リリース遅れてもうしわけないッス おかげで納得のいくものが出来ました 坪井さんありがとう!! 多分何言ってっかわからないかなって思うのでlyricを載せます。 照らし合わせてください by kidfresino ================ 01 - Intro Thisis mark a start of the horsemans scheme son Dogear method 書き換えるplayground 開始8secondで膝着くfake ass Give me da 4minutes god soundにtakenup In its craze?イカれた音楽を生産 羽ばたく翼 ガンあげなフェーダー At Bargens bad tuneと比べてみな 何が最新か一目瞭然のmatters ただ俺らが先行き過ぎただけ no problemさ jjj Still 男は背中sty
札幌は、いや北海道は昨日から大荒れです。 吹雪です。 窓の外には林檎売りです。(分かるかなあ?) でも、これがいいんです。 北海道の冬です。12月です。 東京の冬も大好きですが、16年も住んでいた頃、やはり吹雪が恋しくなりました。 そんな風に、一人の女性が、クリスマスを目前にしたカリフォリニアで、故郷を想う歌があります。 ジョニ・ミッチェルのアルバム『Blue』に収録されている『River』です。 クリスマスはあっという間にやってきそうですね。 いろんな人がそれぞれの物語を生きながら、それぞれのクリスマスを迎える。 クリスマス・ソングといえば、昔ほど街でもラジオでもかからなくなった気がします。 「クリスチャンでもないのに、クリスマスなんて」 そんな声も少なからず、耳にします。 でも、一年締めくくりのこの二度とやってこない2011年の12月に、クリスマスがまた巡ってくる。 クリスマス・ソング
「さくらんぼの実る頃」 Les temps des cerises http:// 私はフランスに来てこの歌を二度聴きました。一度はメーデーの沿道で、二度目はルノー工場の正門前で、1968年のゼネスト40周年を記念しておこなわれたパーティ会場でした。 ------------------------------------------------------------------------- 「 この歌は、あまりにもパリ・コミューン*1 に結びついているので、パリ・コミューンのために書かれたと思われています。しかし実は1870年の普仏戦争の前の、ナポレオン三世の治世下で書かれました。作者のJean-Baptiste Clément がこの歌を、「血の一週間」*2 の犠牲となったひとりの看護婦に捧げたという、有名なエピソードがあります。 このさくらんぼは、別のことを想起させます。さくらん
Blues Power 70年代の音楽を中心にしたブログですが、2013年5月末に発覚した膵臓がんとの闘病記録についても綴っています。 クリスマス・イヴの東京は抜けるような青空でとても穏やかな1日でした。 表参道のイルミネーションはすごい人出かと思ったら意外にそうでもなかったです。 今年のイヴもささやかながら自宅で家族と食事。 紫さんの所 でいいなぁなんて思っていたら我が家もアップル・パイでした^^; ニュージーランドにいる次女が不在なのはちょっと寂しいけれどきっと今頃は友達と集まってクリスマス・パーティーをしていると思います。 今日は僕が初めてジョニ・ミッチェルと出会った1971年の4thアルバム「Blue」 に収録されているRiverを紹介 します。 2年近く前に一度記事にしているこのアルバム のジョニの透明で凛とした歌声とナイーヴで美しいメロディは 発売から28年経った今も聴いてもそ
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