しで、町民の95%が住む地域が長期にわたって帰還が難しいとされる「帰還困難区域」に指定される見通しであることや、ほかの地域でも除染が進んだとしても、住民が生活できる環境が短期間では整わないとして、「5年間は町に帰還しない」としています。 原発事故で避難区域に指定された自治体で、長期にわたって戻らない方針を正式に決めたのは初

  • 被災地から7.5万人余の人口流出 NHKニュース

    東日大震災で大きな被害を受けた福島県、宮城県、岩手県では、ふるさとから県内外に住民票を移した人が合わせて7万5000人余りに上り、大規模な人口流出が起きていることが、NHKの取材で分かりました。 NHKは福島、宮城、岩手の3つの県のすべての自治体に当たる127の市町村について、震災前の去年3月から今年7月末までの間に、住民票を県内外の別の自治体に移して転出した人数と転入した人数の差を調べました。 その結果、▽福島県では59の市町村すべてで転出者が上回る「人口流出」が起きていて、流出数は、合わせて4万5096人に上り、▽宮城県では22の市町村で2万1136人、▽岩手県では26の市町村で9725人が流出していました。 3つの県では84%に当たる107の市町村で合わせて7万5957人が流出したことになり、震災発生から1年が過ぎたことし3月以降の5か月間だけでも1万8651人が流出していました。

    tweakk
    tweakk 2012/09/16
    「戦後最大規模の人口の流動」
  • 被災者「戻りたい」減る…復興や除染の遅れ指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞が今月2日までに、岩手、宮城、福島3県の被災者計500人にアンケート調査を行った結果、「震災前に暮らしていた地域に戻りたい」と答えた人が福島では5割を割り、岩手、宮城の両県で35%に落ち込んだ。震災から半年や1年の節目に実施してきた調査の中で、いずれも最も低かった。被災者からは復興事業や除染作業の遅れを指摘する意見が目立っていた。 復興の遅れは、被災自治体の首長も感じている。津波被害を受けた3県沿岸と東京電力福島第一原発周辺の42市町村長を対象にした読売新聞のアンケートでは、半数を超える22人が、復興の進展状況について「予定より遅れている」または「全く進んでいない」と答えた。その理由としては、7人が「職員不足」、5人が「集団移転の用地取得や住民合意が難航」を挙げた。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • がれき処理 ようやく20%超える NHKニュース

    tweakk
    tweakk 2012/07/10
    ようやくととるか、よくぞここまでととるか
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • 『本当に受け入れて欲しかったモノは』

    父のお下がりで貰った大切な青いドラムはドラムと呼べる形ではなかった。 漁師の祖父が建てた立派な我が家は今じゃ更地。 祖母の嫁入りの際に持って来た着物は海で若布のように漂う。 来るはずもない山の上に妹の通信簿。 若かりし頃の母の写真から海の匂い。 全部ガレキって言うんだって。 全部ガレキって言われるんだって。 町は被災地と呼ばれた。 ただの高校生が被災者と呼ばれた。 あの子は思い出になった。 上を向いて歩こうと、見上げる空は虚無の青。 頬を伝う涙なんて、とっくの昔に枯れちゃった。 頑張るしかない。渇いた笑いが吹き抜ける。 ガレキの受け入れ反対‼と TVで見たんだ妹と。 昨日までの宝物。今日は汚染物と罵られる。 子供を守れ‼受け入れ反対‼国も県も何してる‼ ガレキと暮らす私達。 好きで流されたんじゃないのに…。目から流れた涙は懐かしい海の味。 こんな悲しいモノを見るくらいなら、受け入れなんて最

    『本当に受け入れて欲しかったモノは』
  • よくあるご質問 | 広域処理情報サイト 【環境省】 -津波による災害廃棄物処理を全国で-

    環境省の《広域処理情報サイト》です。岩手県と宮城県では地震や津波などの被害で発生した災害廃棄物が大量に発生し、大きな問題になっています。ここでは、広域処理に関する「よくあるご質問」をご紹介します。ぜひご活用ください。災害廃棄物は被災地で処理できないのですか? 被災地では既存の施設に加え仮設焼却炉を設置して、日夜、処理に取り組んでおりますが、現時点においても津波によって大量に発生した災害廃棄物(岩手県で通常の約11年分、宮城県で通常の19年分)の一部分しか処理がすすんでおりません。被災地の迅速な復旧・復興に向け、災害廃棄物の広域処理は必要不可欠です。 広域処理の対象は? 広域処理をお願いする災害廃棄物は放射性セシウム濃度が不検出または低く※、岩手県と宮城県の沿岸部の安全性が確認されたものに限ります。可燃物の場合は、放射性セシウムの濃度が240-480ベクレル/kg以下のものが対象の目安となり

  • 時事ドットコム:東日本大震災とがれき処理

    処理、なぜ進まない?-被災地で… 幼稚園の送迎バスから園児5人の遺体が見つかった現場。自衛隊による格的ながれき撤去が始まる前に母親らが「最後の遺品捜し」をした(11年6月17日、宮城・石巻市) 被災地でがれき処理が進まない理由は、用地不足ばかりではない。 被災直後は、生存者の救出や生活物資の搬入など、命に関わることが最優先された。車が通れるよう、主要な道路のがれきを取り除いた後は、倒壊した家々を回って行方不明者の捜索が長い間続けられ、当然、家屋の処理はできなかった。 その後、政府は、流された家屋などは所有者の許可がなくても撤去できる方針を出したが、アルバムなど思い出の品はゴミにせず住民に返すよう奨励したこともあり、格的な撤去までに時間を要した。 がれきには、建材のほかにも流出した油や注射針など危険物が複雑に交じり合っていて、慎重な作業が求められた。加えて、集積場では懸念された自然発火に

    時事ドットコム:東日本大震災とがれき処理
  • 「よそ者」が被災地を救う:日経ビジネスオンライン

    ―― 復興の遅れが指摘されています。何が理由だと思いますか。 亀山:瓦礫ですね。石巻の瓦礫の総量は616万トンと言われています。岩手県の総量よりも多く、石巻のゴミの排出量にして106年分に相当します。 瓦礫の一次仮置き場は石巻に24カ所あるのですが、その場所に置かれているのは250万トンから260万トンで、全体の40%強に当たります。残りの6割は、これから建物などを解体して出てくる瓦礫です。一次仮置き場の瓦礫が処理されて場所が空かない限り、残りの6割は運び込めません。 来、瓦礫は地元で処分するのがいいのですが、量が膨大なこともあって全国の地域にお願いしている状況です。とはいえ、放射線の問題があって、受け入れてもらうことは難しい。 ―― 人口流出をどう止めるか、喫緊の課題です。 亀山:石巻の犠牲者は、死亡者と行方不明者を合わせて4000人弱と言われています。そして、地震発生前の2011年2

    「よそ者」が被災地を救う:日経ビジネスオンライン
  • 東北全体が会場“観光博”始まる NHKニュース

  • 東北旅行「訪れてよかった」96% NHKニュース

    東日大震災のあとに東北地方を旅行した人は、旅行前は、余震や被災者の迷惑になることを心配していたものの、旅行後は、96%が「訪れてよかった」と感じていることが、民間の旅行会社の調査で分かりました。 この調査は、民間の旅行会社が、去年5月から12月に企画した東北地方6県へのツアーの参加者を対象に行ったもので、20代から80代の男女603人から回答を得ました。 このうち115人は、余震や被災者の迷惑になることなどを心配していましたが、旅行後、参加者全員に「訪れてよかったと思うか」と聞いたところ、「そう思う」と答えた人が86.7%、「ややそう思う」と答えた人が8.8%で、合わせて96%に上りました。 また、旅行の印象を自由に書いてもらったところ、観光客の少なさに驚いたという意見と共に、地元の人たちの歓迎を感じたという記述が多く見られたということです。 そして、参加者のうち95%が、再び東北地方を

  • 震災で卒業式が中止 1年後のこの日に NHKニュース

  • 「山本太郎、とにかく迷惑でしかない。」

    藤枝市在住の2児のおかーさん@dedeiminさんが、地元で見た被災材受け入れ反対運動について思ったことなどをまとめてみました。 ※公式RT含む 「山太郎、とにかく迷惑でしかない。ここまで来ると立ち止まって考え無いように自分に暗示でもかけてるのだろうか…」 参考資料:環境省 広域処理情報サイト 続きを読む

    「山本太郎、とにかく迷惑でしかない。」
  • 現地のがれき処理の「現実」を知る

    現地のがれきの処理に関して、現実を知る必要があると思いましたので、まとめました。 mogmemo さんの TL を中心にまとめています。 関連参考: http://togetter.com/li/254606 (「ぼくの見た町ぼくの想う町」) (PDF: http://goo.gl/DeFh0 ) 続きを読む

    現地のがれき処理の「現実」を知る