vimのすごい機能、includeしたファイルの中をスキャンして補完する機能。 そしてincludeできる/dev/tty。これが何を意味しているかわかるだろうか。 とりあえずvimを起動したら :set filetype=c、バッファには #include と入力。そうしたら準備完了。 さぁで補完をしよう。 だれかバグレポ投げてくれ...
_ VC++のバグ 発端:バグか?バグなのか? 結論:0 < 0 は true らしいぞ 追記:(ちゃんと上のリンクをたどると、0 < 0が偽になるのは、API呼び出し先のアドレスがレジスタにキャッシュされたwhileループの時で、かつ0との比較かつ……のような複雑な条件のときだということがわかるんだけど、ぶくまされた部分だけ読んで単に0 < 0が偽になるバグがあるとか誤解しないでくださいね) 当人にとっては深刻ではあるが、無茶苦茶おもしろい。 ためしてみたけど、/O2 /GL でVS2008で再現した。 アセンブリリストを出してみたら、do { ... } while (0 < i); のようなコードが生成されていたから、そりゃ0を与えてもだめだなぁ。 それはだめな点だが、:Sleepの呼び出しがループの中で繰り返されるからだと思うが、dlにアドレスを突っ込んで、以降はレジスタ先へのca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く