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TRT-2に関するunyounyoのブックマーク (3)

  • 人質事件、警察庁「TRT―2」が情報収集 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アルジェリア東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きたイスラム武装勢力による人質事件で、犠牲者の身元確認などで重要な役割を担ったのが、警察庁の「国際テロリズム緊急展開班(TRT―2)」だった。 同庁は今回の人質事件を発生当初の早い段階から「国際テロ事件」と判断。事件発生を把握した翌日の17日には、TRT―2の派遣を決め、翌18日に首都アルジェに到着した。 現地に到着したTRT―2は、まずアルジェで武装組織に関する情報収集を行うとともに、日人の安否情報も収集。アルジェリア軍の攻撃が終了した後には、航空機などでイナメナスに入った。 TRT―2はこれまでにも、2004年のインドネシア・ジャカルタで発生したオーストラリア大使館前の爆弾テロ事件や、同年10月にイラクであった香田証生さん(当時24歳)の拉致・殺害事件、05年のバリ島同時テロ事件などでも派遣された実績がある。 今回の事件では現地入りした

  • 国際テロ情勢と警察の対応 2(警察庁)

    1 体制の強化 近年、国際テロ対策は、国際社会が共通して取り組むべき重要かつ喫緊の課題となっています。特に、イスラム過激派によるテロへの対策は、世界各国で焦眉の急となっており、我が国としても、治安維持上重大な関心を払っています。一方、北朝鮮による日人拉致容疑事案や不審船事案、諜報事案等の対日有害活動や大量破壊兵器関連物資等の拡散も大きな問題となっています。 このような問題に的確に対処するため、警察庁においては、16年4月、警備局に外事情報部を設置するとともに、従前外事課に置かれていた国際テロ対策室を国際テロリズム対策課に発展的に改組しました。 外事情報部においては、外国治安情報機関等との連絡の緊密化等を通じた質の高い情報の入手、関連情報の有機的統合、分析を行うなど、情報収集、分析機能の更なる強化を図っているほか、海外で国際テロが発生した場合においては、これに迅速、的確に対応すべく対処態勢

  • アルジェリア拘束:警察部隊を派遣 古屋公安委員長- 毎日jp(毎日新聞)

    unyounyo
    unyounyo 2013/01/27
    派遣済みとな。
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