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2013年1月8日のブックマーク (4件)

  • ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー

    「おれはEmacsをインストールしたと思ったら Emacs24 をインストールしていた。な、何が起こったかわからねーと思うが・・・」 「いいえ、わかります。」 気づけば Emacs を brew install で Emacs24 になっていたわけです。これまで何年も .emacs.d 以下に適当に集めてきた elisp を放り込んでは init.el をちまちまといじる日々でしたが、そういえば 24 には ELPA (Emacs Lisp Package Archive) が標準搭載されるとか聞いたなーと思いまして、年末のドラクエバージョン1.2に伴う怒濤のレベル上げや 忘年会、大掃除や新年会などで疲れた体を鞭打ち、elisp を整理する作業をしています。 ELPA は Perl で言うところの CPAN、Ruby で言うところの rubygems、vim で言うところのはしらないけど、

    udzura
    udzura 2013/01/08
    ついに……ぼくの腐敗臭のする.emacsファイルを整理する時が……
  • 「自動生成でプログラマ不要」とかゆーの - 日々常々

    「自動生成」って言葉を聞くと、前のめりになったり顔をしかめたりと人によって反応は様々です。ですが「自動生成でプログラマが不要になる」と言われると「ばかじゃねーの」となると思います。 少しも「ばかじゃねーの」と思わない人はコンテキストが根からズレてますので、以下は読む必要ありません。そこをあわせるつもりは無いですので。 自動生成されたコード 生成元はなんであれ、コードを自動生成すると言うアプローチはよくあります。 ここではコード全体を自動生成する場合を指すと思ってください。生成されたコードがそのままコンパイル可能である状態です。言ってしまえば「バイナリを自動生成する元であるコードを自動生成せざるを得ない」ってことで、さらに誤解を恐れずに言えば「扱っている言語は表現力に乏しい」となります。だって高級言語なんて人間が扱えるように作られてるはずなのに、それよりも読みやすく書ける上にそのままコンパ

    「自動生成でプログラマ不要」とかゆーの - 日々常々
    udzura
    udzura 2013/01/08
    “元々は自動生成されてたコードに手を入れて自動生成元と乖離してメンテナンスコストが天井知らず”これがあるから、「自動生成されたコードは人間が手を触れない」は原則だと思う
  • http://www.zusaar.com/event/489018

    udzura
    udzura 2013/01/08
    ほう、 TaroKotlinKaigi in shibuya ですか
  • fluent-plugin-mysqlslowquerylog を書いた - Studio3104::BLOG.new

    MySQLのスロークエリログ(複数行)を一つのメッセージとしてemitするOutputプラグインを書きました。 同じようなことをしてくれるInputプラグイン*1がすでにあって、がっつり使っていたのですが、入力にfluent-agent-liteを使いたかったために作成しました。 fluent-plugin-mysqlslowquerylog | RubyGems.org | your community gem host studio3104/fluent-plugin-mysqlslowquerylog · GitHub ユースケース こんな感じのスロークエリログが、 # Time: 130107 11:36:21 # User@Host: root[root] @ localhost [] # Query_time: 0.000378 Lock_time: 0.000111 Rows