rails girls kyoto 1st after by co-organizer Aki(@spring_aki) 2012.12.14-15 に 第1回 Rails Girls Kyoto が開催されました !! 参加者22名とコーチ・スタッフ16名が はてな会場に大集結。RailsGirlsたちは京都からだけではなく、大阪・松江・東京からもお越しいただきました。 2日間で行ったのは以下の様な内容です。世界各地で開催されている標準的なプログラムと同様です。 days.firlst インストールデー days.last ウェブアプリの仕組み、TryRuby、ウェブアプリの構築、Bentobox、コーチによるLT、さらに一歩上を目指して (今回はPaaSへのデプロイ)、そしてアフターパーティー インストールデーでまず最初に行ったのは忘れてはいけない Friday Hug !!
10/27(土)に 第一回プログラマ向けデザイン勉強会 を開催しました。 この勉強会は毎月やっている デザイナー向けプログラム部 (P4D) の逆バージョンで、デザイナさんにプログラマがデザインを教わるという趣旨で開催しました。 そして講師役として、いつもP4Dの方でもお世話になっている @machida さん、@ken_c_lo さん、@saucerjp さんの3人にお願いしました。 もっともこの3人をはじめ、P4Dに参加されているデザイナさんは普通にJSやFlash、ObjCなんか書いていたりして単にデザイナと呼んでいいのかどうかは怪しいところですが。 RailsエンジニアのためのTwitter Bootstrapカスタマイズ例 まずは@machidaさんのTwitter Bootstrapのカスタマイズ例の話からでした。 このテーマはP4D参加のプログラマからしきりにリクエストの
http://hakoniwano.com/ ぼくはプログラマとしてより箱庭の室内楽と言うバンドと知り合ってファンになったキャリアの方が長いので、今日はこのバンドについて書く。 昨日ライブが行われ、 The Cake 並みの6年のブランクを経てアルバムを出した(といっても先行販売)彼ら彼女らだった。 新しい音源「birthday's eve」は、ざっくり言って旧メンバーによる後半5曲、現メンバーによる前半5曲という二つのミニアルバムが合体したかのような構成になっている。 前半5曲については、確かに今までの音源、数枚のデモ、そして敢えて言うけれど後半5曲につきまとっていたような「どことない不安定感」「何かが足りない感じ」を吹っ切れているように思われる。まだローファイだけど、安心して聞けるし、彼らのメンバーチェンジと紆余曲折を得た方向転換は確かに合っていた、と思わせてくれる。 後半5曲について
口頭で説明したら『資格どう勉強会?』みたいな聞き取られて方をしてしまったのだが、鹿駆動勉強会に行ってきました。 前日の夜からプログラマーズナイトで朝まで飲んでいて、そのまま帰らずに奈良にいってみたら実は13時からだったので近鉄奈良駅で爆睡してましたけど、僕は元気です。 2時間ほど寝てから会場の公会堂近辺を散策したけど、いい所ですね。 鹿駆動勉強会 : ATND 鹿駆動勉強会 - Togetter 会場は奈良県新公会堂 能楽ホール。 能楽ホール? そう名前の通り能の為のホールです。 こんな所でやる勉強会が面白くないわけがない。 という事で、プログラマーズナイト主催の@kogetsuに誘われて二つ返事で行く事にしたわけだけど、 俺は以前バイト時代に java を触っていたくらいで java や scala 方面には疎いので、普段聞かない分野の範囲が多めだったんだけど、 自分が直接やらないから関
最初に 電車があったので、御礼もそこそこにおいとましてしまいました。 ビア&ピザごちそうさまでした!>オリジナルTシャツをネットでデザインして注文できるサービスやSNS連携で、花束を送るサービスをされている、株式会社スパイスライフ様! この勉強会について、参加の顛末 @eccyan & @holygrail両氏が以前別の場所でRuby初心者向け勉強会を開催していて、とてもたのしそうかつ、俺がRubyをそろそろ再勉強しておきたいなーって思っていたので、Facebook上で開催告知直後、参加登録させていただいた。 個人的に感動した事 ついに!ついに!!@udzuraさんと遭遇できた。 私も彼も「うずら」という呼び名のハンドルで、いつか是非お会いしたいとおもっていて、ついにあえた!俺よりも若く、とてもいい人だった! そしてRailsに詳しい…カッコイイ…俺も詳しくなりたい…。 余談、私とRu
西新宿某所で行われた shinjuku.rb #1 に行ってきました。幸運にも滑り込めたのでLTさせていただくなどしました。 Introduction to the Sinatra Book スライドは Samurai と言いたいだけなんですけれど、 Sinatra: up and running 、良い本です。 Sinatra: Up and Running 著者/訳者:Alan Harris Konstantin Haase 出版社:Oreilly & Associates Inc( 2011-12-06 ) ペーパーバック ( 103 ページ ) スライドの通り電子版(オライリーコムから買えます)もいい感じです。ぼくはおじさんなので紙の方が読みやすいけど。。。 結構発表自体にも反応がいただけて、おもしろそう! と思っていただけたんですが(not ステマ)、でもやっぱり英語の壁がち
関西Ruby会議04と関西闇Ruby会議に参加してきました。 今回は関西Ruby会議04の実行委員(主にRuby会議日記とロガー)をやったのと、闇のほうではアラビア語の話もしてきました。なんだかんだで3日とも会議後の飲み(大阪観光/懇親会/残業)にも加わって、会議三昧でした。 今までは基本的にただの一参加者の立場での参加で、今回のように積極的に関わったことはなかったのですが、ずいぶん感じるものが違いますね。 まず、知り合いが来てくれたりするとすごくうれしい。しゃべるのはもちろん講演者で、その人の話を聞きたいと思って来てくれるんだけど、それでもやっぱりうれしいわけ。自分は大したことやってないんだけどね。 そして人が話しかけてくれる。もっと具体的に言うと、角谷さんとかが話しかけてくれる。どきどきしながら自分から話しかけるのとはまた違う感じ。なるほどなあ、運営から何から根底でイベントを作っている
11月9日 リーンスタートアップについて平鍋さんに聞く会(東京都) 2011/11/09 リーンスタートアップについて平鍋さんに聞く会 #lean_hiranabe - Togetter XP祭りでお姿を拝見していた平鍋さんの講演(というかお話)があるというので参加してきました。平鍋さんの講演を拝聴するのは今回が初めてです。 (ちなみに懇親会ではほんのちょこっと会話→サイン&写真も頂いたりもしました。非常に得難い、貴重な体験でした…) XP祭り2011 『〜XP祭りX(テン) - XPX〜』に参加してきた #xpjug - Shinya’s Daily Report 今回講演のテーマはタイトルにもあるように『リーンスタートアップ』。個人的には『フレーズは最近良く聞くけど、その中身までは…』という初心者状態でした。 お話を伺う上で少しは本読んだり予習しておくべきだろうな〜と思いキーワードでざ
先日の LL イベント、少し遅れましたが雑感など。大したことは書きません。 全体として JavaScript vs Perl/Python/Ruby/Haskell(?) な雰囲気が一貫していて、おかげで特定のセッションでどうこう、と言う記憶が曖昧になり、何か違うセッションで話した内容が別の所に混ざっているかもしれない。そこはご愛嬌です(優しく指摘してください)。 メタプログラミングの光と闇 Rubyの場合、あまりに基本的なところでいわゆるメタプログラミング的なものをサポートしている気がして、DSL作るのはハックどころか普通のデザインパターンのように個人的に感じる #llplanetsless than a minute ago via twicca Favorite Retweet ReplyUchio Kondo udzura と言う発言をしたのだが、 Perl 、 Python はメ
7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日本Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されています。本ページでは、3日目の模様を随時レポートしていきます。 今年のRubyKaigiにも、世界中から人が集まりました。 開場前、スタッフの集合写真が撮られていました。 高橋征義さん、okkezさん、Sunao Tanabeさん「一般社団法人日本Rubyの会と関連プロジェクト報告(るびま、るりま)」 まずは高橋さんの方から日本Rubyの会について話がありました。 一般社団法人 日本Rubyの会 日本Rubyの会は現在一般社団法人にする予定となっており、日本Rubyの会が発足した8月に法人化すると述べました。 現在の任意団体と一般社団法人の違いの一つに、高橋さんは「契約」を挙げました。たとえばRubyKaigiの会場の契約は現在は個人、つまり
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