ライターの人とはじめてまともにしたけど、大手の雑誌メインでやってるライターさんでも食べていくの結構きついんだね。 めっちゃ稼いでるのかと思いきや、大手企業の課長ぐらいのほうがもらってた。 好きじゃないとやってられない仕事だね。
自分は約1年の交際を経て今年結婚したんすけど、結婚式をやる時間が無くてやらないことにしたんですが 周りからかなりぶーぶー言われたんですね。 別にお金がないとか結婚式はぼったくりだとかじゃなくて お互い30だし子供もリミット近いだろうし(検査もした)、これから稼がなきゃいかんし お互いに田舎出身で子供は出来れば一軒家で育てたいし、マイホームのために貯金しなきゃいけないし 子供が出来る前に毎月の旅行も新婚旅行もがっつり行きたいし そうなるとやることがすごい多いんですよね。 奥さんが結婚式に夢見るタイプじゃなくて(自分がウェディング関係だったこともあり) 二人とも共通して子供はほしいんです。 そうなるとやっぱやること多いんすわ(2回目)。 奥さんの友達やお姉さんには 「そんな安い結婚指輪?」「プロポーズは花だけ?」とか色々言われて じゃあ指輪はいくらくらいなんすか?って聞くと月収の3倍とか言うん
故あって左京区内で引っ越すことになった。いやはや、大変ですわ。初期費用が家賃の四倍という相場を聞いていたけれど、本当にそういう額になった。そうでなくてもバイトしながらの健気な院生なのに。金ないので、結局、勤め先の上司に原稿料の未払い分を請求&前借して金を調達した。貯金って必要ですね…。よーく、考えよー、お金は大事だよー。 いろいろと悩んだし、数件は見て回り、ちょっと詳しくなった。京都の賃貸事情は他と違うらしい。時期も違うのでアレだが、おもしろかったので、以下にメモ。 【13:28追記】投稿者が探した物件は単身用・25平米以上・風呂トイレ付 京都が他と違うところは二つ。 1.畳の大きさが広いこと 2.礼金が高いことである。 畳の大きさは「京間」という。ググれば出てくる。また礼金は、最低でも家賃一か月分とられるし、場合によっては三か月もあり得る。更新料は最低でも一か月、多くの場合、2か月分であ
山下敦弘監督の映画『ぼくのおじさん』の予告編が公開された。 予告編では、松田龍平演じる貧乏で独身の哲学講師「おじさん」の生活を紹介。「ぼくのおじさんは、ぼくの家で一番役立たずの居候だ」という雪男のナレーションと共に、おじさんが布団で眠り、漫画を読む様子が映し出されるほか、おじさんが家族と食卓を囲みながら「誤解を受けやすいタイプなんでね」と語る様、「ワオ」と驚きを表現する姿、恋に落ちるおじさんの様子などが確認できる。 11月3日から公開される同作は、北杜夫の同名児童文学が原作。兄の家に居候しているおじさんを主人公に、おじさんの甥・雪男の目線から、おじさんが一目惚れした女性・エリーに会いたい一心でハワイに行こうと様々な手を尽くす様を描く。大学で臨時講師として働くおじさん役を松田龍平、しっかり者の雪男役を大西利空、エリー役を真木よう子が演じる。
» 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ
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